風水的な言い伝えと診断 様々な意見や解釈、文献参照で検 証する欄
鬼門・裏鬼門−−日本の住まいの吉凶判断では、
北東の角部と南西を指す。
・中国3世紀後半から4世紀初期において西晋、東晋が最も恐れを抱いていた匈奴が北東の城門の方位にいた。
・鬼門は”日本独特の固定した家相の凶方位”と言った記述が学研編集の風水の本(文、不二龍彦氏)にある。
敷地の接道(玄関方位)は辰巳(巽)(南東)の方位が良い 建物配置の計画上、バランスが取れた建物になりやすい。
建基法の日影規制でも有利、
水周りは建物の四隅をはずせ 現在のように、基礎がコンクリートや壁がコンクリートブロックでない時代の木構造では、建物の四隅(火打ち部)に配置すると、周囲は腐蝕しやすくなる。現在でも白蟻による被害の原因の要素となっている。
神棚、仏壇は東、西
北東がなぜ東北?南東がなぜ東南?
北西は北西、南西は南西なのに!
風水で、今、人気の本の中の方位名が、なぜか、理科的な方位の呼び名とは違う。
東方向はパワーがある。 確かに、西日(彼岸の方向)の太陽も荘厳だが、東(初日のように)からの、日差しは、気温も低い内にいて眺めることで、建物を心理的にも美しく見ることができる。
神社の新築時の色白の桧柱は、黄金色に輝いて見えたことだろう。
日本での家相の風水は運不運の方位が固定している。 ・中国の陽宅風水の考え方は、そこに住む人によって多様に変化する。
しかし、日本に於いての家相は方位の吉凶が固定している。
(学研編集の風水の本(文、不二龍彦氏)参照)
西側に便所をつくるな 汲み取り時代は西日の強さで、汚物が発酵し、臭気が拡散する。
風水的家相診断に保証はあるのか? 建築設計は、常に法的な補償を求められる職務にいる。
風水のインテリア診断−1

なぜ!風水がインテリア診断
インテリアデザイナーは部屋の用途と住人の性格を読み取るぐらいの力と、それにフィットさせる
色彩感覚は持ち合わせている。
商業施設の設計では、当然の作業になる。
それができないと、流行る店の設計はできない。
風水診断には営業計画がどこにしめされているのだろうか?
デザイナーが入る機会が少ない住居においては、このような風水インテリアが手軽なので受けているのか!
風水のインテリア診断−2 室内の家具等の設置に於いては、建築の法的規制が無い。
したがって損害賠償が発生する率が少ない。
泣く子も黙る、風水建物診断に、
実務上の解釈がどれだけ肉薄出来るか!
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