2日目
釜山市内観光





朝8時30分、釜山港到着。船を下りて最初に向かった先は「ポモサ」という韓国でも有名なお寺です。地下鉄とバスを乗り継いで行ったのですが、意外とあっさりと行けてしまいました。ここは中国の影響もあるのでしょう。門や建物の色使いなど、日本にはないものですが、周りの景色はというと、生い茂る木やちょっとした渓谷など、初めてなのにどこかで見たことのあるような風景が広がっています。
次に向かったのは街の中心部。大通りから1つ入った、上の写真にある街の感じはというと、「新宿駅を出て、アルタの左側の、コマ劇場の方に行く通り(勝政)」、または、「最近は知らないけど、原宿の竹下通り(寛子)」を想像してください。

屋台が出ていたので、とりあえず何か食べてみようということになり、小麦粉の生地の中に黒砂糖の蜜が入ったような、揚げパンのようなものを買いました。店のおばちゃんいわく、「あっちの店より美味しい」そうです。

その後は、龍頭山公園へ。釜山は港町ですが、山も近くにあり、神戸のような感じです。小高い丘の上にある公園からでも眺めは良いのですが、ここには釜山観光には欠かせない釜山タワーがあります。せっかくなので、おのぼりさんになってきました。山肌まで建物が密集していて、模型の街を見ているような感じでした。
続いて、これまた観光名所のチャガルチ市場へ。干物・鮮魚・加工品といった海産物を扱う店が所狭しと並んでいて、活気のあるところです。日本も韓国も近海ものの魚となると、さすがに同じ海で取れたものになるので、ひらめ、かに、いか、たこ、たい、などおなじみの魚が並んでいます。この市場は1階の店で買ったものを2階の食堂で食べさせてくれるので、これは食わなきゃなりません。ひらめとあわびの刺身を韓国式で食べてきました。

韓国式の刺身の食べ方はというと、焼肉屋さんでコチジャンやにんにくなどの薬味をチシャ菜にくるんで食べることがありますが、あの肉を魚に変える、と想像してください。これはこれで美味しいのですが、やっぱり刺身は醤油が一番ですね。という感想をあとに店を出たのでした。

今回、船中2泊の3日間ということで、今朝、釜山に着いたばかりですが、夕方には帰らなければいけません。短い時間でしたが釜山満喫です。





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