ダイジのCDコレクション



ブリザード・オブ・オズ
/オジー・オズボーン
言わずと知れたハードロックの名盤中の名盤。中学から高校にかけて聴き狂いました。ランディ・ローズに憧れて彼のモデルの白いレスポール(ギター)も買いました。様式美を追求し、全体の完成度の高さ、楽曲の充実ぶりはまさにハードロックの頂点。「アイ・ドント・ノウ」「クレイジー・トレイン」「ミスター・クロウリー」「レベレーション」脳細胞に染み込ませた名曲たち。

ダイアリー・オブ・ア・マッドマン
/オジー・オズボーン
ランディ・ローズの遺作となったこのアルバムですが彼としては時間があればもっと良い作品にできたという思いがあったんじゃないでしょうか?インタビューでそんな風なことを言ってました。しかしギターソロでアームを駆使した「オーバー・ザ・マウンテン」唯一明るい「フライング・ハイ・アゲイン」サトウじゃないよ「S・A・T・O]そしてこれはもうランディの集大成「ダイアリー・オブ・ア・マッドマン」←これは大変。

月に吠える
/オジー・オズボーン
日系ギタリスト、ジェイク・E・リーが加入して生まれ変わったオジー。ジャケットの狼男はオジー先生自ら演じられている。 中野サンプラザのライブ行きました。トミー・アルドリッチのドラムソロに感動。ギターがカッコいい曲が多いですがタイトル曲の他「ロックン・ロール・レベル」のイントロはしびれます。「センター・オブ・エタニティ」もシロートをメタルの世界に引きずり込む魅力にあふれている。でもそのあとの「ソー・タイアド」が落差にズッコけるほど綺麗なバラード。

罪と罰
/オジー・オズボーン
ジャケットがついにアニメになってしまったのは残念だった。
しかもファースト・シングルの邦題が「暗闇にドッキリ!」だしなあ。
このアルバムリリース後のジェイクになって2度目のライブ(武道館)行きました。一番印象的だったのはランディ・カステロのドラム・ソロだったけど。
1曲目の「罪と罰」のソロがワンフレーズになってるところがカッコいい。ビデオ・クリップの「OZZY OIL」(←オジーがここの社長っていう設定らしい)も笑えた。
サウンドがいかにもLAメタルっぽくて軽い感じがちょっと物足りない気がしますが「ギターアルバム」という観点で捉えるとかなり興味深い。そうそうサンタナの「ブラック・マジック・ウーマン」にイントロがそっくりな「フール・ライク・ユー」はギターで毎日弾いていた。

ノー・レスト・フォー・ザ・ウイックド/オジー・オズボーン
ギターがザック・ワイルドになって「さてどうなるか?」と半信半疑で迎えたこのアルバムですがディスク・ユニオンで「ブラッド・バス・イン・パラダイス」がかかっているのを聴いたとたん不安は吹っ飛びました。
一言でいうと「現代のブラック・サバス」という感じでしょうか。
「ミラクル・マン」のビデオもオジーらしいクレイジーさ(教会に豚を走り回らせてその中で演奏)が感じられて嬉しい。(でもギターソロはヨーロッパの「ファイナル・カウントダウン」にそっくり。)
ザックのギターは音が太くて変にテクニカルじゃないところが良い。PUREROCKで使われた「タトゥード・ダンサー」、横浜文化体育館のライブで盛り上がりまくりました。でももの凄いギターソロで圧倒した後に「アイアン・マン」のイントロをハズしたのにはこっちが恥ずかしかった。

虹を翔ける覇者
/レインボー
やはり定番中の定番。圧巻はやはり「スターゲイザー」当時は自分のやるバンドはすべて「スターゲイザー」というバンド名にしたがりました。 リッチー・ブラックモア大先生は当時の私にとって神に等しい存在でした。リッチーの実在のグルーピーについて歌った「スター・ストラック」もいい曲です。ラストの「ア・ライト・イン・ブラック」がスターゲイザーの歌詞のストーリーの続編になっています。

バビロンの城門
/レインボー
全体で考えると最高傑作でしょう。メンバーもコージー・パウエル、ボブ・ディズリーのリズムセクションは強力だし。
「ロング・リブ・ロックンロール」「キル・ザ・キング」が有名ですがバラードの「レインボー・アイズ」もいいし、なんといっても「バビロンの城門」はほんと圧倒されます。 このギターソロはあらゆるギターソロの最高峰じゃないだろうか?
そしたらリッチー自身が「自分のギターで最高」とかインタビューで言ってるのを見て、嬉しさのあまりその部分を凝視したのを覚えています。

ダウン・トゥ・アース
/レインボー
この後M・S・G、アルカトラスと渡り歩くグラハム・ボネット(リッチーに逆らって髪を短くしたためリッチーは「頭をギターのネックで叩いてやった」と言っていた)が唄う唯一のアルバム。有名な「オール・ナイト・ロング」「シンス・ユー・ビーン・ゴーン」←人の曲です「ロスト・イン・ハリウッド」←コージーのドラムがすごい、イントロにホルストの「惑星」をうまーく使った「アイズ・オブ・ザ・ワールド」等が入ってます。中学1年の東京見学で武道館に行った時「レインボー来日公演」の垂れ幕を見たのだが、その時は何も知らず。後で思えばグラハムを擁したレインボーがあそこにいたんだなー・・・・。

アイサレンダー
/レインボー
今もスーパードライのCMに流れる曲で健在ぶりが確認できるジョー・リン・ターナー加入第一弾。ジャケットの「手術にのぞむ前の医師団」的な写真が不気味だが中身はかなりポップで親しみやすい内容になっている。
レインボーを一気にメジャーにした「アイ・サレンダー」やイントロでノックアウト&ギターソロでタップの「スポット・ライト・キッド」ギターだけのインストなのに感情表現が素晴らしくて泣ける「メイビー・ネクスト・タイム」そしてクライマックスはベートーベンの第九をアレンジした「ディフィカルト・トゥ・キュア(治療不可)」バッハ好きで知られるリッチーですがベートーベンの曲も第九だけは好きだとか。単なるコピーに終わらない試みとなっています。

サボタージュ
/ブラック・サバス
パラノイドの入ったアルバムを買ったつもりが家に帰って見てみたらナゼかこのアルバム!?でもよかった。サバスとの最初の出会いがこの隠れた名盤で。 その後サバスマニアの道へ。「誇大妄想狂」は超名作。 「シンプトム・オブ・ザ・ユニバース」は速くてカッコイイし歌詞が難解でこれまたカッコイイ。でも実はCDは持ってないけど・・・。

ヘブン&ヘル
/ブラック・サバス
オジー・オズボーンが脱退して元レインボーのロニー・ジェイムス・ディオが加入しての第一弾。
サバス=オジーという思い入れが激しいため受け入れがたかったが、結局完成度があまりにも高いので受け入れざるを得ない。「ヘブン&ヘル」のリフのカッコ良さ。そして名作「ダイ・ヤング」の感動的なラスト。
歌が上手いってのはいいですね。(オジーは歌唱力って意味じゃーヘタなんですってね)

イン・ジ・イースト
/ジューダス・プリースト
ジューダスで最初に買ったアルバム。日本公演を収録したライブ盤です。1曲目の「エキサイター」はグレンが「他のバンドなら3曲くらいに分けるんじゃないか」と豪語してましたがそれは言い過ぎにしても魅力的なフレーズが満載。
私はフリート・ウッド・マックのカバー曲「グリーン・マナリシ」が一番好きでこれはカバーのお手本じゃあないかと思います。原曲も聴いたけどまったく違う魅力を引き出してます。
でも実際当日ロブはエアコンでノドを痛めており後からスタジオでヴォーカル・パートはだいぶかぶせてるようです。

復讐の叫び
/ジューダス・プリースト
まさにヘヴィー・メタル。鋼鉄の音楽という感じ。1曲目のヘリオン〜エレクトリック・アイへの流れは多くのメタルファンに「自分の結婚式の入場に使いたい」と思わせるもの(?)ムダのない音作り、曲の質の高さは今尚輝きを失わない。大ヒット曲「アナザー・シング」、個人的に大好きな「デビルズ・チャイルド」他。

背徳の掟
/ジューダス・プリースト
続いてさらにパワーアップしたジューダス。「ホイール・バーニング」←いかにもメタル!「ラブ・バイツ」←重厚&壮大!「センチネル」「ロック・ハード・ライド・フリー」「サム・ヘッズ・ア・ゴナ・ロール」等名曲多数。 
「イート・ミー・アライブ」の意味を外人に聞いたら怒られた(笑)

ターボ
/ジューダス・プリースト
問題作と言われましたが「ターボ・ラバー」「ペアレンタル・ガイダンス」「ロックド・イン」「レックレス」「アウト・イン・ザ・コールド」他さすがにツブ揃い。「イワユル良い曲」を意識的に作った感じ。
横浜文化体育館行きました。
しかし曲が親しみやすくなるとビデオクリップまでコメディアンまがいの演技(ロブが敵に捕われ、グレンらが助けに来る等)でイメージを崩し「ジューダスはどこへ行ってしまうのか?」と心配させましたがその後はこのアルバムのことは無かったかのように「ペインキラー」ツアーでは1曲もセットリストに入ってませんでした。

ラム・イット・ダウン
/ジューダス・プリースト
「谷間の作品」という印象が強くなってしまっていますが「ターボ」が軟弱で気に入らなかった人にとっては復活のノロシを上げる快作になり得たんじゃないか?ナゼか問題作的扱いですが。壮大な「ブラッド・レッド・スカイ」シンプルな「ヘヴィーメタル」カッコイイ「ラム・イット・ダウン」等。でも「背徳の掟」を聴いた後では今さらって気がしちゃうのかなー。

ペインキラー
/ジューダス・プリースト
大学時代、初めての海外旅行でアメリカに行き、レンタカーでL.Aの通りを走り回ってた時にカーラジオのKNACでかかりまくってたのがウィンガーの「キャント・ゲット・イナフ」とこのアルバムのタイトル曲「ペインキラー」
これでジューダスはまた新たな次元へと飛翔したのでした。なんといってもドラムがスコット・トラヴィスになったのがデカいんじゃないですかね?前編大迫力の「これでもか」的パワーメタルですがまさかロブがこれでお別れとは・・・・。NHKホールでのライブに行こうと渋谷でダフ屋からチケットを購入、勇んで会場に入ってからよくよくチケットを見てみたらそれは隣の渋谷公会堂でやってる「リンドバーグ」(!)のチケット・・・。しかたなく「今すぐKISS ME」「Believe in love」等マキちゃんの歌声を堪能してその日は帰り、後日、代々木オリンピックプールでのライブを今度はしっかり見ました。   いやあ人間の声とは思えなかったなぁあのハイトーンは。

ウォー・オブ・ワーズ
/ファイト
永年ジューダス・プリーストのフロントマンを努めてきた正に「メタルゴッド」の称号に相応しい男、ロブ・ハルフォードがジューダス脱退後に作ったバンド。グレン・ティプトンのインタビューなんか読むと彼らの和解は難しいようですね。
サウンドは「ムダの無い」「リフを強調した」「ノリとゴリゴリ感を重視した」サウンドというかジューダスの様式美とは明らかに違った今風の音。「ヴィシャス」が一番好きですね。
遅れて行った新宿厚生年金のライブでは肝心の「イントゥ・ザ・ピット」を聴き逃した・・・・・。
でもこの時はロブの動きが完全に「おじいさん」と化していて「ターボ」ツアーで見たカリスマ性は影もありませんでした。
声だけ聴いていると全盛期と変わらないんだけど動きだけ見ると「倒れるんじゃないか?」「ムリなさらないほうが・・・」と気を使ってしまう。去年行った「ハルフォード」のライブは尚更でした。


/マイケル・シェンカー・グループ
その名も「神」!当時、日本一人気のあったギタリスト(ヤングギター調べ)マイケルのファースト。「アームド・アンド・レディ」、「クライ・フォー・ザ・ネーションズ」等、曲と同等の価値を持つギターソロが多くのギター少年を生み出すきっかけに!「ロスト・ホライズンズ」のドラマチックな展開に「神」が感じられる(?)インストナンバー「イントゥ・ジ・アリーナ」はギターキッズが「こんにちは」の代わりに弾くことが多かった。


神話/
マイケル・シェンカー・グループ
「神」に続くのはモチロン(?)「神話」。ギターソロなら前作。曲がツブ揃いなのは今作でしょう。
「レディ・トゥ・ロック」「オン・アンド・オン」「ルッキン・フォー・ラブ」「セカンダリー・モーション」他捨て曲無し。
ゲイリー・バーデンの歌ってヘタなようで安心するんだよなー。

黙示録/
マイケル・シェンカー・グループ
元レインボーの(レインボー卒業生の就職率は当時非常に高かった、リッチー先生のお墨付きですから)グラハム・ボネットがヴォーカルに加わった作品。でもグラハムの歌が投げやりに聴こえる曲が多い。「ダンサー」の完成度の高さばかりが際立っている。「デザート・ソング」「アソート・アタック」もそこそこですが、ダンサー以外は捨て曲と言わせてください。

限り無き戦い/
マイケル・シェンカー・グループ
ヴォーカルにゲイリー・バーデンが戻ってきてホッとした1枚。耳になじんでいるせいかシックリくる。たしかロサンゼルス・オリンピックのエンディングで効果的に使われていた名曲「キャプテン・ネモ」←ギターの練習に最適!やライブで盛り上がる「メイク・ユー・マイン」、クセになりそうな「レッド・スカイ」そしてタイトルだけでグッとくる「ロック・ウィル・ネバー・ダイ」と納得の1枚。

キル・エム・オール
/メタリカ
「本当はMetal Up Your Assってタイトルにするつもりだったんだけどレコード会社が拒否しやがったんだぜ!!、○×ッタレ!!」とか「クリフ・エム・オール」ってビデオでジェイムスが叫んでましたけど「キル・エム・オール」の方がアブないんじゃーないかなあ?この頃はひたすら凶暴でヤバンな曲のオンパレード。「シーク&デストロイ」、バンドのテーマ曲的な「ウィプラッシュ」メガデスのデイブ・ムステインがいた頃の「フォア・フォース・マン」、イントロがカッコいい「モーター・ブレス」、歌詞が危険な「メタル・ミリシア」など。

ライド・ザ・ライトニング
/メタリカ
メタルの新たな時代の幕開けを宣言する1枚。やっぱこれが最高傑作でしょう。「曲の質」と「攻撃性」が究極のレベルで融合している。 「クリーピング・デス」「ファイト・ファイア・ウィズ・ファイア」「フェイド・トゥ・ブラック」等、歴史的名曲がズラリ。クリーピングはよくライブでやりました。 「ダーイ!ダーイ!」はみんなの合言葉。

マスター・オブ・パペッツ
/メタリカ
メタリカ人気を決定した1枚。バッテリー(最初は寺田恵子のオールナイトで聴いて衝撃を受けた)に代表される強引さがクセになる。「ディスポーサブル・ヒーローズ」「ダメージ・インク」も強烈。 「マスター・オブ・パペッツ」と「リーパー・メサイア」(シブい!!)は自分達のライブでもやりました。        「バッテリー」はボロボロだったけど・・・・。

アンド・ジャスティス・フォー・オール/メタリカ
全体的に暗い作品。でも何度も繰り返し聴くとクセになり実際、全編通して何度も聴きました。
サウンド自体は後に彼等自身が「失敗」を認める発言をしていますがまあ「らしい」音ではあります。
「アイ・オブ・ザ・ビホルダー」のギターソロとか、やたらと長いインストの「トゥ・リブ・イズ・トゥ・ダイ」なんかもけっこう好き。「ONE」のテーマになってる「ジョニーは戦場へいった」は原作も映画も見ました。
「ハーベスター・オブ・ソロウ」はメタリカ自身気に入ってるようですが、でもライブでノレる曲かというと疑問。
代々木体育館でのライブ行きました。前に座っていた何しに来たのか分からない「ガリ勉君」二人組が途中で「帰ろう僕らのいる所じゃない」という感じで出て行ったのが印象的。
「アンド・ジャスティス・フォー・オール」で女神像が崩れた時はカッコよかった。

メタリカ
ジャケットが黒いので一般に「ブラック・アルバム」と呼ばれる第5作。ドラムの音がメチャクチャBIGになっててある意味サウンドは極めた感がありますが私のメタリカはここで終わってしまいました。その後の「LOAD」や「RELOAD」は中古CD屋で1000円台でズラっと並んでますがそれだけに手が出ない。
しかし「エンター・サンドマン」は我々、「THE BLACK LEATHER」にとって欠かせないレパートリーだし、「ジ・アンフォーギブン」は崇高な雰囲気すら感じさせる。「ドント・トレッド・オン・ミー」のイントロにもシビれる。「ストラグル・ウィズイン」もバンドでカバーしたなー。
でも横浜アリーナのライブではカークの延々と続くギターソロにいい加減キレてしまい、いくらその後、初期のファストナンバーでお茶を濁しても取り返しがつかない程ウンザリし、私のメタリカはどこかへいってしまったのでした。 ギターヒーローでもないのに、しかも曲のエンディングとつなげてソロ始めんな!

ウォールズ・オブ・ジェリコ
/ハロウィン
これも最初はSHOW−YAの寺田恵子のオールナイトニッポン(たけしの1部の後)で聴き衝撃をうけた。「自分で見つけた」という思い入れの最も強いバンド。 このころはスラッシュっぽい感じでカイ・ハンセンが歌う「ライド・ザ・スカイ」「ガーディアンズ」(サビがかっこいい!)「ヘビーメタル」(掛け合いがかっこいい!)「ハウ・メニー・ティアーズ」等ひたすらのめり込みました。

キーパー・オブ・ザ・セブン・キーズPart1
/ハロウィン
マイケル・キスクが加入し、一気に進化を遂げたハロウィン。初来日は私も行きました。超名曲「フューチャー・ワールド」(迷っている若者を素晴らしい未来に連れて行った後「自分の時間に戻って自分の力でこの未来を作るんだ!」というメッセージが素晴らしい)14分近くある「ハロウィン」など涙もの。


キーパー・オブ・ザ・セブン・キーズPart2
/ハロウィン
決定盤!「イーグル・フライ・フリー」(1曲の中にギターソロ2回とドラムソロ、ベースソロまである)「ライズ・アンド・フォール」(ディズニーアニメを思わせるキャッチーなサビと素晴らしい歌詞!)「キーパー・オブ・ザ・セブン・キーズ」(14分近くある超大作)等ヘビーメタルにとどまらない高い音楽性に驚かされた。 人に薦めまくりましたが押し付けはいけませんね。

アペタイト・フォー・デストラクション
/ガンズン・ローゼズ
大ヒットしたファースト。70年代風ロックが新鮮だった。全部名曲。でもこれ1枚で大スターになりすぎたかな? 彼らの伝説は短すぎた。「ウェルカム・トゥ・ザ・ジャングル」「イッツ・ソー・イージー」「パラダイス・シティ」「スウィート・チャイルド・オブ・マイン」「ロケット・クイーン」他

炎のターゲット
/デフ・レパード
世界的にヒットしたアルバム。これでハードロック好きになった人多いんじゃ?ミュージックライフ誌のCMに使われた「ロック!ロック!!」マリリン・モンローについて歌った「フォトグラフ」ヘヴィーでかっこいい「ロック・オブ・エイジス」「フーリン」等。彼らのライブは私のベスト3に今でも入ってます。ヴォーカルのジョー・エリオットの盛り上げ方が実に上手い。

ヒステリア
/デフ・レパード
毎回さんざん待たされるデフ・レパードの新作ですが、毎回いい意味で期待を裏切ってくれます。繰り返し聴かないと良さが分からない奥の深さがある。 「アーマゲドン・イット」(←「オヤジ!!アーマゲ丼いっちょ!!」っていうラジオのCMには笑った)が一番好きかな。「ラブ・バイツ」「アニマル」も良い。

スリップリー・ウェン・ウエット/ボン・ジョヴィ
うっかり「夜明けのランナウェイ」の一発屋かと思ったらこのアルバムで一気にアイドル路線→本格派ロックバンドへと変身を遂げたボンジョヴィ。「リビング・オン・ア・プレイヤー」はカラオケでよく歌ったなあ。
このアルバムも出てすぐのツアーでは武道館の2階がガラガラでドラムのティコも「ボン・ジョヴィには(武道館は)似合わないね」と正直に漏らしてたんですが、世界を1周して戻ってきたら武道館5日連続ソールドアウトですからねー。そうそう1回目の時は本番前にメンバー全員武道館の外に出てきてファンに挨拶してくれるというサービスもありました。「レイズ・ユア・ハンズ」のfrom New jersey to Tokyoっていう歌詞がいいですね。

ニュージャージー
/ボン・ジョヴィ
スーパーロック84で前座の彼らを観て以来、ガラガラの武道館、満員の武道館、東京ドームのカウントダウン等5回ほどライブに行きました。 (泣いた事も) やっぱライブが最高ですね。「バッド・メディシン」「リヴィング・イン・シン」「アイル・ビー・ゼア・フォー・ユー」(←コンサートで隣のヤツが彼女の耳元で歌っていて気色悪かった)
「ブラッド・オン・ブラッド」の歌詞は友達への年賀状に使わせてもらいました。

鋼鉄の処女
/アイアン・メイデン
お待たせしました。王者アイアン・メイデンのファーストです。「ホンモノ」という言葉が良く似合います。ポール・ディアノのボーカル、クライブ・バーのドラムが懐かしい。バンドのテーマ曲「アイアン・メイデン」は何度聴いても色褪せません。「なんでこんなに長いんだ!」と思った最初の曲「オペラの怪人」個人的に好きな「娼婦シャーロット」疾走感溢れる「ランニング・フリー」等。ベーシストの地位向上に大きく貢献したスティーブ・ハリスは偉大だ。

キラーズ
/アイアン・メイデン
このジャケットが店頭に並んでいる頃はこの手の音楽にまったく染まってなかったため「自分とは無関係の世界」だと思ってました。ま、ジャケットが怖くて手が出なかった人は多いでしょうメイデンの場合。
しかし、「3月15日」から「ラスチャイルド」への流れはそんな人達の不運(?)をあざ笑うようなカッコよさです!ジューダスの「ヘリオン〜エレクトリック・アイ」に並んで結婚式の入場に使いたくなるチューンですね。この頃の曲はやはり「皮ジャンの不良少年」ポール・ディアノの魅力が溢れています。
私もワリと後々までポール・ディアノの方がブルース・ディッキンソンより好きでした。
そしてタイトル曲「キラーズ」はギターにフェイザーをかけて弾くと気持ちが良かったなあ。
しかし「悪魔の魔法」、「魔」の字が1曲に2回入った邦題はどうかと思うが・・・・・・。

頭脳改革
/アイアン・メイデン
ドラムがクライブ・バーからニコ・マクブレインになってスティーブ・ハリス(エイドリアンもか?)以外全部「野獣系」になっての4作目。このジャケットのデザインのカンペンを高校の時はずっと使ってました。
あ、美術の時間の絵のテーマもこれを描いて「ダイジは絶対これを描くと思った」と言われた。
「イカルスの飛翔」←ソロといい、コーラスの厚みといい名作!「トゥルーパー」←疾走感が素晴らしい。が有名ですが「イーグルス・デア」も地味に良いし「Die with your boots on」もサビで一気に盛り上がる名曲。そして「クエスト・フォーファイア」の出だしのブルースの裏声の絶叫が何気にクセになってます。ニコの声をテープで逆回転した「悪魔の囁き声」(?)が曲間に入ってます

パワースレイブ
/アイアン・メイデン
メイデンの曲は1回では理解できませんが100回聞くと100回目の感動が味わえます。1回で良さが分かる曲はある意味底が浅いんじゃあないか?メイデンを聴くとそう思います。
「撃墜王の孤独」は自分達のライブでもやったけどソロのスピード感がなかなか出せなかった。「悪夢の最終兵器」、そして意外と好きなのが「バック・イン・ザ・ヴィレッジ」もしかして1番好きなのが「パワースレイブ」かな?
でも14分の「暗黒の航海」はウォークマンで聴く分にはいいけどライブでこれやるんなら「イカルス〜」とか「ラス・チャイルド」とか他にやる曲あるだろう!(ってわけにゃあいかないんでしょうねハリス先生にとっては)


サムホエア・イン・タイム
/アイアン・メイデン
発売日に杉田のレコード屋で買ったなあー。ジューダスのターボ、そしてこのメイデンのアルバムは「大御所がギターシンセを使った新作」ということで時代の節目を感じさせましたねー当時。でも聴けば聴くほど充実した内容。ライブで「ヘブン・キャン・ウエイト」の時、スタッフが全員出て来て「オオオゥ、オオオオオーオオ、オオオゥ」というパートを歌ってたのがカッコよかったなあ。「長距離ランナーの孤独」のギターソロがキャッチーで「こんなのも弾けるんじゃん!」と感動した。そして「アレキサンダー・ザ・グレイト」(←笑っちゃうタイトルだけど辞書でみたらアレキサンダー大王っていう意味なんですね)の重厚感もメイデンならでは。 

第七の予言
/アイアン・メイデン
そして時は流れて7作目。これも名盤ですがなんといってもクライマックスは「ジ・イーブル・ザット・メン・ドゥ」でしょう!去年(2000年)のライブ、やっぱ泣けました。音がちょっと軽くなった気がするけど・・・・。

ブラック・サバス・トリビュート・アルバム
トリビュートってやたら流行りましたがこいつはホンモノ!ここ10年で最高の作品です(それがトリビュートってのが淋しいけど)特にWHITE ZOMBIEの「チルドレン・オブ・ザ・グレイブ」や1,000 HOMO DJ’Sの「スーパーノート」は本家を超える出来。
オジー先生自ら「アイアン・マン」を歌ってる他、ロブ・ハルフォードも地味に参加。アグリー・キッド・ジョーの「N・I・B」も大好き。

ザ・ベスト・オブMR・BIG
[トゥー・ビー・ウイズ・ユー」の大ヒットでメジャーになった彼らですが元レーサーXのP・ギルバート、元タラスのビリー・シーン等ハードロックの実力者が組んだ大人のバンドっていうシブさが魅力。武道館行きました。グリーン・ティンテド・シックスティーンズ・マインドが好きだなー。

テールズ・フロム・ザ・トワイライト・ワールド
/ブラインド・ガ−ディアン
神奈川県民ホールで曲を覚えていず、みんなと「ロスト・イン・ザ・トワイライト・ホール」の大合唱が出来なかったのが未だに心残り。美しいメロディ、完璧な構成、あくまでアグレッシブな姿勢。みんなに知ってもらいたい名盤。
「トラベラー・イン・タイム」「グッバイ・マイ・フレンド」出来すぎと言っていいほど良い曲です。

サムホエア・ファー・ビヨンド

ブラインド・ガーディアン
うーむ「これを知らないと損だよ!」と言いたい。タイトル曲ではバグパイプを使ったパートあり、泣けるギターソロもあり、
壮大なコーラスあり、でもライブでは完全に再現されてて演奏力の高さを感じた。ボーカルの声質に好き嫌いがでそうですが、慣れればOKでしょう。 クイーンの「永遠の翼」(選曲がシブい!)のカバーも入ってます。

トーキョー・テールズ/ブラインド・ガーディアン
このタイトルは勿論ドイツの先輩バンド、スコーピオンズの名作ライブ「トーキョー・テープス」のモジりです。ライブアルバムって単にスタジオ録音した曲と曲の間に歓声を入れただけみたいな胡散臭いヤツとか、逆に音が悪すぎて楽しめないのとかが多いですがこのアルバムは究極の音質の良さ&臨場感を実現しておりライブの最高峰といっていいアルバムです!とにかく観客の分厚い歌声が素晴らしい!
(ああ「ロスト・イン・ザ・トワイライト・ホール」の歌詞覚えておきゃあ良かったなあ・・・・・・・・・)

テル・ノー・テールズ/TNT
美形ボーカリスト、トニー・ハーネルのハイトーン、ロニー・ル・テクロのテクニカルなギター、そしてポップでエッジの効いた楽曲が楽しめる「。リッスン・トゥー・ユア・ハート」のギターソロを弾く自分を想像して酔いしれたもんです。
「エブリワンズ・ア・スター」「10,000ラバーズ」も名曲。最後の「テル・ノー・テールズ」がかなりハードでうれしい。

インチュイション/TNT
前作同様ポップでありながらエッジの効いたサウンドが楽しめる。「トゥナイト・アイム・フォーリング」「インチュイション」「テイク・ミー・ダウン」「ラーン・トゥ・ラブ」などはスタンダードないわゆる「いい曲」。他にバラードの名曲「ウィズダム」、あとギターのロニーの歌う「オーディナリー・ラヴァー」はちょっとフザけた面をみせている。

誘惑の炎/ヴァンデンバーグ
後にホワイト・スネイクに加入するエイドリアン・ヴァンデンバーグ率いるオランダ出身バンドのセカンド。「ジス・イズ・ウォー」は私のギター練習曲ナンバー1。そして「フライデイ・ナイト」のギターソロはまさに歌ってる!っていう感じ。
バラードの「ディファレント・ワールド」も名曲。

←こんな粗い画像しか見つからず、お見苦しいところご容赦ください。(結局自分のCDをデジカメで撮りました02.7.24)
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情欲の炎
/ラット
上記の「誘惑の・・・」この「情欲の・・・」そしてディオの「情念の・・・・」で炎3部作と当時言われた?しかし「情欲」はねえだろう。 感情の無いヴォーカルとか言われましたが、通して聴くとクセになる。ウォーレンのギターも○。
「ラウンド・アンド・ラウンド」「バック・フォー・モア」「ウォンテッド・マン」「ラック・オブ・コミュニケーション」他。

緊急指令N・R
/ナイト・レンジャー
個人的にはハードロックへ深く入り込む上で重要だった1枚。元オジーのブラッド・ギルス、そしてジェフ・ワトソンのツイン・ギターに感動。シブがき隊にパクられた「ドント・テル・ミー・ユー・ラブ・ミー」や「ヤング・ガール・イン・ラブ」、そして「ナイト・レンジャー」等名曲多し。新星堂の店員さんの「それいいっすよ」の一言が決め手に。

バック・イン・ブラック
/AC/DC
これも歴史的名盤ですねー。他のバンドのライブ前のSEで「ヘルズ・ベルズ」なんかかかると最高に気分が盛り上ります。S君いわく「今でも別に仕事もってそう」なそのまんまの雰囲気のメンバーといつまでも変わらない音楽性が、ハードロックの王様と呼ばれるまでの風格を備えてしまったというカッコ良さ。名曲「ユー・シュック・ミー・オールナイト・ロング」はこないだ行ったライブでは1曲目でした。「ギブン・ザ・ドッグス・ア・ボーン」も好き。

サンダー・スティール
/ライオット
ハードロックの入門編として好適品。途切れることの無いカッコイイ曲のオンパレード。特に「フライト・オブ・ザ・ウォリアー」は名曲。「ファイト・オア・フォール」「ジョニーズ・バック」そしてドラマチックな「ブラッド・ストリーツ」は涙モノ。

プリヴィレッジ・オブ・パワー
/ライオット
サンダー・スティールに続くアルバム。前作はストレートなハードロックでしたが、時代なのかSEなどにムチャクチャ凝った作りです。イントロの効果音が長すぎ!と最初は思うもののセンスが良いせいか、映画を見ているような錯角に陥りクセになる。「ダンス・オブ・デス」の激しさ、美しさは他に類を見ないほど。 いや全曲いいです。ライブ行ったら2日間耳がキンキンしてたなー。

プライド
/ホワイト・ライオン
昔、ロックファンにとって貴重なPURE・ROCKという番組(ゴミのおじさん←番組最後のテロップでは単に「ゴミ」と表示されていた_やガスの兄貴が好きだった)でいつもヘヴィーローテーションの1位だったのが「ウェイト」。偶然によってしか出来ないような名曲でした。他の曲もみんないいしヴィト・ブラッタのギターも聴かせる。でもヴォーカルはライブではサイアクだったらしい・・・・・。

ムード・スゥイングス
/ハーレム・スキャーレム
最近は新しくて良いバンドとの出会いが無いなーッと思ってた時、高校の時の友人のN君に薦められてダマされたと思って買ったら大正解。「ノー・ジャスティス」「セイビアーズ・ネバー・クライ」は超名曲。歌もギターもアレンジも完璧です。

イングヴェイ・マルムスティーンズ・ライジング・フォース
出た頃は「リッチー(ブラックモア)のマネ」とか「速いだけ」とか言われスキキライがはっきりしてました。でも当時から曲のよさとかカリスマ性に惹かれてて「彼はホンモノだ」と思ってました。インストの「ブラック・スター」や「イカルスの夢」、そして「アズ・アバウ・ソー・ビロウ」等、どう考えても完成度の高い曲がズラリ。、

マーチング・アウト
/イングヴェイ・マルムスティーン
これは私100点つけますね。「アイ・アム・ア・ヴァイキング」のギターソロは楽譜を見ただけで「こりゃあ一生かかっても弾けんわ!」という難易度。ジェフ・スコット・ソートのヴォーカルも「若いディオ」って感じでとても良い。「ドント・レット・イット・エンド」「ディサイプルズ・オブ・ヘル」「オン・ザ・ラン・アゲイン」も超名曲。

トリロジー
/イングヴェイ・マルムスティーン
ヴォーカルにマーク・ボールズ(ボールド=ハゲ?)が加入し、大ヒット曲「ユー・ドント・リメンバー・アイル・ネバー・フォーゲット」を生み出しイングヴェイの評価は一気にアップ。「ライアー」「ファイアー」「フューリー」等もノリの良いナンバー。
マーク・ボールズはすぐリストラされましたがその理由をイングヴェイ様は「ハゲてる時はいいヤツだったんだけどカツラを手に入れたとたん嫌なヤツになっちまったんだ」と語っておりました。


エクリプス/イングヴェイ・マルムスティーン
元マジソン(懐かしい!)のヴォーカル、エラン・ヨドマンが加入して透明感の感じられるアルバムに。
イングヴェイというと「トリロジー」や「オデッセイ」を取り上げるむきが多いですが私はこれのほうが好きです。歌詞が分からなくても泣けるバラード「セイブ・アワ・ラブ」、キーボードの荘厳なイントロからかっこいいリフへの展開がたまらない「ジューダス」等。この時のツアーでの来日行きました。

幻想交響詩/ヨーロッパ
「ファイナル・カウント・ダウン」の大ヒットでメジャーになった彼らですがハードロックファンの間ではこのファーストで充分メジャーになってました。1曲目の「イン・ザ・フューチャー・トゥ・カム」は荒削りな魅力があった。(ビデオクリップのドラマーのカッコ悪さは必見)名曲「セブン・ドアーズ・ホテル」あと「ワーズ・オブ・ウィズダム」や「キング・ウィル・リターン」もいい!ジョン・ノーラムのギター、ジョーイ・テンペストのヴォーカルがあればこそ。

オール・フォー・ワン
/レイブン
確か1984年のミュージック・ライフで酒井康に「これはヘビーメタルではなくヒデーメタルだ」と書かれていました。しかしその後このアルバムを聴いた私は、酒井康の(または音楽評論家の)言う事はアテにならん!!ということを痛感しました。レイブンのアルバムでは最高傑作だと思います。 頭のヘルメットから火を吹くドラマー ロブ(ワッコ)ハンターとベースとギターのギャラガー兄弟の3人組。 歌メロが不安定なのでいい加減なように一瞬聴こえますが、実はよーく練られている。 最後の「アスレチック・ロック」は感動の名曲。ギターソロにフランス国歌がでてくる「オール・フォー・ワン」もカッコイイ!

ポイズン・ダメージ
/ポイズン
イメージ先行でだいぶ「自称本格派」のROCKファンや評論家には叩かれてましたが曲自体はいい曲が多いしエンターテイナーに徹している姿は逆に「プロ精神」の表れなんじゃないでしょうか?
「クライ・タフ」はいつ聴いても良い「アクション・トゥナイト」や「トーク・ダーティー・トゥ・ミー」もいい曲です(あ、全部シングルカットされた曲じゃん、他の曲はハッキリ言ってあんまり聴いてないです)

モーツァルト/
モーツァルト
高校時代はケビン・ベーコン似だったが今は見る影もないN君のおすすめで買ったアルバム。N君の眼力はホントに敬服します。 いろんなタイプの曲が入ってて飽きさせません。 バンドのメンバーは実際モーツァルトが好きなようで、ロック、ジャズ、クラシックなどの影響が感じられます。ヴォーカルのアダムスはオペラ歌手を夢見ていたとか。
「ジャパン・イズ・コーリング」は元気がでるので会社に行く前に必ず聴いてました。

ステイ・ハングリー
/トゥイステッド・シスター
昔、伊藤政則の「ロック・トゥデイ」というラジオ番組で「ディー・スナイダーの人生相談」という企画があったんだけど結局実現しませんでした(残念)。
実際見た目は強烈ですがなかなか面倒見の良い男のようです、ヴォーカルの彼は。
曲はやはり「ノット・ゴナ・テイク・イット」に尽きるでしょう。ギターソロが歌メロそのまんまっていうのが逆にすごいインパクトでした。本当にヘタなんじゃないかと思ってました。
でも曲自体は歌うと実に気持ちいい若者のアンセム的名曲。
バラードの「ザ・プライス」も名曲。

ダム・ヤンキース
/ダム・ヤンキース
元ナイトレンジャーのジャック・ブレイズ、元スティックスのトミー・ショウ、そしてテッド・ニュージェントらが作ったバンド。
4曲目のバラードナンバー「ハイ・イナフ」はあまりにも名曲でメタル嫌いな人にも安心しておすすめできます。
でもギターソロだけがイマイチなんだよなーこの曲。もったいないよ! でも泣ける曲です。

ポルノグラフィティ
/エクストリーム
バラードナンバー「モア・ザン・ワーズ」の大ヒットで一躍メジャーになったため、アメリカでは品の良い年配の女性がCD屋で「エクストリームっていうバンドのCDをちょうだい」と言うので「それならハードロックのコーナーにあります」と返すと相手は怒り狂い「そんなハズないわ!バカなこと言わないで!」
というような会話が頻発したとか(ホンマかいな)
ヌーノ・ベッテンコートの独特なグルーブ感のあるギター、ハードでファンキーなサウンドで独自の世界を築いていました。
でもやっぱり私にとってはフレディ・マーキュリーの追悼コンサートでの「クイーン・メドレー」が印象的。
あれは何度見ても素晴らしい。

デンジャラス・アトラクション
/ライオン
パープル入りを断ったというヴォーカルのカル・スワンとディオ入りを断ったというギターのダグ・アルドリッジらが作ったバンド。当時は「本格派」「通好み」「実力派」というような言われ方が多かった。 でも「パワーラブ」に尽きますねー個人的には。(聴き方が足りない?)この曲のビデオクリップは最高にカッコいいです。

禁断の刺青
/スコーピオンズ
お兄ちゃんシェンカー、ルドルフ(妹バーバラも忘れないで)「荒城の月」を日本人より上手く唄えるクラウス・マイネ、地味だけど完成されたギタリスト、マティアス・ヤプスらのジャーマンメタルバンドのヒット作。 「バッド・ボーイズ・ランニング・ワイルド」の衝撃的なイントロから名曲「ロック・ユー・ライク・ア・ハリケーン」への流れは最高。ロック〜のギターソロは1・曲にあってて、2・流れるような展開で、3・テクニカルで、4・エモーショナルと完璧。「ビッグ・シティ・ナイツ」やバラード「スティル・ラヴィング・ユー」など名曲多し。

ヘディング・フォー・トゥモロー
/ガンマ・レイ
元ハロウィンの中心人物、カイ・ハンセンのソロデビュー作。ソロやるんならハロウィンやめなくってもいいじゃん!!とずいぶん思ったものだ。 その後のハロウィンの「ピンク・バブルズ・ゴー・エイプ」を聴いてガッカリして「やっぱカイがいなくちゃなー」との思いを強くした。いきなり「ウエルカム」〜「ラスト・フォー・ライフ」の定番的流れでハートをワシヅカミにされ「ヘブン・キャン・ウエイト」でノックアウト。

ビル&テッドズ・ボーガス・ジャーニー/
オリジナル・サウンド・トラック
若きキアヌ・リーブスの恥部(?)が見れるコメディ映画の続編。映画的には1作目の「ビルとテッドの大冒険」のほうがオススメですが。とにかくノウテンキ(バカ?)なヘヴィメタ少年2人組の活躍を描いた作品。セリフの随所にメタルバンド名が出てくるのだが「アイアン・メイデン」が「女」と訳されてたり「オジー」が「オージー」とかイライラさせられる。
ウィンガーの「バトル・ステーション」キッスの「ゴッド・ゲイブ・ロックンロール・トゥ・ユーU」など良い曲はいってます。

トゥース・アンド・ネイル
/ドッケン
メンバーの不仲が売り(?)だったドッケンですがジョージ・リンチの「誰にも文句言えんだろ的」ギター、ドン・ドッケンの透明感のあるヴォーカル、ポップでエッジの効いた(なんか使い古された言い方ですが聴けば納得でしょ)楽曲と売れる要素はすべて持ってましたねー。NHKホールのライブ行きました。「ジャスト・ガット・ラッキー」もいいですがバラードの名曲「アローン・アゲイン」からラストの「ターン・オン・ジ・アクション」でトドメを刺されます。

アンダー・ロック・アンド・キー
/ドッケン
「アンチェイン・ザ・ナイト」ライブでやりました。あの時のウチのヴォーカルは過去サイアクだったなー。バンドのヴォーカルのみならずカラオケで歌ってる人も含めて一番ヘタだったんじゃあ?(ゴメン) 「イッツ・ナット・ラブ」のビデオ・クリップかっこいいっすねー。 「イン・マイ・ドリームス」もハードながら美しいコーラスと相まって超名曲。

グレイテスト・ヒッツ
/ヴァン・ヘイレン
ヴァン・ヘイレンの初期のヒット曲は他人のカバーが多く(ユー・リアリー・ガット・ミー、プリティ・ウーマンなど)これはデイブ・リー・ロスの趣味でエディはいやいやだったそうで(ホントかな?)デイブ脱退後に出たこのベストには残念ながらそれらの曲は入ってません。でもギター革命を起こした「暗闇の爆撃」や大ヒット曲「ジャンプ」「パナマ」そしてサミー・ヘイガーになってからの「ホワイ・キャント・ジス・ビー・ラブ」「ドリームス」などいい曲は多い。
昔「パナマ」をライブで演奏する自分を想像してその気になる危ないクセがしばらく続いたよなー。

ザ・ベスト・オブ・ディオ
レインボー、ブラック・サバスの雇われボーカリストを経て自身のバンド、その名も「ディオ」を結成したロニー・ジェイムス・ディオ。当初はヴィヴィアン・キャンベルのようなギターヒーローを見出すなど勢いがありました。「ウィ・ロック」(リフがかっこいい)や「ザ・ラスト・イン・ライン」(展開がかっこいい)「ハングリー・フォー・ヘブン」「ホーリー・ダイヴァー」(アメリカのサウスパークっていうアニメに突然アニメのディオが現れて唄い出してビックリした)などは大好きですが、ハッキリ言って似たような曲が多いのがタマに傷。歌が上手いのでそれなりに聴けますがそれにしても似すぎ。

ライブ・アンド・デンジャラス
/シン・リジィ
ベース&ヴォーカルのフィル・リノットを中心にゲイリー・ムーア、ジョン・サイクスといったギターヒーローを世に送り出した偉大なバンド。しかし前記のギタリストよりブライアン・ロバートソンやブライアン・ダウニーなどの地味目なメンバーがシン・リジィの魅力を形作っていたんでは?物語るような歌、跳ねるようなリズム、そしてこれぞツイン・リード!というような涙を誘うギターのメロディ。「ボーイズ・ア・バック・イン・タウン」のライブ・ヴァージョンのハモりはギターが2本あるっていう魅力を最大限に表現しています。「カウ・ボーイ・ソング」のギターソロも泣ける。

スライド・イット・イン
/ホワイト・スネイク
元ディープ・パープルのデヴィッド・カヴァーデールのバンド。この頃まではシンプルでブルージィーなロックをやってました。なんといっても「スロー・アンド・イージー」のダイナミックな展開が最高です。お好みテープの最後余ったところによく入れていた「ギルテイー・オブ・ラブ」も弾むようなカワイイ曲で◎。スーパーロック84と横浜文化体育館でのトミー・アルドリッジ、ルディ・サーゾ、ヴィヴィアン・キャンベル&エイドリアン・ヴァンデンバーグというすごいメンバーのライブ行きました。この時はもうゴージャスで今風なハードロックになってましたが・・・。

フュージティブ
/アースシェイカー
うちの高校ではかなり流行ってましたアースシェイカー。このアルバムが出た直後に渋谷公会堂のライブ行きました。「日本にもいいバンドがあるんだなあ」と感心したもんですが、この後ポップになりすぎて「日本のナイト・レンジャー」路線に走ってしまい残念だった。 このアルバムは「シャイニー・デイ」のような躍動感のある曲や「ラブ・ディスティニー」←壮大なバラード、ロックンロールの楽しさが詰まった「ドライブ・ミー・クレイジー」そして名曲「モア」「フュージティブ」と捨て曲なしの名盤です。シャラのギターソロは感情表現の見事さでは世界に自慢できるもんがあると思います。

STREET ROCK’N ROLLER
/44マグナム
シェイカー、ラウドネスと並んで当時ジャパニーズ・メタルの御三家という感じでした44マグナム。なんかとっつきにくいというか「いかにも」って感じで聴く前は偏見持ってましたが実はライブでデュラン デュランやカジャ・グー・グーをやったり当時からポップな志向があってこのアルバムもオープニングの「ストリート・ロックンローラー」はモロメタルですが(でもカッコイイ)「アイ・ジャスト・キャント・テイク・エニモア」なんか今でも聴くとけっこうナミダが出ちゃういい曲だし,後の曲もみんな聴き易い。(今はどこでどうしてるんだろうか?)
80
ラウダー・ザン・ヘル
/マノウォー
昔うちにあった83年版かなんかのギネスブックでは「一番大音量のコンサート」としてザ・フーが出てましたが、このマノウォーは大音量のギネス記録を作るためにワザワザ会場でファンに耳栓を配って見事に「世界一の音」を出したそうです。(←ファンは楽しめたんか?)他のアルバムは知りませんがなかなかいい曲入ってます。特に「ザ・ゴッズ・メイド・ヘヴィーメタル」はメタルのアンセム的な名曲だと思います。

S.O.D LIVE AT BUDOKAN
アンスラックスのメンバーらが遊びで作った(らしい)バンド。ジャケットでは日本の古い映画(怪獣映画か?)からとったらしい日本人が逃げ惑う写真が使われている。タイトルはモチロン冗談で(チープ・トリックがライブアットブドーカンでメジャーになったあたりからきてるのか?)完全なスタジオアルバムです。曲は「曲」といっていいのか分からない数秒のモノ(Momoという曲は「モモっ!!」と叫ぶだけだし・・・)の他、とにかく歌詞が危険すぎる曲が多い。「マーチ・オブ・S.O.D」はメタル番組のジングルに使われていた。シャレの分からない人は聴かないほうが良いでしょう。でもハマればハマりそうなパンク的アティチュード&メタルサウンドは何を聴いても物足りなさを覚える人は一聴の価値ありです。

ナイト・ソングス/シンデレラ
ポイズンと同じ頃デビューしたので当時はセットで捉えてましたが全然違うバンドです(当たり前)。初来日のライブ行きました。「シェイク・ミー」良かったなー。親衛隊みたいなお姉さん達が自作の振付けで踊ってたのが印象的。トム・キーファーのダミ声はAC/DCやウド・ダークシュナイダーに通じるモノですがサウンドはブルージーなロックという感じ。(その後でたブリトニー・フォックスってバンドはもろシンデレラ2世って感じでした)ギターやベースを肩でクルッとまわすアクションがカッコよくてマネしようとしたんだけど、どうしてもギターが部屋の床や壁にぶつかりそうな気がして思い切れなかった。あとシールドが邪魔なんだよなあ、あれやる時。

クイーンズ・ライク
/クイーンズ・ライク
HARD・ROCK版ウイー・アー・ザ・ワールド、「HEAR`N AID」のメイキングビデオでジェフ・テイトが唄った後、あのロニー・ジェイムズ・ディオが「素晴らしい!グレイト!」と降参していたのを見て「ジェフ・テイトってほんっとに上手いんだなあ」と思った。(でもリジー・ボーデンもナニゲにジェフ・テイトっぽい声してると思うんだけど)当初は「クイーンズ・ライチ」と表記されていて未だにその方がシックリくるんですが、サッカーでもフリットがグーリット、カニージャがカニーヒアとか最初は戸惑いますよね。
それよりラジオで女性のDJが「クイーンズ・ランチ」と言ってたのには笑った。
「女王様の昼食」かい!!

ラスト・アクション・ヒーロー
/オリジナル・サウンドトラック
シュワちゃん主演のアクション・コメディのサントラ。ハードアクション映画で半端なギャグをやられるとウンザリするがこれは最初っからパロディなので安心して見られる。
AC/DC,MEGADEATH、ANTHRAX,DEF LEPARD、AEROSMITH、QEENSRYCHEと超ビッグネームがずらっと顔を揃えていますが私にとってはTESLAの演奏するタイトルナンバー「LAST ACTION HERO」のカッコ良さに尽きますね。
TESLAも自分のアルバムでこういう曲をやればもっと売れたろうに。
85
コンストリクター
/アリス・クーパー
映画でも小説でも「傑作」「名作」という評価が確立されてるものに「???」って感じのものがあったり、逆に評価されてないどころか「駄作」「失敗作」と呼ばれるものに素晴らしい作品があったりする。
私の中ではサバスの「サボタージュ」とこのアリス・クーパーの「コンストリクター」は後者の代表格。
いや別に「隠れた名作」とか「よーく聴くとシブイ!」とかじゃなくって普通にいいと思うんだけど。おかしいなあ。
昔テープでよく聴いていて、今回HMVのサイトで購入したのだがなんと¥849という捨て値で売られいて嬉しいやら哀しいやら。普通中古CD屋でもそんな値段で売ってないぞ。(しかも取寄せにずいぶん時間がかかった)
13日の金曜日Yのテーマ「HE’S BACK」が唯一知られた曲だが「LIFE AND THE DEATH OF THE PARTY」はとりわけ名曲。というか捨て曲一切なしです。この次のアルバム「レイズ・ユア・フィスト・アンド。イエル」にはこのアルバムに匹敵する曲は1曲も無かったと記憶している。

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