2002年1月の日記(Päiväkirja)

Uusi vuosi (New year begins)

 30 kielenkurssi, leffa, vauvan asioita (language class, films, baby issues)

週末の話になるが、土曜に前ビデオに撮っておいた「偉大なるギャッツビー(The Great Gatsby)」を観た。ミア・ファーロゥや、若かりし日のロバート・レッドフォードがでているが、レッドフォードがこんなにかっこよかったなんて!(薄いピンクの麻のスーツなんて着こなしちゃう戦争成金)意外なほどにブラッド・ピットにも似ている。クラスや上品さはちょっと違うかもしれないけど、、、昔、親の本棚にこの邦訳が有ったので読んだけど、高校時代だったかで、なんて暗い話なんだ!位にしか思っていなかった。今回映画を観た所あらかた筋も忘れていた、、、情けない。でも戦後アメリカの退廃的な金持ち階級の暮らしぶりをちょっとみるのにもいいと思った。ミア・ファーロウは目ばかりすごく大きい人形のようでまるで人間離れして見える。セリフも頭空っぽみたい、まあ現実に則して生きていく知恵はあるけど。例えば、「Oh, do they miss me in Chicago? Tell me everything!」とか、「You know, rich girls cannot marry poor boys, darling. stay as my lover...」まあ確かに家庭環境やらが違いすぎる二人が結婚すると何かとギクシャクしたりするものだろうから、やっぱり同程度で価値観も同じというのが一番問題は少ないと思う。あ〜でも書けないけど最後は納得行かない。世の中そんなものか...日曜には、テレビ週末映画でニコラス・ケイジの「8mm」を観た。日曜夜に見るには重い映画だった。内容的に、普通の映画ならごまかす所を逃げずにきっちり筋を通してあるんじゃないかなぁと思った。

火曜日は半年振りに多文化センターのフィンランド語に行って来た。総勢14名、(イラク3、中国1、アフガニスタン1、ロシア?4、ラトヴィア1、英語を喋る人1、日本、不明1).習ったけど忘れている所もたくさんあるので、週に一回位いいかも。1年間8ユーロの会費でいろんなイベント、授業が受け放題になるのはおいしい。他にも月曜夕方「フィンランド読み書き講座」、火曜水曜で「中級」、「初級講座」、木曜に「さらにロシア語、英語で学ぶフィンランド語」があり、イラク人の奥さんが木曜夜に「アラビア料理」を教えている。去年よりさらに充実してるなぁ。あと「ベリーダンス」もまだ生き残っているらしい。今の私には出来ないけど、、、。

さて今日はエクアドル人の友達を家に呼んでランチ。こったものをしたかったんだけど、結局お好み焼き、味噌汁、やったばかりのいそべ焼き。でも結構喜んでくれたので助かった。ソース(今回はブルドッグソース)は使うと皆打ちも欲しい!というので、今週末彼女にも買ってあげる予定。万能だもんね。彼女にマタニティパッケージの内容も見せてあげる。彼女自身3人男の子がいるので、10年前のと比べて今の方がずっといいよ、と言っていた。彼女は最近フィンランド人の友人にスペイン語を教えたりし始めたようで、いいほうに気分が向っているよう。良かった良かった。来週木曜日は、タイ人の友達を夕方うちに呼ぶ。それぞれの友達偽地度に合えればいいんだけど、職業訓練中だったり、お子さんが幼稚園から早く帰ったりで時間が合わない。私が一番暇みたい。。。

夕方(時系列になってなくてすみません)、旦那の知り合いで大工さんもやっている人にうちに来てもらった。うちに赤ちゃん用簡易たんすと、お風呂用の台を作ってもらうので寸法や間取りを測る為。彼はうちで何かが壊れたりするといつもお世話になっている。こういう職業っていいなぁ、絶対需要がなくならないもんなぁ。(フィンランド人の特に男性で、家の内装替えぐらいなら殆ど全部自分でやってしまう人もたくさんいるけど)新生児用の小さいお風呂を買って、シャワー室で自分がシャワーした後に子供を入浴(沐浴?)させてやるようにする。何センチぐらいがやり易いか旦那と私でその姿勢をとってみる。彼も2人お子さんがいるのでよく分かっていて助かる。オムツ替えや着替えをさせるテーブルを「hoitopo:yta: (place for change)」というが、うちの洗濯機は浴室にあり、丁度いい高さだと前から思っていた。二人に言うと、丁度いいんじゃない、ということでそこに洗濯機の上面より少し大きい程度の表面皇かな板、奥にオムツやら下着を入れられる簡易棚(日本にも金属パイプ製で洗濯機の上のデッドスペースを使えるもの有りますね)も追加してもらう。一番急ぐのは、買った服やら小物を入れておくたんす。これは暖炉横のスペースに180センチ程の高さで作ってもらうことになった。(5,6個の引き出し付き)は〜、家の中がどんどん様変わりしそう。

 29 Sataa lunta, lunta ja lunta (it snows, snows and again snows...)

下に書いた検査は全く問題なかった。寒さと妊娠でちょっと腎機能がうまく働かなかったのかも、といわれた。ここ最近眠いのと無気力で困る。夕方の出かける用事も無理やり行っている。(出かけた後は行ってよかったと思うのだが)天気の所為かな〜。今日も道路事情は余りよくないらしく姑から自分で運転するなとのお達し。どこかに行くなら連れて行ってあげるといわれたので、「実は夕方フィンランド語が、、」と頼む。今日こそフィンランド語に行くぞ!他力本願だなぁ。

お昼には、ういろうのレシピと共に貰ったポテトいそべ焼き。さすがにご飯まで食べようと思わなかった、、ジャガイモでは有るけれども、コーンスターチを入れるのでそこそこもちもち感もあり、こんがり焼くと香りも香ばしい!おいしかった。これは本当はおやつメニューなんだけど。ういろうもついでに書きます。(Machaさんお待たせてごめんね)

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<レシピ>ポテト磯辺焼き(約5個分) うたい文句「つぶつぶが少し残ってしこしこした食べごこち!」

<材料>じゃがいも300g、片栗粉(海外ではコーンスターチまたはポテトスターチ)大さじ4-6、バター適宣、しょうゆ適宣、のり適宣。

<作り方>じゃがいもは皮をむき、大きさにもよるが1個を3-4つに切ってゆで、ゆで汁を別の器に少し残す。熱いうちにつぶし、コーンスターチを加えまぜる。硬いようなら、残しておいたゆで汁を加えてかたさを調節し、手で円盤状に形作る。手の平サイズが目安。(小さくても別に大丈夫だった)3角形や小判型も楽しい。フライパンにバターを溶かし、2をきつね色になるまで両面を弱火で焼く。熱いうちにしょうゆをつけて海苔で巻き、バターを載せる。  注:最後のバターは無くても美味しい。あと私は砂糖じょうゆでも食べました。

基本の抹茶ういろう うたい文句「もっちりした食管がなんともおいしいういろうが、電子レンジで簡単に作れます。伝統味に変わり味、イクラでもアレンジできますからオリジナルメニューを」

<材料>(6-8人分)小麦粉100g、砂糖80g、抹茶小さじ1-2、湯1カップ。 耐熱容器(私はスープ用皿で代用)

<作り方>小麦粉、砂糖、抹茶をボールでよく混ぜ合わせ、湯(少しさめても良い)を少しずつ加え、よく混ぜる。キッチンペーパーにサラダ油を染み込ませ、直径15センチほどの耐熱ボールなどの内側に薄く塗る。3 1を漉し器やみそ漉しなどでなめらかにしながら2の容器に入れる。器の6-7分目を限度に。ラップをかけ、竹串などで数箇所穴をあけてラップが生地につかないようにし、電子レンジ(500Wの場合)で6分加熱。完全にさめたら(私は外に15分放置ですっかり冷たくなりました)縁を抑えるようにしてういろうを器からはがし、器を傾けて外す。

みるくういろう  「小麦粉、牛乳、砂糖だけでできる!優しくって懐かしい味」

<材料>小麦粉、砂糖各150g、牛乳2カップ

<作り方>小麦粉と砂糖は合わせてふるい、牛乳2カップを少しずつくわえ混ぜる。以下は抹茶ういろうのからと同じ。

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以上です。

 24 Menin kyla:a:n siivoamaan (went to village to clean things up)

朝、ChildCareCentre(Neuvola)へ、中期医師検診。ちょっとあっちに毎回尿検査と血液検査(指先に針とちょっと刺してプレパラートに取りヘモグロビンなど測定)があるが、ちょっとひとつの数値が良くなかった。心配だなー。翌日詳しい検査をするのにラボにブツを出す。後は全部OKだった、胎児の心音、血圧、体重(増え気味だけど)、旅行の話も大丈夫との事で一安心。ただし旅行直前に検診を受ける必要はある。車のワイパーをウィンドウから離しておいたら、根元に積もっていた雪が凍ってワイパーがちゃんと戻らないかなり不恰好なまま運転。。。これからは毎日カバーをかけるようにせねば。(夫の車がガレージに入っているため私のはお外)

昼前、旦那家族が昔住んでいた田舎の家がなんとか売れる運びになっていたので、先週から一生懸命掃除やら片付けをしている。今日は二回目のお手伝いに行った。といっても私は重いものはもてないわ、動きは鈍いわであまり役に立っていないんだけど、、、そこで旦那が昔好きだったらしい画用紙に書いた水彩画がたくさん発掘?された。子供らしくて可愛いものばかりだったのでつい全部貰ってきてしまった。ああまただ〜どこに仕舞おう、、、夜はママさんエアロビ。10回回数券をスポーツホールで購入、30ユーロなり。ヨガより高い。(ヨガは17ユーロ、しかも夏前までOK)でも金曜夜だからいけないときも多い。

 22 Japanilaisen ystavani... (japanese friend)

夏以来これまた会っていなかった学生の日本人の女の子と会った。私達二人はポリ周辺で唯二?の日本人なのである。もっとも、学生としてくるのとフィン人と結婚して生活するのとでは制度やらなにやら色々と違ってくるけれども、、、。彼女も夏に食品環境関係の(学科が環境なんとかエンジニアリング)仕事場で3ヶ月ほどバイトをして、フィンランド語の勉強になったといっていた。フィンランド人の彼が要るけど、いつもは英語で喋っているとか。前も日記に書いたかもしれないが、この女の子は日本の中学校を止めてネパール国境近くのインドのアメリカンスクールに行っちゃったかなり変わっている子である、といってもいいかな?その頃の話などもっと聞いてみたいのだが、この日はなんだか話がはずまなかった。共通点が少ないからかなぁ。。。残念。私はとにかく今妊婦どっぷりなので。その後一緒に同じ建物の中にあるおもちゃ屋さん(ベビー関連グッズも多し)にベビーカー視察に来てくれた。これまた台数の多さに仰天、、、大きさも色々なら、2,3歳からの座れるようになってからのものまで100台(ベビーカーの単位って台?)近く店の中、外に陳列してある。値段は結構お高い、3万円から5万円台か。双子用、三つ子用の戦車並みのものも10台ぐらいある。(アジア人に比べて西洋人は多胎率高し。あと不妊治療も多いので)一人の子を育てるのもてんやわんやだと聞くのに、一遍に二人も三人も着たら、、、大変だ。私は今回一人だけど。やっぱりどれがいいのかいまいち選びかね、(同じに見えるんだもん)週末また夫と来る事にした。

 21 Aitiys pakkaus ja miehen vanha puvut... (Received maternity package, and checked husband's old baby clothes)

二週間前申し込んだマタニティパッケージが届いていると言う紙がポストに入っていた。(なぜだか分からないが、フィンランドは大きい荷物はすーべーてー郵便局に留め置かれる。小包ぐらいなら運がよければポストに入れてくれるのだが)なので最寄の郵便局にとりに行かねばならない。ただし速達便は別。今回は8kgという重さと中身が分かっていたので、姑と一緒に行った。大きい細長いダンボール、、、うちに運んでもって、姑のアパートへ。そこに昔の旦那が赤ちゃん時代の服などの箱二つがあるとの事で,使えるものがあるかどうかを見に行った。昔結婚前には、こういうことされたら断りにくいなぁ、等と考えていたが、実際は殆どなく、今回はむしろ楽しみだった。実物は、使えるものもあり、ソックスのようなものはもうゴムがだめになっているので捨てて、ベビーベッド用で肌さわりのいい綿の毛布やシーツ類、毛糸の帽子やソックス、ツナギ風の編物、昔の布オムツ(と聞くとびっくりするが、きれいに洗ってあって何かで使えそう)などなど貰ってきた。どこに仕舞おう、、、旦那が帰ってから新しい方のマタニティパッケージを開ける。あるわあるわ、外用防水上下、手袋、靴下、Tシャツ二枚、下着、布オムツ数枚セット、紙おむつ二種類パック、ママ用産後小物、ダンボール地でできた可愛いベビーベッドまで入っている。二人ですごいね〜を連発しながら確認した。さて、またどこに置こう、、、とりあえずTyo:fuone(書斎とよんでいる部屋)に、、赤ちゃん関係の荷物が増えている。今後もっと増える。ここは将来子供部屋になるが、そしたらPCどこに置こうかなぁ。。。うちはKolmio(台所+寝室、リビング、もう一部屋)というつくりなので余裕がもうあまり無い。 二人目が出来たら引越ししなければならないので、時々は不動産情報をチェックする必要がもうでてきてしまった。この家には大体4,5年かとは言っていたが、、、既に一年半経過しているのであと3年。物を増やさないようにしないとまずい。

午後、夏以来あっていなかったフィンランド人の知人とカフェで会ってきた。離婚が秋に成立したとかで、ちょっとやつれていた。理由は知らないが、娘さんたち二人ももう成人近く、そちらでの揉め事は無かったよう。でも出会いなどの話も聞いていただけに、そして勿論誰にとってもつらい事だと思う。

 20 Ka:vimme ystavan perhen kodissa (visited friend's family's place)

家への4時間弱の旅に出る前に、お見舞いがてら夫の友人家族のお宅へお邪魔した。(ほんと邪魔になっただろうなぁ,,)そちらのお宅のご主人はうちの旦那の元東京時代の同僚で去年の夏家族でこちらに引っ越してこられた一家で奥様は日本人、とても気さくな方たち。旦那さんは昔の古傷を手術されたばかりでまだまだつらそうだったが、旦那と「つい」アイスホッケーゲーム(これはフィンランド人の特に男性は子供のころかってもらえなかった場合に、自分の子供が出来るとすぐに購入し,子供がゲームできるようになる頃にはボードゲームはぼろぼろ担っていることが多いと言う代物.結構面白いが私はへたくそである。うちもきっと買うんだろうなぁ)に興じ、旦那は2ゲームとも負けていた。やる前にも「You have no chance!」といわれていたにも関わらず、、、その後息子さん達も参加、5歳と3歳で結構いい勝負をしていた。やるな、おぬし達。。。奥様の中国人留学生から教わったと言うおいしいお手製餃子数種類をばくばくと頂き、これまた手作りのマフィンういろうみたらし団子をパクパク食べた。すごい、いろんなものがフィンランドでも作れるんだなぁ。(上新粉はベトナムショップなどでも買えるらしいが私は今回逃した...)ういろうは電子レンジでつくるとか。レシピを頂く約束をしてうれしかった。私の旦那は羊羹系統はちょっと苦手なんだけど私は外郎(ういろうってこう書くのか)は大好き!とらやのがいいですねぇ。あまり長居をしてお邪魔をしないようにしなければと思いつつ、かなり長い事お邪魔してしまった、、、奥様も3人目を妊娠されていて、そっち系統の話で夫達ががしゃんがしゃんとゲームをしている間女性陣は盛り上った。旦那さんも面白い経歴をお持ちで、2人は短期留学中のプラハ(かっちょい〜!)で出会い、彼が彼女に会いに北海道へ行ったりしてそうこうして日本のとある厳しいのでも有名な会社に数年勤められた後、(もう結婚されてたかな,その頃は)N社に移り、うちの旦那とも知り合った。なので日本在住歴はうちの旦那よりかなり長く、日本語もお上手。(冗談がうまい)私達が住んでいる地域にはこういう人たちは皆無なので、やっぱり旦那はこういう約束をしてヘルシンキに行くのがほんとに楽しみらしい。旦那もこっちであまり友達いないし、、、このお二人は出会ってから14年ぐらいだとか。若い頃から将来のパートナーに出会ってるっていうのもいいなぁ、と思った。お住みのお宅も私達の理想のような間取りで、「いいねぇ」連発してしまった。私達もまだまだこれから頑張らなきゃいけない。離婚なんてことにならないように。。。帰りがけに「A Parents' and Teachers' Guide to bilingualism」という子供を二ヶ国語喋れるように育てる本をお借りした。。彼らはまだ読んでいないとかでサマリーしてね〜と言われた(~_~;)。フィンランドで妊娠してもらう小冊子にも二ヶ国語について書いてあるページが有るが、これはスウェーデン語とフィンランド語を想定しての事だとは思うが、良くある事としてうけとめられているらしいのがまた嬉しい。夫の両親は「フィンランド語でしょ、日本語でしょ、後英語もだから最低3カ国語だね(がーん)、ついでにスウェーデン語しゃべれたらいいねぇ」とやっぱり受けた教育からかスウェ語に対する思い入れは強そう。政治家は未だにスウェ語を喋れないといけないし、エリートもスウェーデン系フィンランド人が多い。アジアだったらスウェ語なんていらないんだけどね、、中国語かスペイン語を話せた方が応用範囲が効いて得だと思うが、、、言わないで置こう。どうせフィンランドの学校に行ったらいずれはスウェ語習わされるし。(小学校時に英語かスェ語を選ぶ。で,確か中学校に入って第三外国語として小学校時に取らなかった方を選ばなきゃいけないはず) 私自身も3カ国語って言えるようになりたいもんだ。

 19 Naisten kerhon uuden vuoden juhla (New year's party of Women's club)

今日は夕方から入っている会の新年会。昼前からインテリアショップなど見るだけみてまわり、ポリに持って帰る食料(絶対ストックマンのパン屋は外せない。イマトラのカルヤランピーラッカやVuoksenrieska等を買う!)を仕入れて、カフェエスプラナ-ディでランチをした。今日もたくさん食べた、、、サラダ(パン付)にさらにおっきいサンドイッチを食べてしまった。気を取り直して?夕方トラムで会場の海の方出発。意外と近かった。広い場所で夏にはマリンスポーツをこの付近でやっているらしい。木曜に会った件のP氏はカヤックをやるので教えてあげればよかった。会場は役員やお手伝いを買って出ておられた方が忙しそうに最後の仕上げで動いてらした。これまでホームページで名前だけ拝見していた方と数人お話できたり、妊婦仲間さんを紹介してもらい楽しい経験談?を聞かせていただいたり、夏ごろに赤ちゃんを出産された方からベビーカーや飛行機に関するアドバイスを頂いたりと喋る方も有意義ながら、食べる方も負けなかった。乾杯後イノシシの如く真ん中のテーブルに突進し、全て平らげた。春雨サラダに焼き豚、シュウマイ,スペアリブ、お赤飯、サーモン握り寿司、焼きソバなどなど、、、、幸せ。食べてからおしゃべり、その後デザートがあるとの情報を少し早めにゲット、子供達と同じスピードでまたもテーブルに突進し、アンパン、大福もち、プリン,ゼリー、ケーキを全てゲット。(全部どなたかの手作りなのだ!)おいしかった。。。アンパンの噂は聞いていたが、すごい。一年ぶりで(もっと長いかも)食した。今度小豆を気長に煮てみるかな、、、とても楽しかった。全員の方と勿論離せなかったけれども。面白かったのは、日本人の男性陣。最初から隅っこに数人顔見知り同士で固まって所在無さそうに話しておられる。こういう時にコネでも作ればいいのだろうが,私もついプライベートに付き合う方が楽しいので女性達、女性にくっ付いている男性と話し込んでしまった。私も社交は苦手な方だが、日本人ビジネスマンは昔も今もかわらないのか、、、どちらかというと奥様が楽しんでおられて、その付属品に見える方もたまにいらっしゃるようだ。(フィンランドに限らず)仕事を離れての趣味とか会話がヘタなのも昔タイプのサラリーマンに多い。(うちの父もそう。仕事しか知らないんじゃないかと思う。学生の頃は色々やっていただろうに)ひとさまの批評はこれぐらいにして、とても楽しい会だった。旦那はしっかり、どの奥さん(フィンランド人は興味ないので除く)が美人だとかチェックしていた。ほんとにこの人は、、、子供コーナーもちゃんと用意してあって、子供達がアンパンマンビデオに釘付けになっていた。一口に(主に)フィン・日ミックスの子達といってもほんとに色々で、私達も産まれたらどうなるか想像がつかない。でも小さいよちよち歩きからもう10台半ばの大人になりかけまで、どの子もみんないい感じの子供達だった。こういう集まりにきたら、きっと自分は普通なんだと思えるようになるだろう。ところで皆さんは出産後、フィンランドだと普通洗礼があるけれども、どうされているのかを聞こうと思っていてすっかり忘れていた。子供をキリスト教徒にすべきかどうかちょっとだけ悩んでいる。(私は仏教徒のまま)一旦洗礼を受けても、後々子供自身が判断がつくようになってから「教会とさよーなら」する事もできる。ただフィンランドでは「God parents」の習慣があって仲の良い友人夫婦に頼んだりする。その子が結婚する時も招待したりする家族ぐるみの付き合いが続く。うーんどうなんだろう。

 18 Woody Allen "Kekseja: ja konnia" & Blinit ("Small Time Crooks" Woody Allen's new film, and blinit)

今朝は歯医者から始まった。夏以来だが、歯石を取ってもらったあと、妊娠中なので歯茎が弱かったり出血したりするけど気にしないようにとの事でほっとした。最近歯磨きがその所為で怖かったので,,。後はストックマンのベビーコーナーを見たり、Mammakeskus(マタニティ関連専門店)でベッドやベビーカーをみてああでもないこうでもないを2人で見てまわった。本屋でそれぞれ自由行動をしたり(でも結局同じ様な所で立ち読みしていたけど)本のセールもまだ少しやっていて、入り口近くのジャズCDコーナーで4枚も買ってしまった。。。(Bud Powell, Stan Getz, Coleman Hawkins, Dizzy&Getz。これも10枚から絞って絞ってつらかった!CDラックが足りない、、、)昼はWaynes'Cafe(禁煙ってやっぱりいい)でダークブレッドのチキンサンドとラズベリ−マフィン。両方ともそれなりに大きいんだけどおいしい。しかも食欲無限大の私はこれもぺろりといける。(かなりやばい)体重は元より7キロ増えてるわ,,これはちょっとねぇ、旦那は私のおなかがどんどん風船みたいになっていくのが面白いらしくまた写真をとると言っていた。そうですか、、はいはい。Waynes'でゆっくりランチをした後、家に一旦帰り、レストラン(Ravintola Kuu)の予約をし、食事前に映画に言った。ウッディ・アレンの新作だ。といっても2000年製作,邦題は「おいしい生活」(日本語説明みつけました)彼は結構東海岸のユダヤ系インテリをやる事が多いけど、今回は役どころはけちくさかった!でも要所に彼の独特の喋りが効いていてふとした事がきっかけで大金持ちになってもやっぱり中身は変わってないというのを地に足をつけた感じ?で演じていてさすがだねぇ、と思った。夫婦は「割れ鍋にとじ蓋」で丁度いいんじゃないかという私の持論(じゃないか)と合っている気がする。無理したってしょうがないんですよ。トレイシー・ウルマンも一緒に出ていたけど、役のせいか?安っぽい女性がとてもうまかった。ヒュー・グラントはやっぱり同じような役しかできない、、、らしい。映画中では、ウッディ・アレンがヒューと比べられて「彼は貴方よりハンサムで洗練されていて優しくて,,」のような所があったが,実際は逆だろう。まあハンサムかどうかは別として才能ではウッディアレンには敵わないと思う。役者専業の人と脚本プロでユースをもこなす人を比べたらかわいそうか。散々笑っておなかの皮もよじれ、食事へ。レストランクー(Kuuは月の意味)は付き合い始めてクリスマス時期にフィンランドに初めて来て連れて行ってもらった所で、その時もブリニ(ロシアから来たそば粉のフライドパンケーキに、各種イクラとみじん切りタマネギ、サワークリームを載せて食べる重いけど冬の風物詩的料理)を食べさせてもらった。これで前菜?と思うぐらいおなかが膨れる。油でさくさくに焼かれたパンケーキがくる。それに添えられたイクラ(私は今回はムイックというシシャモに似た魚の卵。サーモンやニジマスのより漁獲も少ない為鮭より少しだけ高い.色は黄色が買っていて小粒)とクリームとタマネギを満遍なく混ぜ合わせていただいた。うみゃ〜い!高いので滅多に食べられる料理ではないが、年に一回ぐらいいいよね、、、ちなみに17日のヘルシンキサノマット(最大の新聞)のRuokatorstai(毎週木曜は食べ物特集ページが組まれる)にも今回ブリニが掲載されていた。1-2月が魚卵の旬なのだ。レシピも掲載されていたが、でも家でもつくれたら有り難味が無くなる、と旦那は言っていた。そうかもねぇ、、この時期フィンランドに来られる方は是非試して頂きたいなぁと思います。フィンランド料理では有りませんが、、、,メインは私はKuha(白身魚)のムニエルにザワークラフトと野菜とポテト添え、旦那はレバーをローストしたもの(重かったらしい)。これで終りにするつもりがいつもの習慣でついデザートメニューを見てしまい、昼にルーネベリントルッティを買っていたにも関わらず、たっぷりしたホワイトチョコムースにLakka(ラップランドのクラウドベリー)添えを2人で頼み、ほんとにおなか一杯になって帰った。(最近そればっかり)でも翌朝は私はすっきり。旦那はプーロ(オートミール粥)のみ食べていた。。。Kuuのデザートメニュー結構いいです。中華やアジア系レストランはデザートは一種類ぐらいしか食べるもの無いので(手をかけてないアイスクリームとかフルーツで数を増やしている気がする)。

 17 Tapasimme ystava:mme Kabukissa (met with friend in Japanese restaurant)

昼過ぎに出発して6時頃ヘルシンキ着。7時前には友達と待ち合わせている。シンガポール在住のP氏で我々の結婚式にも仕事を作って彼女と来てくれた面白いアメリカ人だ。前回は三島由紀夫を貸してくれたのでこれを返す。今回は彼がアマゾンで買ったらしい沖縄音楽のCDを借りた。いいねぇ、、彼は正月、メキシコ経由でキューバに旅行してきたとの事で、早速写真を見せてもらう。白黒,カラー両方で色合いも然ることながらやっぱりうまい人の写真は面白い。同じ景色を見ても撮る物(とり方)が全然違うんだろうなぁ。クリスマスカードも、彼の取った白黒のカンボジアの風景の中にかわいいおじいさんがつくねんと座っているもの(人物写真が主)で、私たちは唸らされたものだった。キューバ談を聞いた後、食事が始まる。今回は牛おろし、塩サバ、イカの生姜焼きをスターターに、メインは私がすき焼き定食、旦那はマグロ定食、彼は,,トンカツ定食を頼んでいた。メニューに「麒麟ビール」と書かれていて、いまじゃ発泡酒にしか漢字では書かないんだよ〜と何も知らないフィンランド人のウェイトレスさんにレクチャーしていた。(私も知らなかった、、、)日本ブランドのビールは英国ライセンスものだけどやっぱり感じが違う。私は一口だけお相伴した。妊娠中飲めないとなるとつらいんで、、、意外とシンガポールに住んでいても日本食をそう食べてはいないらしい。楽しい会話の後で、一旦帰宅、私を置いて男二人は一杯ビールを引っ掛けに?出て行った。私はひさびさのバスタブでバスジェルをいれてご満悦でございました。はい、子供が生まれてビニールプールを欲しがっているのは私です。あそばせているフリをして私も入りたいからです。

 16 Japanin keittio:?  (Japanese kitchen)

ここ最近近くの学校のコース調べなどでネットを徘徊中,というのも短期で出産前に受けられるコースというのがありそうで無い為。再度Tyo:va:enopisto(adult education school)のパンフを見てみると、お料理関係のページが有り、月2回ペースで毎回違うテーマを扱っているらしい。そのページを開いたままにしていたら,夫が帰ってきてから「これ電話してチェックしたら!?」というので見てみると、「日本の台所」とあるではないか。Poriで日本料理おしえるのかな?早速チェックしなければ。(、、、といいつつ今日はもう22日)

 12 Ysta:va:nikin odottaa vauvaa!  (my friend is also expecting a baby!)

10月、妊娠初期でNYに友達の結婚式に行くのを諦めた。(後で写真をもらってお世辞でなくシンプルなストラップレスドレスを来た彼女は、世界一美しい花嫁だと思った!)そのアンナから、「私もお母さんになる!」というメールを貰ってかなり嬉しいオドロキだった。今彼女は9週目(この週数は妊娠経験者でも終わるとピンと来なくなるみたいで、何ヶ月目、でいわないとスムーズに話が進まない)つまり3ヶ月目に入ったか入ってないか、ぐらいかな。予定は8月の後半。ああまた知り合いがおめでただ、なんといってもこれは素直に喜べるニュース。夫もとても喜んで一緒にE-mailの返事を書いた。曰く、「女性達は、母親になるって言うので大変かもしれないけど、ぼくらも父親になるっていう心の準備が必要なんだよ、でも毎日毎日嬉しさが増す感じで楽しみ」というような事を書いていた。私のおなかもかなり大きい。今の胎児の体重から考えると、これから更に5倍ぐらいになる筈なので、、、、、なので、、、、(沈黙)夫は今日は月一度の土曜の仕事だったので、市場で買物等をする。女性会の会報に前載っていた魚の南蛮漬けを作ろうと思い、シシャモに似たMuikkuというアユ大の魚を20匹買う。骨も食べれるという所につい引かれたのが間違いだった。帰ってからひたすら、ウロコをとり、開いて内臓を取り,(ついヒレも切ってしまった、別にとらなくても良かったか、、)なんだか2時間近く魚を綺麗にするのにかかった気がする。それからはフライにして暖めておいたタマネギなどが入った漬け汁をアツアツの所にかけて冷蔵庫で1日以上つければOK。実は南蛮漬けを作ったのは初めてです、はい。骨までちゃんとカリカリになったかな、心配。においはいいけど、(冷蔵庫に充満してる。。。)、次回は絶対フィレにしよう。、、ちなみに、今日はスパゲティボロネーゼ。これから時間が有るうちにいろんな料理をやっておかないとな、女性会の会報のバックナンバーも見てみると、大福餅とか、肉まんとか、うどんとか、実にたくさん面白そうなのがあるではないか、わたしゃ一年なにをしてたんだろう!?(→楽なものばかり作ってました。)今は魚卵、つまりイクラの美味しい時期だ。来週平日にイクラ丼すっかな、カロリーと塩分もちょっと多いけど、、おっきいイクラが懐かしいなぁ、こちらのはやや小粒なので。 明日,日曜は、Satakunta地方だけにある風習のNuutin pa:iva:. 昔デンマークから王様が船を送ってなんとかかんとか、、、(忘れましたすみません。調べます)でもこちらではこれがオフィシャルなクリスマスの終りを告げる知らせのような感じで受け止められている。子供達は、さながらイースターのように仮装し、近所の家を回り、チョコレートやキャンディをもらう。最初に「唄ってもいい?」と効いてから、何故か「キラキラ星」のフィン語バージョンを歌ってくれる。去年は私は来てから一週間で、ドアを開けた瞬間に仮装の子供達と遭遇しびびった。子供達もまさか外国人がくるとは思わなかっただろう,お互い凍りついてしまったのはもう思い出だ。今度去年の写真を載せようとおもいます。

 10-11 Mammajumppa ja a:itiysjooga  (aerovics & yoga)

クリスマス前から冬休みに入っていたスポーツ等のサークルが開始。と言う事でママさんエアロビに行った。私はほんとに自分ひとりでやらねばと思っていてもエクササイズなど1,2回しかしない。翌朝、久々に全身に軽い(ほんとは結構きた)筋肉痛で「運動した」という気分。先生が来週から変わるそうでちょっと寂しい。人数も年末は3人だったのに、4,5人新しい人たちが増えていた。帰っておなかがまた空いてきた,,トルティーリャとサルサ、ひき肉にスパイスを入れてキュウリトマトのみじん切りと一緒に食べたけど、TexMexは味的にとっつきやすくて美味しい!毎日はちょっときついけど。(スパイスやサルサは先週末旦那がタコスを作ってくれた材料の残りなので早く食べないといけなかった) 本場には行った事無いけど、南米各国でまた微妙に料理は違うんだろうな。でもメキシカンってつい言っちゃうけど、グアテマラ、チリ,ブラジル、エクアドル、、と国はたくさんあるわけで、いつか行ってみたいもんだ。とりあえずポルトガルのガイドブックを図書館から借りてきたので読む。行く(あくまで予定)なのはAlgarveという南端のビーチなので観光って訳には行かない(従って夫はつまらなそう)けど身重の私にはのんびり、ぐらいで丁度良さそうだ。スニーカーで一日中歩き回る観光名所の行動は今は無理だろう。日本の温泉行きたいなぁ。今日(11日金)はヨガが夕方にある。図書館の隣のTyovaenopisto(趣味などいろいろ教えてくれる大人の為のカルチャーセンターのようなものか。Adulteducation schoolとも言われる)に場所が変更になったのでその前に図書館にもよれる。普通の場所にジャージで行くのにも慣れてきたらフィンランド人化したともいえるかもしれない。あと3ヶ月、何かもっと達成感のある事をやりたいなぁ、読書にしぼるのもいいかもしれない。子供が生まれたらおちおち読めないかもしれないし、、。 

 9 hamejin korjaus  (reformed skirts)

やっとクリスマス前に頼んだスカート3着のお直しが出来てきた。3週間たっぷりお休みできるお店って言いなぁ、、、全部、以前母がミシンで縫ってくれたロングスカートなのだが、サイドに同系色のゴムとぼたん調節ベルトをつけてくれた。お代は33Euro.,,,と言う事は198マルカつまり4千円位!たかい!、、、なことないか、そんなものかな、裾揚げだけと違って結構凝った事してもらったし。また産後に(hopefully)体系が戻れば、(あわよくばもっと細くなりたいもんだけど私は無理だろう)元に戻してくれるとか。お直し屋さんというのも「手に職」って感じでいいねぇ、、、こういうのはいつでもニーズがあるし。とにかく助かった。あと4ヶ月これでしのぐぞ!(冬物だけど、フィンの4月もまだまだ肌寒いので色さえOKなら着ていられるのだ)

来月半ばに週末を挟んで数日、ラップランドに行く事になりそうだ。家族ぐるみのつきあいがある夫婦(日本に一年駐在)がラップランドにコテージを予約したらしい。一年越しの約束なので実現が楽しみ。冬のLappiかぁ、、、HatchさんやKikunoさんの話を聞いたり写真を見せてもらったりはしたけど、(なので夏の蚊のイメージが強い。釣りやハイキングも勿論だけど!)冬かぁ、、、寒波じゃなきゃいいけどなぁ。車でここから10数時間はつらいので、電車に車を乗っけてくか、飛行機かを旦那が調べる予定。電車も乗ってみたいな。 翻訳が途中まででいいことが分かってすっきり。りサーチャーさんの方でも後半をちょこちょこやってたのが判明したらしい。でもやった時間は請求するぞ!

 8 Runebergin tortti  (Runeberg's tart)

毎年、2月5日はRunebergin p:aiva:(ルーネベリの日)である。偉大な詩人といってもいいし、確かフィンランドの国歌Maamme(我が国、我々の国、私達の国、、訳し方はどうなってるんだろう、、)の作詞も彼のものだったと思う。(うろ覚えでごめんなさい、でもルーネベリといったら一人しか知らない,,)なんとかbergのようなここでのスウェーデン系の名前は、フィンランドでは〜ベリと読まれるので、ルーネベリ。祝日ではないが、この日にちなんだアーモンドパウダーベースでジャムがのっかったおいしいタルトがある。おとといもうそれがベーカリーに並んでいるのを発見して狂喜!旦那が買ってきてくれる(彼はこういうのを見逃さない)のを待っていたら、先にLaskiaisPulla(一週間後にあるキリスト教関連の日のクリーム入り菓子パン)を先に買ってきた。私はルーネベリトルッティの方がすきなんだよ〜。。。でも次の日に買ってきてくれた。おいしかった。あと一ヵ月しか店頭に並んでいない。ので、何回も多分買うことになると思う。フィンランドも実は季節モノがたくさん有る国なのだ。 

フィン語クラスに行こうと思って多文化センターに電話したら、先生がご病気だとか。来週に持ち越そう。ますますもティベーションが下がるなぁ、自学自習が出来ない私。通信教育も昔全然ダメだった。大人になってからはやりたい分野を申し込んだりしたので、放送大学のも楽しかったけど。あれ日本在住じゃないとダメだったかな,今になって習いたいことも有るんだけど。(何度も言うように、フィンランド語から逃げてます。)

 

 7 Vuosi sitten...  (a year ago...)

丁度来フィンして一年経った。早かったなぁ,,,もう一年か。来た日は吹雪いていてわくわくしたものだ。(ヘルシンキからポリの40分の飛行機はコーヒーがこぼれそうなくらい揺れて怖かった)きてすぐの数ヶ月、ぐうたらしていたので実際にアクティブに言葉を習ったりスポーツしたりし始めたのは結婚式、新婚旅行が終わった夏からだったと思う。勿体無かったなぁ、、、すぐに職安に行ってればよかった。と嘆いても仕方ない。仕事をやめた後でのんびりできる機関というのもとても素晴らしいものである。社会に参加してるという気分とのバランスさえ取れれば、、、。来て数週間はインターネットにもつなげず取り残された感じがしたが、その後は接続料金もあがるあがる、、今年はADSLにすることで旦那と掛け合わなきゃ、、デジカメも性能低くていいから必要だ。ポジができるまで写真を待ってられない。  まあそんな細かい事はどうでもよくって、年が変わって状況も変わりそうな予感だけど、これからもちょっとずつがんばるぞ、という事を言いたかったのでした。これからも宜しくお願いいたします。

明日から多文化センターのフィンランド語講座に復活しようかな。ヨガとママさんビクスも始まるし、少しはリズムが出来そうだ。

 6  いろいろ (ツリーの片付け等)

今日でクリスマスの飾りは大体全部仕舞うとの事で、家の床をもみの木の葉だらけにしながら、なんとかツリーを裏庭に出す。旦那は小さい斧でツリーを枝単位ぐらいに切っていき、ごみ袋へ。薪にする人もいるらしいが、今回は雨模様だったのもあって捨てることにした。後はツリー以外の飾りも袋に仕舞い、また来年!その後こまごました用事を片付け、図書館からついふらふらと借りてしまったミステリーものを土日で一気に読む。これが出来たのは、旦那が今日Poriのスポーツセンターで「武道紹介」ってことで剣道部門のメンバーで駆り出されて3時間いなかったから。見に行けばよかったんだけど、一人で見るのは寂しいのでやめた。プログラムを見ると、それぞれ8-10分ずつ、合気道、柔道、空手、柔術、剣道(居合道含む)、テコンドー、キックボクシング、タイチー(確か太極拳?)、あと4,5種類あった。結構有るもんだなぁ。。。たくさん若手が増えてくれるといいけど,剣道は厳しそうだ。なんといっても防具などなど装備にお金がかかる。空手や柔道その他は服だけで済むしそっちの方が始めるにはお手軽だろう。

それから12月に職安に行った時、担当官から「クラス中にあなたお金がもらえたのよ」と教えられ、3か月分を後請求する事にした。臨時収入が少し入るのはうれしい。課税はされるけど。「職無し」として職安に登録していても配偶者に家族で十分生活する分の収入がある(とみなされる)場合、登録者には日銭「pa:iva:raha」は支給されない。ので私の場合何も無いと思っていた。ちなみに、在フィン2年になると、opintotuki (student loan)が銀行から借りられる。要返済だが。あと2年フィンランドに住んで、税金を払っていると(私の場合はとりあえず配偶者が支払ってると)地方選挙権を得られる。後1年で、私は地元の町議などを選ぶ投票ができるわけだ。フィンランドは、既に外国人町議,市議がいる街もそこそこある。Espooの方は,確かソマリア出身の町会議員か市会議員がいる。(今月のヘルシンキサノマットの月初めの冊子に彼の似顔絵が有った)外国人としては、自分に有利な政策を展開してくれる人に投票できるわけだ。ポリにも昨年外国人が立候補したが、落選したらしい。

夜、旦那と一緒に、テレビで放映されていた映画『Four Rooms』をみる。タランティーノ作で、前見逃していた。TimRossはかなりおかしい!やらないけど、この直後にもし、最近出てた『1900(邦題:海の上のピアニスト)』をみたらあまりのギャップに笑い泣きしそうな気がする。

 4 Ka:vimme Neuvolassa  (visited Child Care Centre)

一ヵ月ぶり位にネウヴォラを訪れた。毎回血圧、尿、体重を量る。ここ二回はヘモグロビンも採取してくれる。ここには超音波装置は無いので、ドップラーの機械で胎児の心音だけ聞かせてくれる。今日は150回/分で160の標準よりちょっとゆっくりめだった。でもヘモグロビン値が平均より下がった以外は全て順調。(鉄剤飲まなきゃ)どうも子宮のサイズ(子宮底)からすると大き目の気がする、おなかもこれで6ヶ月半ばかというぐらい大きい気がする,,最近私が食べ過ぎたからかなぁ、、でも食欲は止まらない。大きな子もいいけど、やっぱり普通サイズが少しでも産み易いだろうなぁ,,,次回は二回目の産婦人科医の検診(内診など)次回ポルトガル行きについて聞いてみていくかどうかを決める。ヘルシンキに車4時間(うち休憩一回)でも私は着いたら吐いてしまうので、5時間の飛行機はちょっと、と旦那は心配している。3日間だけだし、知らない人たちとのディナーの席でフィンランド語ばっかりだし(呼ばれるのはアイルランド、北欧諸国のディーラー家族で、どうせ同じ言葉を喋る人たちでかたまるので)、、でも海外旅行全然行ってないからいきたい!ー>じゃあまたぼろぼろ抜け落ちてるフィンランド語を頑張らなきゃ。他にもlapsilisa:(養育費、生まれた日からすぐもらえる。一人目の子は約一万円。二人目からすこしずつ額が上がる。ただし、双子などの場合は、1人目×2倍にしかならない)や母親手当て(出産一ヶ月前から逆算。ただしフィンランドで職を持っていない母親の場合、税金も引かれて大した額にはならない。50mk前後、つまり日に千円以下。),父親手当てに関する書類なども記入。旦那は父親休暇を取るといっている。今現在、フィンランドの法律では父親は育児休暇(Paternity leave=isyysloma)は最大3週間。皆が取るわけではない。どうばらけさせるかはまだ検討中。ファミリールームについても聞いてみた。いよいよ陣痛が始まって病院に行ってから希望すればいいとかで、予約など不要らしい。ただ入院者数が多いと,ダメな場合もある。例えば,新年の前後は、Raumaや周りの小さい街の病院では出産はできないので、Raumaの妊婦達は一時的にポリの中央病院(PoriはSatakunta地方のメインなので)にうつってきていた。周りの街からも同じく、で病室は結構込みこみだったらしい。ちなみに新年一番初めに生まれたサタクンタ地方の赤ちゃんはラウマの子らしい。出産に関する細かい疑問はまた今度聞く事にした。ここの看護士さんはとても優しい人で話しやすくて助かる。

A:itiys pakkaus (maternity packと訳してある)についても説明をしてもらった。1万2,3千円程の現金か、同程度(といわれているが実際は小売価格なら倍近いのでは) の品物が入ったパッケージを出産前にもらえるんである。ここでお金を選ぶ人は殆どいない、というのもパッケージの中身は金額をはるかに上回るいいものがたくさん入っているからだ。赤ちゃん用の上着4-6着、ズボン2−3着、タイツ、オムツカバー、5-6枚のストレッチスーツ?、オールインワン、日中の服にお帽子、靴下、手袋、下着、布オムツ、、両親用にはコンドームも入っているらしい。(~_~;)失礼。でもかなりの量だ!詳しくは www.huvitutti.net/kuluttajana からも品物の内容が見られる。これが届いたらいよいよだという気分になるんだろうなぁ。

 2 Alkipa:iva:  (already normal working day in Finland)

もう仕事始めなんである。新年もへったくれもあったもんじゃない。私はまだまだたっぷりある仕事を3時間ぐらいやる。 友達二人にそれぞれ電話をかけたりかけられたり。会いたいよ〜と言っていた。そだね、、一人の子は、研修先から是非来てくれ、ということで近くの幼稚園に3日からフルタイムの3ヶ月研修開始。がんばれ!もう一人は,ママさんだけどどうすんのかな、翻訳終わったら連絡しよう。旦那の武道仲間からちょっと訳して欲しいものがあると聞いたのでそれも(これはお金になるものじゃないけど)見てみなきゃ,なんだろな。雑誌「剣道時代」のフィンに招聘した先生の記事だったりして。来週からヨガと妊婦さん向けエアロビが始まる。少しは体重が戻るといいんだけど、、腰痛がひどくなってきてて、ちょっとつらい。昔BMWに乗ったヤンキー(不良の意味のやんきー)に軽自動車に乗っていた所を正面衝突されて腰を少し痛めた。当時1ヶ月まともに座れなかった。 年賀状や遅れたクリスマスカードがまた今日から配達されだす。やっぱりもらうとうれしいもんです。一歳児をもつ友人宅は、「おすわり、はいはい、節句、つかまりだち、一人歩き」をコマ処理のようにして画像処理して送ってくれた。奥さんそっくりの息子さんでかわいい。そちらは今二人目がおなかにいて7月末の予定。同級生だねぇなんて話をした。カード贈ってくださった方有難うございました。(の中でここを知っている人は少ないけど)

 1 Uusi vuosi (New year)

さすがに今日は祝日で休み。朝はゆーっくり10時ごろ起きた。仕事以外のことをしたかったので、たまりにたまった写真整理(順番にしてアルバムに貼る)をした。98年12月からたまってました、おいおい,3年分かい〜?(そうです) つまり私にとっては、初めてフィンランドの地を踏んだ98年クリスマス時期からロンドンから日本へ帰国、中国への真夏の灼熱旅行、会社勤め、婚約,婚姻届、家族との別れ、渡フィン、冬,春,夏を写真で再体験してほんとにいろいろ懐かしかった。今年は30ですよ、節目ですねぇ。旦那は35歳になる。まだまだがんばんないとね、これからほんとの家族(子供が増えるという意味で)を作るんだから。まあ旦那と知り合ってからも3年と3ヶ月,ぞろ目です。われ鍋にとじ蓋のカップルでは有りますがそこそこ仲良くやってます。これからもなんとか続けていきたいもんです。元旦の夕食は、というと、餃子。皮は買ってきた薄いもの。蒸し焼き餃子はこれでないとね!50枚一気に使って二人で20個ずつは食べたと思う。お腹いっぱい、、