2.さあ、うさぎを飼ってみよう!

 

a)仲良くなりましょう! うさぎと仲良くなる為には時間と根気よさが必要です。元来臆病な動物なので、
大きな音や声、突然の動作に敏感です。最初は静かにやさしく接してあげてね。
まずはなでることから始めましょう。
少し慣れてきたら今度は抱っこしてみます。抱っこが嫌いな場合が多いので、
最初は大変ですが、病院へ行ったり、ブラッシングのときに困るので、少しずつ
慣らしていきましょう。
 
b)しつけをしましょう! うさぎにも少しくらいはしつけは出来ます。

まずはトイレしつけ。うさぎはもともと決まった場所にフンやおしっこをする習性を
持っています。なので、トイレを一定の場所に設定してやり、最初はこの中にフン
やおしっこのついたティッシュをいれて臭をつけてやります。この臭いでそこが
トイレだということを覚えてくれます。
うまく出来たときはなでてやったりして誉めてあげましょう。
失敗したときはすぐにトイレに連れて行き、間違っていることを根気良く教えてやりま
ます。また、違う場所でしてしまったおしっこなどはきれいにふきとり、臭いを残さない
ように!

また何かいけないものをかじったりしたときは、しかりましょう。頭をたたくのはあまり
お勧めできませんが、怒っているのが伝わるようにしてください。

名前くらいは覚えられるので、何かしてやるときに名前で呼びかけてやりましょう。
賢い子は名前で反応するようになります。(うちはえさをやるときに呼びかける時に
しか反応しないおばかさんです)

 
c)えさをあげましょう! うさぎのえさは、”ペレット””ラビットフード”と呼ばれる栄養のバランスのとれた
ウサギ専用のえさが売り出されています。これを中心に、野菜や果物、季節の
野草をあげるとGOODです。
また干草は、歯の伸びすぎを防いだり、おなかの調子を整えたりする役目があ
ります。ウサギの健康にかかせないので、忘れずにあげましょう。

えさは、朝夕2回規則正しくあげましょう。そして、食事の時には新鮮な水をあげ
ることもわすれないで!水分を取りすぎるとおなかを壊すこともあるので、やりす
ぎは注意ですが、特に”ペレット”は水分がほとんどないので、水は必ずあげましょう。

また、刺激の強いもの(にんにく、たまねぎ、にらなど・・・・)や甘いもの(人間用の
お菓子)は食べさせないようにしましょう。特にチョコレートやコーヒーは中毒を起
こすことがあるので、絶対あげちゃだめなんだって!
おやつはウサギ専用のものをあげましょう。但し、あげすぎに注意!

 
 
 
d)運動をさせましょう! 1日に1回はケージから出してやりましょう!運動不足だと太りやすくなるし、
ストレスもたまるよ。
室内に放す場合は、なんでもかじられないように要注意!!柱や家具、
電気コードなんかも大好きです。
実はうちもあちこちやられましたxxxxx。ティッシュなんかもおなかの中で
固まったりするので、注意が必要です。

室外に放してやるときも、目を離さないで下さい。犬や猫にも注意が必要だし、
道路に飛び出さないようにしてやらないとだめです。車も危ないし・・・・・。
うちでは庭に放してやると外には決してでません。(おりこうだ!)でも最後捕まえる
時はものすごいダッシュで逃げるのでいつも一苦労ですxxxx。

 
e)お手入れをしましょう! ブラッシングをしてやりましょう。皮膚を痛めないようにそっと毛の流れに沿ってとかし
ます。毛が生え変わる春や秋は毎日のブラッシングをお勧めします。時にはドライ
シャンプーをしてやるとよりGOOD!

つめを切ってやりましょう。特に部屋で飼われているうさぎのつめは伸びやすいです。
うさぎのつめは神経や血管が通っているのでそれを切らないように注意。
最初のころはペットショップなどに連れて行って、切ってもらうのもいいでしょう。

耳や目の周り、おしりの周りも時には拭いてあげましょう。
耳は綿棒を湿らせたもの、目やになどは湿らせた布、おしりはお湯で絞ったタオルなど
で拭いてやります。健康管理にもなりますよ。

 

 

BEFORE