| 転職戦線異常あり! |
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第7章 不思議な流れ! 昨日の平成13年2月1日(木)、会社訪問が終わり自分の中でもホッとした気持ちから真直ぐ帰ることが出来ず、ひさしぶりの澁谷の町をふらついて家に帰った。 帰るなり家族から何故連絡して来ないの、としかられた。 そして次の日改めて、昨日の会社訪問の結果をはなした。 かみさんが言うには、4月までどうやってくらすのか、間違いなく社員として迎えてくれるのか、会社の内容はしっかりしているのか、給料はいくら支給されるのか、僕に営業が出来るのか、と現実的で的を得た質問をしてきた。 僕は、正直社長が気に入って、何も確約することもしないまま帰ったことを話したら、かみさんはあきれたように、僕が出来ると思うなら頑張るように言ってくれた。 しかし正直言えば、一晩考えて僕に営業が出来るのか心配にもなっていた。 いま思えば、この4日間の出来事は不思議な縁を感じている。 自分の心にはこの道しかないと言い聞かせ、来週の月曜日に社長に連絡して少しでも早い時期からバイトの形で関わりたい旨を連絡するつもりでいた。 その間、万一4月からでしか働けない場合一体何をして暮そうか、不安がまたつのり毎日トレーニングに汗を流すことになった。 5月4日の日曜日の夜、メールを見ると珍しく以前の事務所に居た時の、関係会社の社長からメールが届いていた。 思えば、2週間程前に一度メールがあり近況をはなしたことを思い出した。 メールには、忙しくて連絡出来なかったこと、就職は決まったのか心配していることなどが書いてあった。 そして、アルバイトでも良ければ建物診断が主な設計事務所があり、人を探しているとのこと。 しかし、僕としてはあくまで就職希望であることを伝えてメールを送った。 一晩考えて、この話は自分にとって選択技の一つになるかもしれないとの思いから、翌朝すぐ電話して会いたいことを伝え連絡先を聞いた。 連絡すると、その事務所の社長は今日しか時間がとれないとのことなので、早速夜でも会うことにして電話を切った。 自分としては今夜の話によっては、明日には4月からと言われた社長に連絡することを腹に決めた。 夜、高田の馬場でその設計事務所の社長に会って驚いた。 |
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