『なぞの地下室』

作者 アイニャン      

                第1章           2000.2.1


  私はアイニャン。とっても元気で、好奇心おうせいなの。アイニャ

 ンのおうちはけっこう古くて大きいから、いつもいろいろなところを

 たんけんするの。このお話は、アイニャンが倉庫をたんけんしてた

 ときのことなの・・・

  ある日、私は家の倉庫に一人でいきました。私は電気をつけて

 歩いて、奥の方へいくと、真珠でできたネックレスが壁にかけてあ

 りました。わたしは、いたずらまぎれでそのネックレスを壁からは

 ずしました。すると、ゴゴゴゴゴーという音がなり、床が一部分だけ

 くずれました。そこにはドアがありました。私はドアをあけました。

 そこには階段がありました。私は真珠のネックレスをもとにもどし

 て、そばにあった懐中電灯を持って、おそるおそる階段を降りて行

 き、ライトをつけました。すると・・・


                                  つづく

                     第2章                2000.2.4


  そこには、ひろーい部屋がありました。何かのスイッチがあった

 ので、私はまた、いたずらまぎれで押しました。すると、

  「ギャハハハハハー。」

 という笑い声が聞こえました。私は、

  「だれ、だれなの。」

 とききました。

  「おれは、天下のドラキュラ様の親戚のアラキュラ様だ。おれは

 ついさっきまでふういんされてたんだ。でも、おまえが起こしてく

 れたんだよ。ケッケッケッ。」

  「えー、うそー、そんなああ。」

  「本当だよ。そうだ、おまえの名前は?」

  「えっ、えーっと、アイニャン、アイニャンだよ。」

  「そうか、アイニャンか。アイニャン、今日からおまえはおれさま

 の下ぼくだ。」

  「はあ?私がなんであんたの下ぼくになんなきゃいけないの?」

  「まあ、どうでもいいじゃん。」

  「よくない。」

 その時、天井から何かがふたつ落ちてきました。

  「いたーい。何これ。」

 すると、そのひとつが言いました。

  「わしは、オフじゃ。いちおうおふろの神じゃ。」

 もうひとつも言いました。

  「コニャ、ぼくは、きねこ、きねこ、コニャ。」

  「で、なんであんたたちここにいるの?あっ、それより、あんた

 神様なら助けてよ。ここにアラキュラってやつがいるから。」

 すると、オフは、いきなりさけびました。

  「なにー。オフオフオフ、いい者になるのじゃーーーー。」

 すると、アラキュラが、

  「ん?なんだ、いいことをしたくなったぞ。」

 と言い・・・

                                 つづく
 

                    第3章            2000.3.29


  アラキュラはコウモリになって、アイニャンが来た階段からどこか

 (たぶん地上)へ行ってしまいました。

  そして、1時間後。アラキュラは帰ってきました。そして、こう言い

 ました。

  「ただいまー。おいら、みんなのお手伝いをいっぱいしたぞ。」

  「ええー!!!うそー。」

 とアイニャンが言いました。すると、オフは、

  「いや、きっと本当じゃぞ。ほらこれを見るんじゃ。」

 と言うと、変な水晶玉を出しました。アイニャンが、水晶玉の中の

 方を見てみると、アラキュラが人のお手伝いをしているところがう

 つっています。アイニャンはおどろきながら、

  「本当だー。」

 とさけびました。すると、アラキュラが、

  「えーっと、たしかアイニャンさんでしたっけ、アイニャンさんたち

 は、何か困ってることありませんか?おれでよかったら手伝います

 けど・・・。」

 というと、今度はオフが、

  「困ったことが・・・実はあるんじゃ。」

 と言い、アラキュラたちに話かけました。

                                  つづく

あいにゃんです♪

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