6月23日(日)

カモ騒動

病院へ行った帰り、金魚の水草を買おうと曲がったペットショップで

『可愛がって下さるかたに 差し上げます』

の文字が目に入り、ケージの中身が私を釘付けにした。

ケージの中にはいいかげん大きくなったカモちゃんが4羽。

「田んぼの草とってくれるかなぁ」と非常に安易な理由で旦那ももらうことに賛成

連れて帰るとひと騒動あったものの、あっさり家族の一員に。

始めはベビーバスに入れていたけど、次の日旦那がケージを買ってきました。

で、ちょっと落ち着いたところで、昼間ケージの掃除をしてちょっと目を放した隙に

カモが消えているではありませんか!

めちゃめちゃ焦りました。5分も離れていなかったのに・・・・。



皆でありとあらゆる所を探しました。掘りに流されたと思ったので、

河口付近まで探しに行ったり、隣村の川下まで思い立った所は全部探しましたが、見つかりませんでした。

もらってきてたった三日で居なくなってしまうなんて、

私の不注意で皆がずしんと沈んでました。



おばあちゃんの仏前で手を合わせて

「どうか『ぴよたち』が無事で帰ってきますように」

と一生懸命お祈りしました。



金曜日はお客さまがくるので玄関においたカモのケージは片付けました。


土曜日、旦那が珍しく休みだったので、子供達と遊ぶと称して河口付近へカモを探しに行きました。

残念ながら見つかりませんでした。

お昼御飯を食べているとどこからか『ぴよぴよ』と泣き声が!?

気がついた子供達がいち早く外へ出て行き『おかーさん!ぴよちゃんいたよ!』

あー!よかった!あれ?一匹だけ?もうひとつは?

1羽しか帰ってこなかったけど、取り合えず良かった。ホッとしました。

もう一羽はネコにでもやられてしまったのだろうか?可哀想な事をしたな


庭で帰ってきたカモを眺めているとばーちゃんが『電話だぞ』と呼びに来ました。

Aさん:「あのや〜、そっちでアヒルか何か飼ってる?」

私:「!!うん!!いるいる!!」

Aさん:「一匹足りないとかそういうことなぁい?」

私:「うん!!一匹足りない!」

Aさん:「じゃあ、これから持って行くから」

ありがとうございます!!う〜良かったよかった。本当に良かった。

Aさんは近所の家より川下の方で、親切なので本当に助かりました。

やっぱり一羽は掘りに流されてしまったようで、Aさんがバケツで水を掘りに捨てたら

出てきたのでびっくりしたそうです。(びっくりするわな、普通)

あ〜、でもホント無事に帰ってきてくれてありがとう!

皆〜!ありがとう!

おばあちゃんありがとう!

そのあとちゃんと仏前にお線香たてさせていただきました。

DIARY