◆保育者のための英語
一時保育の利用者で時々外国人の方がいらっしゃいます。母国語は様々ですが、コミュニケーションの手段として英語を使われる方がほとんどです。
つまり、日本語が通じないということ(-.-)。これ、参ります。
短時間でも預かる方として伝えておきたいことや聞いておきたいことがいくつかあります。簡単な文章でいいのですが、それがなかなか浮かばない…。
今現場で働いている保育者は年代的に文法中心の英語を教わってきたから話せないのよ、とか 英語に苦手意識があるからよ、というのはもっともですが、私が思うのは
・たとえ学生時代英語が得意だったとしても、学校を出てから何年も経ち、その間英語を使うことがなかったのですっかり忘れている > 英語だけでなく、学校の勉強で忘れていることはたくさんあるでしょう?
・保育の場で使う英単語を知らない
ということです。
中学卒業程度の文法で話はできると思います。けれどそれさえすぐには思い出せない。そして「保育士の資質」でも書きましたが 保育の場で使う英単語なんて聞いたこともない。おむつ、おしっこ、うんち、ほ乳瓶という生活関連から すべり台、砂場、粘土、なわとびなどの遊び関連まで。
まだ会話ができないお子さんを預かる場合は特に、保育者から質問や報告をしないといけないのですが、伝えたいことがきちんと表現できない。うーーーむ。
今夏も各地で保育者向けの研修講座がたくさん開かれていますが、ぜひ来年は「保育者のための英語講座」を開催して欲しいです(切実)。
◆セクハラ?
唐突ですが子どもたちはおっぱいが大好きです。シャツをたくし上げて自分のハダカを見せて「おっぱいおっぱい」と喜んでいる時もありますが、「おっぱい〜!」と 保育者の胸を触ってくることも多々あります。ぎゅっと揉む…というよりつかまれて痛いこともあります(T.T)。
たまに「おっぱいない!」と言いながら手を伸ばされるとかなりショックです(爆)。
こんなにはっきり胸を触られる職業もないのではないでしょうか。あと、大きいとか小さいとか言われるのもね。大きさは自分でわかっているから、言わなくていいのよ(爆)。
◆それでいいのか?
夏休みを利用して保育士・幼稚園教諭向けの研修が開かれます。堅苦しい講義はひとつふたつで、あとは歌やお遊戯の実習という形式が多いようです。
ある研修の終了時、アンケートを書いていると 各講座の評価について、後ろからこんな会話が聞こえました。
「あの講義、どうする〜?」
「うーん、あのおじいちゃんかわいかったから ”よかった”にする〜」
(O.O;)(o。o;)。。。そんなのでいいの?確かに講義にはつまらないものもある。実技の講座に比べればなおさらだ。けれどそんな評価の仕方でいいのか?講義=ツマラナイ、と決めてかかって悪い評価になってしまう講演者は気の毒だと思う。
例えば大学で学生が教授の評価をする、というのに私は諸手をあげて賛成できない。学生にまっとうな評価ができると思わないからだ。講義が人気取りになってしまう気がする。
面白くないもーん、で悪い評価をされてしまったら、世の大学教授なんてほとんどクビだろう(中には本当にどうしようもない方もいるけれどね)。
保育者も危ういものである。まともな大人でない人に保育なんてできないのじゃないかなあ。。おばさんは大いに憂う。