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カナダへ ![]()
12月14日(日)、ほだか1歳5ヶ月の冬、生まれて初めてのロングフライトに挑戦しました。
行き先はカナダバンクーバー。そこにはお母さんが学生時代ホームステイさせてもらった
お家があるのです。香港ー成田 約4時間、 成田ーバンクーバー 8時間半、
合計約12時間半の旅。どんな旅路になることやら。母は自分で希望したことながら
前日は緊張で眠れない夜を迎えました。・・・と書きたいところですが、翌日に備えて
ぐっすり眠ることにしました。
今回のフライトの頼みの綱は、ビデオカメラで録画した「おかあさんといっしょ」。いざという時に
いつも楽しみに見ているテレビ番組で機嫌をとりもとうと、母がせこせこ録画したのです。
当日、香港ー成田は何ごともなく無事パス。問題はここから。
自宅でも夜中に目を覚ますほだかが、果たして飛行機の中でおとなしく
夜を越してくれるのか?????
結果はやっぱり無理!機内が暑かったのと、出発前日から鼻づまりをおこしていたのが
主な原因か、うとうとはするものの、彼を抱っこした母が座席に座ると”ギャー!”
結局母は夜中じゅう、まっくらな機内をうろうろ歩き回ることになってしまいました。
さらに悪かったことに、母は夕食を食べていなかった・・・なぜなら、ほだかにテーブルを
蹴飛ばされ、機内食をひっくり返してしまったから。空腹と眠気でなかなか辛かったけど、
そこは普段の’食べだめ’&’寝だめ’でカバー。
それにしても、子供って眠たいときは、どうしても母親じゃないと駄目なんですよねぇ。
いつもはちょっぴり優越感に浸る母も、この時ばかりは心底お父さんが羨ましかった・・・。
ちなみに、「おかあさんといっしょ」は予想通り効果を発揮してくれました。
でも、となりに座っていたフィリピン人家族がさりげなくポータブルDVDプレーヤーを
出してきたとき、あまりに鮮明なその画像に、粗末な画像の「おかあさんといっしょ」で
満足しているほだかが哀れに見えてしまいました。
長かった12時間半が過ぎ、無事バンクーバーに到着。お母さんは
空港で待っていてくれたロバータとルーの顔を見た瞬間、疲れも吹っ飛び
ました。7年ぶりの再会に感激!ほだか、長旅に耐えてくれて本当にありがとう。
アボッツフォードのお家 ![]()
ロバータとルーのお家は、バンクーバーから1時間ほどのアボッツフォードという町にあります。
お母さんもクリスマスシーズンにお邪魔するのは初めてでしたが、想像以上に室内が
かわいくデコレーションされていて感激しました。
ほだかもそのかわいいお家がすっかり気に入った様子。どこから破壊しようかと
虎視眈々と狙うその目が両親にはとっても怖かった・・・。
ほだかが一番気に入ったのは、今年届いたクリスマスカードを飾った紙製のツリー
(写真左上)。これがまたちょうどいい高さにあったので、ほだかの恰好のオモチャとなり、
1枚・2枚・・・と次々にカードがはずされていったのでした。
何かほだかが時間をつぶせるようなオモチャはないかとロバータが出して来てくれたのが
お料理道具。クリスマスツリーの前で混ぜ混ぜしながらしぶしぶ遊んでいるほだかです
(写真上段左から2番目)。料理人向きではないらしい・・・。
ほだか、機嫌よく遊んでいるように見えますが、この時じつは、下痢と寒冷じんましんを
わずらっておりました。大事に至らなくて本当によかったですが、やはり気温や水の変化に
子供は敏感なのだと痛感しました。
ロバータとの2ショット(写真上段真ん中)。11月ごろから目に見えておしゃべりの頻度が
あがったほだか。意味不明の言葉を延々としゃべり続けるほだかに「英語でしゃべってね!」
と語りかけるロバータです。
ロバータとルーの家を離れ、バンクーバーのホテルへと移動する日の朝、私たちは、
2人が熱心に取り組んでいるボランティア活動のミーティングに同行しました。
Kiwanisという国際的な組織で恵まれない子供を助ける活動をしている彼ら。
そのミーティングには比較的年配の方が40人ほど出席していました。
お年寄りの会合って、なんだか皆が好き勝手なことを言い合ってとっても面白い。
このミーティングも例にもれずで、国境を越えた共通点に思わず微笑んでしまった
お父さんとお母さんでした。それにしても、70、80になっても社会とのつながりを
積極的にもっているカナダのお年寄りは頼もしいなぁ!!
写真上段右から2番目は、その会場の前で。
お別れの前に、自宅で1枚、バンクーバーのホテルで1枚、記念撮影(写真上段右&下段)。
次はいつ会えるのかと思うと涙が出そうになる母でしたが、また必ず大きくなった
ほだかを連れて遊びに行くぞ! ね、お父さん!
大阪へ ![]()
バンクーバーを旅立った後、ほだかは、おじいちゃんとおばあちゃんの住む大阪へと
向かいました。お父さんのふるさと大阪へ行くのは、夏以来。
その日 カナダ→成田→羽田→関西空港 と移動を重ねてきたほだかは、
「ええ加減にせぇ!」と、内心少々ご立腹だったのではないかと察する両親ですが、
関空に降り立ちおじいちゃんとおばあちゃんを見つけたとき、その瞳はキラキラ輝き始めたの
でした。 いえ、正確に言えば、おじいちゃんとおばあちゃんの隣に止まっている真っ赤な車、
「ほだか号」を見つけたときでした・・・。
この車、実は、再会するたびに人見知りをするほだかのために、今度こそ最初から
心を解きほぐそうとおじいちゃんとおばあちゃんが用意した作戦だったのです。
う〜ん、それにしても空港の到着ゲートまで持ってくるとは、さすがおじいちゃんとおばあちゃん!
しかもその作戦はみごと大成功。ほだか、嬉しそうに乗り込んで駐車場までガラガラ
押されて行きました (「ほだか号」については、写真上段右から2番目参照)。
あ〜、単純な息子でよかった!
ほだか、大阪滞在中は思いっきり外で遊んでとても楽しそうでした!お天気にも恵まれ、
香港ではまず遊べない砂地の広い公園を走り回り、大興奮!(写真上段左側)
今回一番楽しみにしていたことの一つ、従兄のはると君との再会。3ヶ月だけ早く生まれた
はると君だけど、走るのもボールを蹴るのもほだかよりずっと巧くて、明らかに悔しそうな表情の
ほだか。ついには悔し泣きするほだかをお父さんもお母さんも初めて見てビックリ!
この日を境に、目に見えて勇敢さを増したほだかでした!(写真上段右側)
大阪滞在中、ほだかは生まれて初めてミスドに挑戦しました。残念なことに、香港にはミスドが
ありません。(ちなみにモスバーガーも。) ドーナツ自体初体験のほだかでしたが、
手づかみでおいしそうにパクリ! 半分ペロっと平らげました。(写真下段)
お父さんとお母さんも久しぶりに食べられて嬉しかった〜。
(お父さんは、ちょっと前にニュースになったダスキンの不正を思い出し、抵抗を感じつつ
入ったのだけど、結局一番嬉しそうに食べていた・・・。)
そうそう、もう一つこの大阪滞在中にほだかが初体験したこと!それは温泉!!
露天風呂、気持ちよかったね〜。
楽しかった大阪での1週間もあっという間に過ぎ、ほだかの旅行ももうおしまい!
クリスマスも終わった26日、香港の自宅へと帰路に着きました。
ほだか1歳半 ![]()
年も明けた1月9日、ほだかは生後1年半を迎えました。
1歳のころと比べると、身長が5.5cm、体重が2kg、それぞれ増えました。
お父さん同様(?)、なんでも良く食べてくれて助かります。
特に好きなのは、野菜、果物、海草類に、レーズン、ヨーグルト。
もう、りんごも大人と同じようにかじって食べます。
最近の特徴としては、お昼寝が1回になりました。その分、以前は8時〜8時半だった就寝時間が
1時間繰り上がって7時過ぎに。これまたお母さん大助かり。
その他、時々(ほんとに時々!)うんちやおしっこをした後サインを出してくれるようになったりと、
少しずつ成長が見受けられる彼です。
ただし、相変わらずの破壊魔ぶり。最近ではキッチンがお気に入り。長らく進入禁止ゾーンだった
こともあって(今でも基本的には進入禁止だけど)、特別に奮い立つ様子。
手が届く限りの引き出しをあけ、ありとあらゆるものを引っ張りだしております。
そしてさらに悪いことに、それらが、同じくキッチンの中にある洗濯機の中から出てくることも
しばしば・・・。時々彼のオモチャもその中に・・・。 はぁ。
お母さんに怒られたときの反応にもバリエーションが出てきました。
うなだれて反省ポーズをとるか、へらへら笑ってごまかすか、はたまたお母さんの機嫌をとるべく
チュー攻撃か・・・。最悪なのは逆ぎれパターン。日本まで聞こえそうなぐらい大きな声で
怒り泣きを始めます(この性格だれに似たのだろう・・・)。
写真は、母の口紅をちょっと拝借してみたときのほだか。母は怒る気も失せました・・・。