2001/8/2 pm11/11
 つきちんです。
 突然ですが分身稼業も楽じゃありません。あっちこっち移動して、レポ
ート書いて・・・と、結構手間暇かかって疲れるんですよ(^_^;)
 嘘だと思ったら○つきさんも・・・
 ・・・ためしに、つきちんと同じように・・・
 メールの内容と写真の入った文書を作ってみ下さいね!!
 ・・・ということで、今回は体をいたわるために温泉巡りなんてしてみ
たいなぁ〜なんて思っているのですが・・・
 温泉に行きたいなぁ〜
 いや、温泉に行った方が良いに違いないっ。
 うんうん、温泉にゆくのだ〜ぁっっっっっっっ!!
 温泉に行かねばならぬ〜ぅぅぅぅぅぅぅぅう〜ゲホゲホ、
 ということで、もう決めました!!
 止めないでください(^_^;)
 温泉に行ってきま〜す。
 現地に着いたら気分だけでもおすそ分けしますのでお楽しみに!!

2001/8/4 pm4:02
 いい湯だなっ〜♪いい湯だなっ〜♪
 おはようございます つきちん です。
 朝風呂が気持ちよかったです(^_^)
 えっ?一体どこまで温泉に入りに行ったんだって?(^_^;)
 所はゲレルト温泉です。
 ちなみにゲレルト・ホテルという温泉ホテルであります。
 うんうん。
 ではでは・・・ご飯を食べて街へ繰り出すとしましょうか・・・
 えっ?ちょっと待てって?
 あ、そうそう、お国はハンガリー、所はブダペストの町です!!

 ハンガリーというとF1開催やらドナウ川のイメージがありますが、実
は温泉が有名なお国でもあるのです!!
 その歴史はローマ時代に遡るとか・・・100以上の地域に400を越える温
泉施設があるのだそうです。
 ここブダペストにも50もの温泉があるとのこと。
 写真はゲレルト・ホテルの「お風呂場」じゃない(^_^;)温泉プールです。

下のリンクをクリックすると写真が表示されます:
http://www.iijnet.or.jp/teglet/pic/hungary/gellertg.jpg
Copyright (c)Hungarian national tourist office

2001/8/4 pm7:05
 ○つき さん こんにちは!!
 運動障害に効能のある薬湯のおかげで、元気が出来た(^_^)
 つきちんです。

 さて、所は王宮の丘にそびえるマーチャシュ教会です。
 天高くそびえ立つ銭湯でない尖塔が特徴の壮麗な建築物です。
 教会の起こりは13世紀でロマネスク様式で建造され、その後14世紀にゴ
シック様式に立て直され、マーチャーシュ王さんの治世の15世紀に塔が増築。
これが教会の名前の由来になったとか・・・正式名称は「聖処女マリア教会」
ということらしいです。
 で、出来上がったのも束の間16世紀にはトルコの占領によって教会はモス
クに変身!!フレスコ画は塗り込められてしまったとか。
 17世紀にトルコから解放されると、再びカトリック教会に戻り、バロック
様式になって、19世紀に、フランツ・ヨージェフ皇帝さんが、かつてのゴシック
形式にするように命じ、シュレック・フリジェシュという建築家さんが
古い資料を一生懸命調べつつ改装・・・したのも束の間、第二世界大戦で破
壊されてしまうという・・・なんとも歴史の荒波にもまれた教会です。
 戦後、シュレックさんが改築した姿に忠実に復元されたのだそうです。
 内部も外見に劣らず荘厳華麗!!
 ステンドグラスからの光が素敵でした。

下のリンクをクリックすると写真が表示されます:
http://www.iijnet.or.jp/teglet/pic/hungary/matyas.jpg
Copyright (c)Hungarian national tourist office

2001/8/4 pm10:46
こんにちはつきちんです。
王宮の丘は各種博物館やらが集中していて見どころ沢山です。
 教会を見学した後は、音楽歴史博物館で、リスト、コダーイ、バルトーク
さんといった「巨匠」やら民族音楽の展示物で音楽について学び、軍事博
物館ではハンガリー動乱の激動の2週間について学び、少しおりこうさん
になったような気がします。・・・気がするだけですけどね(^_^;)
その後は、「地下洞窟」を探検。といっても、全容がまだ解明されてい
ない大洞窟だそうで、その「一部」をガイドさんが案内してくれるという
仕組みです。第二次大戦中は地下住居としても利用されていたとか。「人
が巡る範囲」は、ワインセラーが設けられていたりと、各種趣向を凝らし
た演出があって暗くて寒いのが難点ですが(^_^;)なかなか面白かったです。
 写真は王宮の丘の風景です。

下のリンクをクリックすると写真が表示されます:
http://www.iijnet.or.jp/teglet/pic/hungary/gyohu.jpg
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2001/8/5 am6:08  ヨーレッゲルトゥキヴーノク!!(こんばんはの意味だそうです)
 こちらは夜。22時を回ったところです。そちらは何時ですか?
 ふわわわわわ〜そろそろおやすみタイムですが、その前にご報告!!
 ・・・健気なつきちんを褒めてやってください。

 本日の後半は、国立美術館、ブタペスト歴史博物館、ルドヴィク美術館
やと盛りだくさんの見学を行いました。
 ・・・といっても「王宮」にA〜Eのブロックに別れてあるので、見学
そのものはわりと楽勝でありました。
 ハンガリーの美術、ブタペストの歴史が解る仕組みでありました。

 写真はライトアップされた王宮とゲレルト・ホテルです。
 なかなか綺麗な光景でしょ?
 どうやら、あちこちの建物がライトアップされるようなので明日も少し
夜街も巡ってみたいと思います。
 ふわわわわわ、ではおやすみなさ〜い。

 おっと、お約束の(笑)食べ物のお話が抜けてましたね。
 ハンガリーと言えばグヤーシュをはじめパプリカを使った料理(特に煮
込みが多いとのこと)ということですが、地方地方によって特色があるお
料理があるそうなのでこちらも機会があれば報告します。
 本日はその名もBudapest belszinなる肉料理を頂きました(写真は旅行
記に貼り付けておきますね)
 ふわわわわわ、ではでは。おやすみなさーい。

下のリンクをクリックすると写真が表示されます:
http://www.iijnet.or.jp/teglet/pic/hungary/yoru_1.jpg
Copyright (c)Hungarian national tourist office

2001/8/5 pm4:35
 ヨーエシュテートゥキヴーノウ!!(おはようございます)
 今日も早起きして朝風呂に入ったつきちんです。
 ちなみにここブダペストの温泉は大体朝は6時台から営業してますが、
夜は夕方ぐらいには店じまいのところが多いようで、明るいうちに入るの
が習わしのようです(^_^;)
 ホテルの温泉でもいいのですが、せっかくなので今日は2.5kmほど離れた、
キラーイ温泉へとやって来ました。
 トルコの支配下にあった16世紀前半からある浴場ということで、「最も
美しい」と言われているそうです。
 オスマントルコ時代は1km程はなれたルカーチ温泉から唐松製の導管で
お湯が引かれていたのが現在はプラスチック製のパイプになったのを除けば、
「当時のまま」ということです。
 第二次大戦で損傷を受けたのですが再開したのは1959年とか。
 屋根も内部もドーム型なのがイスラムの影響か。ちょっとぬるめでした
がいい湯でした。
 せっかくここまで来たので、ついでといってはなにですが、源泉のルカー
チによってから市内の見物に行きたいと思います。
 ではでは。

下のリンクをクリックすると写真が表示されます:
http://www.iijnet.or.jp/teglet/pic/hungary/kiraly.jpg
Copyright (c)Hungarian national tourist office

2001/8/5 pm10:07
 つきちんです。
 国会議事堂を後にして(内部の写真は旅行記に貼り付けてあります)博物
館、美術館見物をしつつ英雄広場にやってきました。こちらペスト側もブ
ダ側に劣らず博物館、美術館が目白押しです。
 民族博物館やら地下鉄博物館やらハンガリー音楽の父と言われる、リス
ト・フェレンツ記念博物館やら、コダーイ・ゾルダーン記念博物館やらと
見てきました。
 ちなみに地下鉄はロンドンに続いて欧州では二番目に開通したとかいう
ことで、かなりの歴史を誇っているようでした。
 英雄広場はブダペストでも最も大きな広場ということですが、この先に
さらに広大な「市民公園」があります。
 こちらにも色々と博物館やら美術館やらがあるようなので、後ほど巡っ
てみたいと思います。
 写真は英雄広場です。
 観光客が沢山。物売りの人も沢山(笑)活気があります。

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http://www.iijnet.or.jp/teglet/pic/hungary/eiyuu.jpg
Copyright (c)Hungarian national tourist office

2001/8/6 am5:36
 ヨーエシュテートゥキヴーノウ!!
 つきちんです。
 市民公園周辺には、交通博物館、航空博物館、農業博物館・・・と見ど
ころが沢山!!
 とりあえず根拠無く左回りに見学開始!!
 公園を一周の後、英雄広場をはさんで建立されている現代美術館と西洋
美術館を見学しました。
 一休みしてお茶を楽しんでいる頃にはライトアップが始まりました(^_^)

 写真はライトアップが始まった西洋美術館とブダ側のホテルへの帰り道
にある国立オペラ劇場です。
 オペラ劇場の方は他の博物館、美術館巡りに熱中していたおかげで、
見学ツアーに間に合わなくて中が見れなかったのがちょっくら残念。
 でも「外観」だけでもなかなかのものです。荘厳な建物が光に映え美し
いのであります。
これから夜のブダペストを巡ってみたいと思います。
 ではでは。

下のリンクをクリックすると写真が表示されます:
http://www.iijnet.or.jp/teglet/pic/hungary/yakei_1.jpg
Copyright (c)Hungarian national tourist office

2001/8/6 am9:25
 ふわわわわ〜。
 おっと失礼(^_^;)
 いやー食った食った・・・食べたら眠くなりますよね普通(^_^;)
ということで、ちょと眠りこけてしまいました(^_^;)
 ちなみに、本日頂いたのはVizivarosi apropecsenyeという、豚肉、
ベーコン、マッシュルーム、胡椒、トマトなどを炒めて煮込んだお料
理やらKorhely halaszleというお魚とレバーのスープでありました。
 でもって、勢いでGerbeaudszeletというケーキも頂いてしまいました。
ラム酒とジャムとクルミの風味にチョコレートのコーティングマッチして
美味しゅうございました。
 えっ?お前食べすぎだって?(^_^;)
 やだなぁ、○つきさんに綺麗な景色をお届けするため・・・
あっちこっち巡って「お腹ペコペコ」になったからですよぉ〜。
 あ゛なに!!そのディスプレーに向けてる疑いの眼差しは!!

 ほれ、この通り、夜間撮影に挑戦してきたんですよ!!
写真はガラス張りのファサードから漏れる光もが美しい西駅とホテルへの
帰りがけに写した王宮の風情です。

下のリンクをクリックすると写真が表示されます:
http://www.iijnet.or.jp/teglet/pic/hungary/yakei_2.jpg
Copyright (c)Hungarian national tourist office

2001/8/6 pm9:33
 ヨーナポトゥキヴーノク!
 つきちんです。

 「ハンガリーの海」と呼ばれるバラトン湖畔の町、ケストヘイへとやっ
て来ました。ここから目的地のヘーヴィーズまでは20分程ということです
が、一休み&昼食です。
 ちなみにバラトン湖は中央・西ヨーロッパでは最大の湖とか。最大と言
えば、なんでも生息してる魚も大きくなる!!ことで有名なんだとか!!
 5kgのフナに10kgのスズキ、20kgのカワマスさんやら30kgのコイ。ナマズ
さんに至っては80kg以上のものが釣れるのだそうです<どうやって釣るん
でしょうねぇ?・・・という素朴な疑問もあるところですが(^_^;)
 ・・・ま、それはそれとして(^^ゞ当然と言えば当然のごとくお昼はお魚
料理を頂きました!!(笑)
 詳細は旅行記の方に貼り付けておきますね。

 さて、せっかく立ち寄ったケストヘイなので町の中も散策してきました。
 バラトン博物館ではバラトン湖についてのお勉強!!こちらでは、これ
から向かうヘーヴィーズ温泉湖の解説もあり興味深かったです。
 お写真の方はフェシュテティッチ(大)宮殿です。
 美しいです。華麗です。豪華です。お金かかってます!!個人でこれを
作っちゃうなんて、やっぱ庶民と貴族じゃやることが違います!!
 この世のお話とは思えない開いた口が塞がらない状態、唖然としつつも
それにめげることなく(^^ゞこれからヘーヴィーズへと向かいます。

下のリンクをクリックすると写真が表示されます:
http://www.iijnet.or.jp/teglet/pic/hungary/festetics.jpg
Copyright (c)Hungarian national tourist office

2001/8/7 am4:42
 ○つきさんこんばんは!!
 つきちんです。ヘーヴィーズに来ました。

 いや〜、さすが温泉天国ハンガリーを代表する温泉地です。
素晴らしいというか不思議なところです!!
 こちらも遠くローマ時代から温泉として利用されていたとか。
面積は4.7ヘクタール、深さは36mということで、東京ドームもビックリ
の温泉というより湖なんですこれが!!
 世界でもあまり類を見ないもののようです。
 地下から随時湧き出ている温泉と冷水がつりあって夏場は34℃程度、
真冬でも26℃以下にはならないということで、ゆっくりとした水の流れが
あり、湖のどこへ行っても水温は一定ということで「巨大浴槽」!!
 ・・・になっているのだそうでありまする(^_^;)
 温泉の水は水路を辿ってバラトン湖に流れてゆくのだ・・・とかいうお
話でした。バラトン湖のお魚さんたちの発育がいいのはこんなことも関係
してるのかも知れませんね。
 温泉源の上になかなかメルヘンチックな「入浴館」が建てられていて、
更衣室やらがあります。浮輪の貸出しもやっています。
 湖面には蓮が浮かび、その中をいくのはなかなか不思議な感じでした。
 
 夕食はBalatoni halaszle halastaskavalという、ラビオリ入り濃厚スー
プというかシチューをなどを頂きました。ラビオリの「中身」がコイさん
やらカワマスさんなのがポイントのようでした。

 ではでは。

下のリンクをクリックすると写真が表示されます:
http://www.iijnet.or.jp/teglet/pic/hungary/heviz_1.jpg
Copyright (c)Hungarian national tourist office

2001/8/7 pm5:36
 オッハー!!
 朝風呂はヤッパリ気持ちいいなぁ(^_^)
 ・・・ってつきちんだけ良い思いしては申しわけないので(^_^;)
ちゃんと早起きして幻想的な温泉湖の写真をお届けです!!
 ところで、レストランで「この白ワインが美味しいですね〜」ってお話
ししていたら、ハンガリーは温泉だけでなくワインでも実は有名で、当地
の白ワインだけでなく、雄牛の血と呼ばれる赤ワインやらかのルイ14世さ
んをして「ワインの王様にして王様のワインなり」と言わしめた貴腐ワイ
ンもあるのだとか!!
 ・・・ということで、こちら「も」視野に入れつつ旅したいと思います。

下のリンクをクリックすると写真が表示されます:
http://www.iijnet.or.jp/teglet/pic/hungary/heviz_2.jpg
Copyright (c)Hungarian national tourist office

2001/8/7 pm7:33
 バラトン湖を北上してティハニという所へやって来ました。
湖に半島のように突き出た町です。
 歴史のある町で11世紀にはベネディクト派の修道院が出来ていたとか。
 せっかく湖沿いに進んでいるのでいるので、水遊びじゃない船遊びに挑
戦してみました(^_^)
 ちゅーてもつきちんは手漕ぎボートでの挑戦でしたが・・・。
 湖の青とヨットと教会の建物と・・・まるで絵葉書のような風景が広がっ
てました。
 写真で「雰囲気」だけでもおすそ分けになればいいのですが・・・(^_^;)

下のリンクをクリックすると写真が表示されます:
http://www.iijnet.or.jp/teglet/pic/hungary/tihany.jpg
Copyright (c)Hungarian national tourist office

2001/8/8 am2:05
 こんばんはつきちんです。
 本日の「お泊り」はバラトンフュレドという町です。
 こちらも、古くからの温泉町ということで、歴史と文化を感じさせる町
です。温泉の方は入浴だけでなく、飲用としても良いということでこちら
も頂きました。なんでも1Lあたり、1100〜1400?の溶解した炭酸を含んで
いるミネラルウォーターということで、天然微炭酸水という感じです(^_^)
 ちなみに入浴では血液の循環が活発になり結果として心臓の働きが楽に
なるということで、小心者のつきちんにはちょうど良いかも。
 飲用の方は「胃腸問題」に効果があるそうです。
 心臓と胃腸がが丈夫になったところで(笑)
 街の中の散策も行いました。
 古くから上流階級の避暑地、療養地として栄えたというだけあって、街
並みもなんとなくハイソな感じです<死語か・・・(^_^;)
 が、どこかのお国のバブリーなハイソとは違って歴史と伝統と文化に裏
打ちされているので軽々しいところなど木っ端微塵子ほどもなく落ち着い
た佇まいを見せていました。
 写真からもその雰囲気が伝わるかと思います。
 ちなみに当地のワインはフルーティーなことで有名だとか・・・
夕食が楽しみです(^_^)

下のリンクをクリックすると写真が表示されます:
http://www.iijnet.or.jp/teglet/pic/hungary/balaton.jpg
Copyright (c)Hungarian national tourist office

2001/8/8 pm6:37
 つきちんです。
 バラトンフゥレドから北東へ百数十キロ、中部ドナウ地方のエステルゴム
の町へとやって来ました。
 町の見どころは1時間もあれば回れてしまう小さな町ですが、なんといっ
ても、ハンガリー・カトリックの総本山がある町でもあり、お食事の方もハ
ンガリーの中でも最も昔の味が残っている地域の一つとあっては、看過
するわけには行きません(^_^)
 中部ドナウ地方の人々は「Paloc」と呼ばれ20世紀の初期までは、「結婚
式の朝、花嫁と花婿は別々にそれぞれの家をでて教会に行き、式が終わると、
牧師さんが花嫁を両親の家へ連れて帰り、披露宴を催し、その後花嫁は花婿
の家に案内されて、着くと直ぐに台所へ案内されてそこで一切れのハチミツパ
ンを渡される」といった変わった結婚式の習慣があったそうな。ちなみにその
意味は「二人の結婚生活がハチミツのように甘くなるように」・・・
 ・・・とか・・・
 *>^_^<* *>^_^<* *>^_^<* *>^_^<*

 町の見どころは大聖堂にバコーツ礼拝堂に王宮博物館にキリスト教博物館
とさすがに総本山だけあって、教会関係の見どころが充実していました。
 写真はエステルゴム大聖堂と郷土料理のCserhati baranygerinc「一式」
です。本日はこれをブランチに頂きました(^_^)

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http://www.iijnet.or.jp/teglet/pic/hungary/esztergom.jpg
Copyright (c)Hungarian national tourist office

2001/8/9 am0:13
 ウィ〜、つきちんれぇすぅ〜うるる。
 あ゛〜な゛ん゛がろ゛れ゛づがま゛わ゛でま゛ぜー゛ん゛
 巻き舌入ってまするぅ〜
 ・・・ということれ(^_^;)

 やって来たところはエゲルの町であります。
 その名も「美女の谷」とい呼ばれる地区へとやって来ました・・・谷とい
うよりは窪地ですが・・・ま、それはともかく(^^ゞ
 こちらにはワインセラーが70以上もある!!という所なのであります。
 ワインセーラーは夕方には閉まるところが多いと聞いていたので、とりあ
えず町に到着後、一目散に「美女の谷へ」とタクシーを飛ばしてやって来ま
した!!
 ちなみにご当地の自慢は「雄牛の血」と呼ばれる赤ワイン!!
 ヘーヴィーズの白ワインも良かったですが、赤ワインだっていい(笑)
 コクと香があるおいしいワインでございます。
 ワインセラーの気の良い店員さんは試飲と称するには多すぎるぐらいのワ
インをガンガン出してくれます(^_^;)ちなみにお店によっては有料ですが、
なにせお気軽価格なので飲む方も気兼ねなくクピクピといけます(^_^;)
 「雄牛の血」の他にも、赤白種類は豊富で、エグリ・ビカヴェールやらム
シュコターイやら、メディナやらとフルーティー、甘系のワインも充実。
 こちらもこれまたグビグビ行けてしまいます・・・(^_^;)
 ・・うーん目移り、舌移りしちゃう(@_@)
 最初は全てを試すぞとか意気込んでましたが(^^ゞ
 もうヘロヘロですぅう〜
 や〜良い気持ち・・・
 運転手さん。ホテルまでヨロピクお願いしますです〜ふうう。

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http://www.iijnet.or.jp/teglet/pic/hungary/eger_1.jpg
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2001/8/9 am6:31
 つきちんで〜す。

 酔いつぶれていては○つきさんに申しわけないので(^_^;)
とりあえず、本日は夕飯の模様をお伝えしようかと(^^ゞ
 せっかくのワインの名産地に来てるので、ちょっとそれ風のお料理をい
ただきました。
 その名はHegyaljai szuretelo pecsenyeなる豚肉料理。
ちなみにレシピは、豚さんの切り身にクリーム状に下タマネギを塗り、黒こ
しょうとパプリカで味付け、小麦粉をまぶして油で上げ、大きなボールにブ
ドウの葉を敷き<ここがポイントですね(^_-)、付け合わせのライスと盛り
つけるというものです。グラスにはワイン樽からワインをトプトプ注ぎなが
ら豪快に頂戴しました(^_^;)

 ちなみにハンガリーは天候に恵まれているので、ワインや果実を使った醸
造酒に適しているのだとか。
 また、食事時に限らず、ワインやリキュールを嗜む国民性もあってお味の
方も磨かれるようです。
 でもって、几帳面で丁寧なハンガリー人の特質がワイン造りにも表れ、一
切の手抜きをせずに上等なワイン造りの伝統の技が現代に引き継がれている
ことも美味しいワイン作りの重要な要素なのだとか・・・。
 へへへ、つきちん 酔っ払っていたってやるときはやります!!
調べるときは調べるんですよ!!
 ・・・って、店員さんの売りなんですが・・・(^^ゞ
 とにもかくにも、ためになるありがたいお話でした(^_^)

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http://www.iijnet.or.jp/teglet/pic/hungary/hegyaljai.jpg
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2001/8/9 pm5:07
 ヨーレッゲルトゥキヴーノク!!
 飲んで食べて寝て・・・幸せ者のつきちん です。
 あ゛早まってはいけません、は、話せば解る!!
 そんな拳に力を入れていると、ディスプレーが壊れますよ!!血圧上がり
ますよ(^_^;)
 ちゃんと○つきさんのために!!
 町の様子もおすそ分けです!!

 さて、当地エゲルはワインだけでなく、ハンガリーの子供たちの遠足地と
しても人気の町なのであります。
 エゲルには数々の武勇伝が伝わるエゲル城やら古い建物が立ち並び、ハン
ガリーで最も美しい中世時代とバロック様式の建物が残る重要文化財の多さ
では国内第3位を誇る由緒正しき町なのです。ハイ。
 ちなみにエゲル城は、13世紀に建立されたお城。
 1552年にブダを占領したトルコ軍が余勢をかって襲撃したときには、城主
ドボー・イシュトヴァーンさんの指揮の下、一度はトルコ軍を追い返したが、
1596年に2度目の攻勢で敗退したとか・・・真田十勇士も真っ青の活躍があ
った戦場の名残・・・とか。
 写真は、町の英雄というより全ハンガリーのヒーローといった方がよいド
ボー・イシュドヴァーンさんの像であります。

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http://www.iijnet.or.jp/teglet/pic/hungary/dobo.jpg
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2001/8/9 pm9:02
 つきちんです。
 歴史の町エゲルはトルコの支配時代も経験したということで、広場にそび
え立つミナレット(尖塔)が名残を感じさせてくれたりします。
 ちなみに、こちらにも温泉があります(^_^)
 温泉そのものは往古の昔から利用されていたということですが、トルコ人
は源泉に浴場施設を設置し、そのうち幾つかは改築されながらも現在に至っ
ているとか。
 こちらの温泉は、どうやら「傷口」に効能を示すらしく、整形外科の手術
後の治療に用いられたりするようです。
 温泉に入ってリラックス、心の傷も、体の傷も良くなれば言うことありま
せんね(^_^)

 写真は、確かにどことなくトルコ風味が感じられる温泉施設です。

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http://www.iijnet.or.jp/teglet/pic/hungary/eger_h.jpg
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2001/8/10 am7:07
 ふ〜っ、食った食った!!飲んだ飲んだぁ〜。
 おっと失礼、私としたことが品のない・・・(^_^;)

 今宵も当然といえば当然、勿論といえば勿論、火を見るより明らかに美味
しいワインに美味しい料理に舌鼓を打ちつつ至福の時を迎えてます(^_^)
 あ、○つきさん、涎を拭いた方がいいですよ。

 今宵は海の幸山の幸というか(^_^;)川の幸山の幸というか・・・
 Bukki pisztrang magyarosanというスモークベーコンで包んだニジマスを
ポテトと一緒にオーブンでカリカリに焼いたお料理やら、Tiszai halaszle
という煮込んだお魚料理やら、Hajdukaposztaという、豚肉とソーセージと
サワークラフトのパプリカとセリ風味の炒煮やらと頂き・・・
ふわわわわああああ。眠いや・・・(^_^;)

 おっと、そうそう、町の見どころは大聖堂!!
 え〜この大聖堂は1831年に・・・ま、あとは写真を見てくださいね。
 ふわわわわ。おやすみなさ〜い。
 むにゃむにゃ、りょ、旅行記も見てくださいねぇZZZzzzZZZzzz

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http://www.iijnet.or.jp/teglet/pic/hungary/dseidou.jpg
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2001/8/10 pm6:06
 エゲルの町から数十キロあまり、やって来ましたトカイへ!!
 え゛?もう、ブダペストに戻ったのかって?
 いえいえ、ハンガリーにだって都会は他にもあります・・・
 ・・・けど・・・都会というよりは町ですね。町というよりは村と言っ
た方がいいかもしれないのですが・・・(^^ゞ
 やって来た町は「Tokaj」という所です。山と川に挟まれたひっそりとし
た風情の町ですが「トカイ」と読むのだそうです(笑)
 ま、そんな与太話はさておき、頭が高い〜ぃ!!当地トカイは世界に名高
いハンガリーワインの中でもこれまた名高い貴腐ワイン、トカイ・アスーの
産地なのであるぞよ!!<印籠を振りかざす助さん角さんの口調でね。

 このワイン、フランスのルイ14世さんをして「ワインの王様にして、王様
のワインなり〜」と言わしめとか・・・という逸品なのであります。
 ちなみに、貴腐ワインちゅーのは要するにカビがついて変質したブドウを
使って造ったワインなのであります。
 が、しかし、カビがつけば何でも良いということではなく、どこででも出
来るシロモノではないのだそうです。条件がちゃんと整うことが要求される
のだとか・・・確かにカビさんがついて変質したブドウって、普通はタダの
腐ったぶどうですね(^_^;)
 ある条件でカビさんがつくと、ブドウさんは生き仏のごとく、房についた
まま干しブドウ状になって、その時に甘みが増大するのだそうです。
 で、この状態を「貴腐」というのだとか。
 なので、貴腐を使って醸造されたワインは甘い香と芳醇なお味が持ち味に
なるとか。仕込まれて最初に5〜6年を木の樽で過ごすとかで白ワインなが
ら、黄金色に色付くのも特徴のようです。
 でもってここトカイが世界の貴腐ワインの元祖、家本、本元、元締、胴元
なんだそうですが、実はこれが多分に偶然の産物で戦乱によって収穫期を逃
してカビだらけのブドウを捨てるに忍びなくとりあえず仕込んでみたら「美
味しかった」という納豆にも通じる物語があったのでありました。
 ・・・って完璧に受け売りなんですが・・・まぁそんな話はどうでもよい
ぐらい(^_^;)
 つきちんは幸せタイムをむかえています(^_^)

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http://www.iijnet.or.jp/teglet/pic/hungary/tokaj.jpg
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2001/8/11 am1:27
 これ、○つき や苦しゅうない。
 もそっとディスプレーに近う寄れ。
 ・・・つきちん であるぞよ!!

 と、いうわけで〜、トカイだけど田舎の町から、これまた数十キロ、リラ
フュレドの町へとやって来ました。
 こちらにはその名も「城ホテル」があります。
 と言っても名前だけじゃなくて本物のお城です!!そこに泊まることが出
来るのです。ワインの王様を飲んで王様気分になったらやっぱ、お泊りは王
様のごとくお城でしょう(^_^;)
 眼前に広がる湖はハーモル湖という湖です。こちらので船遊びも優雅に、
王様気分を満喫しましたハッハッハッのは。

 はっ?
 「何を偉そうに?」
 えっ?
 「疲れて温泉に行ったんじゃなかったのか?」
 ・・・って?
 あ〜そんなこともありましたっけねぇ(^_^;)(^_^;)(^_^;)
 うわわわわわわ(^_^;)
 そ、そんなにディスプレーに近づかなくてもいいですよ!!
 あ、目が怖いぃ〜(^_^;)

 はいはい、帰ります!! たら 帰ります!!
 参りますよ ○つきさんの下へ!!

 Viszontlatara(さようなら)ハンガリー!!

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http://www.iijnet.or.jp/teglet/pic/hungary/shiroh.jpg
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2001/8/11 pm9:27
 ただいまー。
 つきちんです。
 湯治に般若湯(ワイン)のおかげですっかり元気回復しました!!(^_^)
 ハンガリー、今回は、温泉とワインを求めての旅でしたが、他にも洞窟や
ら陶器やら、ハチミツやらも有名なのだとか・・・知ってるようで知らない
お国でした・・・また行ってみたいものです(^_^)
 ということで、また、次の旅に出してくださいね(^_-)