自分の精神構造を考える。

HISTORY コラム目次


不安・恐怖症

平成13年9月09日
不安障害(かつては神経症と呼ばれていた)のいろいろ
1、恐怖症
−−−広場恐怖
−−−社会恐怖:対人恐怖、赤面恐怖、視線恐怖、
−−−特定恐怖:高所恐怖、閉所恐怖、へび恐怖、尖端恐怖、血液恐怖

2、強迫性障害:自分の意志に反し、無意味で、現実に関係のない考えが繰り返し頭に浮かび、その考えを払いのけようとしても、払いのけることができない状況。
疑惑癖(ぎわくへき)、詮索癖(せんさくへき)、
計算癖(けいさんへき)、不潔恐怖、確認恐怖

3、全般性不安障害:持続的(半年以上)な精神過敏状態。日常のできごとに対して過剰な心配をし、緊張が高まり、落ちつかない、疲れやすい、集中力の低下、すぐイライラする、肩こりや頭重感、不眠などの症状があらわれる。このような症状が一進一退を繰り返し、長期的につづく障害。

4、ストレス障害:自分に危険が迫るはげしい恐怖、無力感を引き起こすようなできごとを体験したあと、いろいろな症状がでてくる。
神経がいつも過敏になり、イライラしてものごとに集中できず、不眠状態になる障害。
心的外傷後のストレス障害

5、パニック障害:突然、なんの理由もなく不意にパニック発作(不安発作)がおこる。
この発作は、はげしい不安感と心臓がドキドキする、胸がしめつけられる、息がつまるなどの自律神経症状の症状。多くの場合、このような発作は繰り返しおこる。




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