さて、とうとう抽選のときがやってきました。仮契約〜契約
一応Sさんに倍率が低い部屋(この部屋は数日前まで倍率がついていたのですが融資が受けられそうに無い人と冷やかしで入れていた人だったらしく直前でキャンセルしたとの事でした。)に登録してもらいましたが、登録締め切りは確か抽選日当日までやってました。(ちょっとあやふやですが・・・)
なので、実際倍率がどのくらいついているのか分りません。
Sさんいわく、ギリギリになって倍率の低いところを狙って来る人がいるので油断は出来ませんとのことでした。頼むからうちのへやには来ないで〜と願うのみ。
こんなことならはじめから倍率の低い東側にしとけばよかったかなぁ(東は人気が無くちょっと値下げしたらしいのです)などといろいろなことを考えてました。
とりあえず当たっても外れても電話は夕方以降になるみたいなので、昼間は出かけることも出来たのですがそんな気分にはなりませんね、こんな時は。
抽選会に行こうかと思いましたが、登録している人数が多すぎるので当日会場には出来る限り来ないでくださいと言われていたので(行ったところで外れたら悲しいし・・・)ずっと家にいました。
でも昼ご飯が無いので近所のスーパーへ・・・
勿論MRの前を通るコースで。そしたら最終日だって言うのに(だからか?)人はたくさん来てました。抽選会の時間にはまだまだなのできっとみんな登録にきた人たちなんだろうな・・・この人たちはみんなライバルさっ・・・この中に同じ部屋に登録した人がいるかも・・・などと妄想めいた事を思いながら横を通っていきました。
早く抽選終わってくれぃ!!!
そして夕方を過ぎたころ(夜か?)一本の電話が・・・
「おめでとうございます。当選しました。」
ああっ・・・やったーーー!
とうとうやったよぅ、おかぁちゃん(意味不明)。
今日一日のブルーなのはどこ言ったのぉ?と言う感じでした。
とりあえずは一安心。
Sさんありがとう!!!
電話口と後日仮契約のときに聞いた話ですが抽選会後はすさまじかったそうです。
抽選会後当選者に電話をするというものだったらしいのですが、催促(要は「まだか!」の電話)は多く困ったそうです。しかも、当選番号が最後のほうの番号だったので電話してもキャンセルの人が多く繰上げ当選の電話をする数が多くて夜の0時ごろまでかかったようです。しかも繰上げ当選が多く、そのためか電話口で泣き崩れる奥様が多数。電話の向こうで泣かれても対処に困りますよね。
気持ちはとてもわかりますが。
なぜ繰上げ当選が多かったのかと言うと・・・(Sさん談)
でもやっぱり抽選会には行かなくて良かったかなという気がします。
たとえば同じ5倍の部屋はいっぺんに抽選をして「5」が出た場合、5倍の部屋すべてで5番の番号を持った人が当選。5番がキャンセルした場合5→1→2→3・・・という感じです。
なんでも、5番の人は駆け込み登録した人が多かったらしくキャンセルが多かったそうな。「なんとなく登録したら当たっちゃったよ?!」みたいな感じ?なので、繰上げが多かったみたいです。
でもそれで当たって買った人ってかなりの幸運(運命的かも)ですよね。
私はすぐ顔に出るタイプなので当たったら思いっきり満面の笑みを浮かべるだろうし・・・落ちた人のほうが多いと言うのを知っていてもそのときはうれしさのあまりきっと落ちた人のことまで気が回らないでしょう・・・きっとその場にいたら思いっきり嫌な奴になっていたのは確実です。
でもホントうれしくて電話が会った夜はなかなか寝られませんでした。
前の日は心配で寝られなくて・・・健康と美容に悪いですね、人生かかった抽選って。
でも実際これに落ちたらマンション買う気なんて起きなかっただろうしなぁ(希望していたマンションの広さでこれだけ安いのは他に今のところ見た事が無いですからね。)。
落ちていたらマンション買うのは当分先になったような気がする・・・
やっぱこのマンションとのめぐり合いは運命なのねと感じられずにはいられませんでした。
抽選の結果ですがなんだかいろいろ裏工作があるような気がしますよね。
業界の人ではないので確かではないと思いますが、私が思った感想はこんな感じです。
抽選に関しては公開している以上本当にごまかしはないと思います。ですが抽選に行くまではいろいろな試行錯誤があるような気がします。それは・・・営業努力と言うものではないでしょうか?担当につく営業さんによりかなり変わるような気がします。商談スペースの裏側では、なかなかすさまじい営業の戦いがあったみたいです。
なるべくお客さんの希望する部屋が固まらないようばらけさせるのもお仕事のひとつ。なかなか人気の無いところにもお客を入れたりするのも営業の口次第。そうしないと売れ残りが出ちゃうからです。
これは営業VSお客ですが、営業VS営業というのもあるようです。
それは絶対に売りたいお客の所に他のお客をつけないように内内で話し合っていくと言うもの。絶対に売りたいお客になれば営業さんも頑張ってくれます。(同じ部屋を希望してる人にはやんわりと他の部屋を勧めるなど・・・)実際、担当のSさんは頑張ってくれました。きっと他の営業の人も頑張っていたとは思いますが。
一番希望していた部屋には入れなかったけれども、譲れない条件に合った確率の低い部屋を見つけてくれたし。
それで私の思う絶対に売りたくなっちゃう客というのは、@金銭的に確実に買える。Aキャンセルはしない(と思われる)。B仲良くなった人・・・です。
まず@は当然ですね。せっかく頑張ってもお金が無くて買えなければ営業さんの頑張ったのが無駄です。Aは、@と同様当たってもキャンセルされたら努力も水の泡です。Bは・・・やっぱ営業さんも人です。嫌いな人のためには頑張らないですよね。でもBばかりは時の運ですね。誰に当たるかなんて分りませんから。
ここに書いたのはあくまで希望者多数の抽選になったときです。頑張って営業してくれても落ちるときは落ちますし。でも、抽選など無くてもこれらに当てはまれば、きっと営業さんは頑張ってよい方向へ転がしてくれるでしょう。
何事にも仲良くなっとくのはお得ですよ。(この先何か問題があったときも仲良くなっていれば親身になって相談にのってくれたりもするだろうし。)
こういう時人間関係って重要だと気付かされますね。
抽選に関してはとてもよく覚えているのですが、契約のことに関しては・・・記憶があいまいです。
契約にいたるまでは色々考えることも多く印象に残っているのですが契約自体は言われるがままにハンコを押して話を聞いていただけのような・・・。
一番大切な事なのでこんなことじゃいけないのですが、こちらは用意するように言われたものを揃えて持っていき、ハンコ押し機になっていました、実際。
ですが、最低限事前に渡されていた書類など(契約内容や公庫のこと)はしっかり目を通していきました。
(細かい字で書かれている所に必ず大切なことが書いてあるのってなんだか納得いかないんだよね。重要なら大きく書けばいいじゃん・・・などと思いながら読んでました。)
仮契約はMRで行われました。
重要事項の説明が一時間ほど続きちょっと横に目をやると居眠りしている人もちらほら。でも、話していたのは一通りSさんから聞いていたのと同じでした。近くにマンションが建つ計画があることや近くの工場の騒音などの可能性があることなど・・・。
実をいうとここは準工業地帯なのです。なのでそのことを懸念する方もいるとは思いますが、生まれてこのかたずっと準工業地帯(マンションから徒歩1分)に住んでいる私としては、全く気になりません。だって道を隔てた隣の町会は住宅地なんですもの。それに化学薬品などを扱っていたりするなら気にもなりますが近くの工場は電化製品の組み立てなど(母曰く)をしているのでオッケーの範囲です。
でも他から越してくる人にとっては結構重要なことですよね。
そんなことを説明してるときに寝てしまうのは良いとはいえないと思うので契約の前日には早く寝ることをお勧めします。
後日、本契約がありました。これはM不動産の本社のある新宿で行われました。
このときのハンコ押し人形と化すかと思われましたが失敗するのが嫌なので担当してくれたおばちゃんに押してもらいました。
このときに提出する書類は膨大な量でした。事前に渡されていたので家で書いてきましたが、これによって35年ローンが決定するのでドキドキしながら書いた覚えが・・・。
で、この時は銀行の人なども来ていて面接も一緒に行われました。このときはじかれたらどうしようという不安もありましたが、何とかクリア。
これでマンションを買うことが決定し後にもひけない状況になりました。(後にひく気はありませんが・・・)
早く入居が待ちどうしい・・・といってもあと入居まで半年以上あるのですが。
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