自分の精神構造を考える。

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自分の不安を考える

平成13年9月02日
今、50才を目前にして自分が社会に適合出来無い人間ではないかとの結論に至り、果たしてこのまま残りの人生をまともに生きて行けるのか、それともこのまま無限地獄の悩みの中で生きていくのか、自問を繰り返す精神状態になってしまった。
そもそものきっかけは、今の新しい会社に就職して自分の経験が何の役にも立たず、自分を見失っている状況の中で、一体自分は今まで何をやって来たのだろうかとの疑問と、この閉塞感から自分の生き方をもう一度見直して見たいとの思いから、このおかしな精神状態を分析して見ようと思った。
今の自分なりの結論を言えば、人間関係の構築が出来ない社会恐怖症を持つ軽度の神経症の精神病者であるとの自己分析である。

今さら昔のトラウマを原因として挙げるのも恥ずかしいが、自分の原風景としてどうしても語っておきたい気持ちもある。
今考えることは、子供の頃の環境に原因があると逃げ込むべきか、自分自信の精神的問題なのか考えたいと思っている。
この追い込まれた精神状態に原因はあるのか、直せるものなのか、ただの逃げの口実として考えているだけなのか。
このまま、思いのまま書くべきか今さら書く意味があるのか、悩んでいる。


そんな時、ネット上の掲示板(メンタルヘルス)をはじめて訪問してみると、そこには悩める人達が一杯いることに驚かされた。
特に若者たちが、心の悩みに身も心も壊れていく話が多く、自分の悩みや精神状態は甘えの構造の現れでしかないのではと恥ずかしくなった。
しかし、現実には今日も僕のこころは、緊張し胸がつまりオタオタとする毎日が続いている。


そこで、自分のトラウマを書き記す前に、病気として今の症状を考え、自分なりに救いとなる参考書はないか探したところ、
”不安・恐怖症:パニック障害の克服(貝谷久宣著)”を見つけ、自分の症状に近い部分を抜粋することで、医療的な自分の位置を知ることにした。
また、自分の自信を取り戻す方法を示す参考書はないか探した結果、
昔読んだ”自信(加藤諦三)”が今の自分を表しているので、その本の中で自分と同じ部分を抜粋することで精神的な問題を知ることにした。






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