2001年7月の日記(Pa:iva:kirja)
夏
30 Maanantai 書きかき仕事 Kiitos kortti
<30 Asta> <29 Olavi, Olli>
かなり遅まきながらサンキューカードが写真屋から印刷されてきた。(KiitosKorttiキートスコルッティ、そのまんま)旦那は印刷で住所など書くのが嫌いなので説得できなかった私は住所書きはやってもらい、名前のサインだけ。ほんともうシンプルで、真ん中に「Kiittaen」と書いてあり,私達は下に名前のサインをするだけ。余程なかのいい人には「Terveisin」も奴は書いていたけど、、海外から来てくれた人には私達がかわりばんこで文章を書いた。でもって双方の家族へはアルバムを作ったが、姑たちには手渡しできるけど自分の実家に送るのに梱包材がない、、一週間以上ほったらかしになりそうだ。というのも来週ヘルシンキに行くし、なんだか8月第二週に外国人の集まりがあってその申し込み書類作らなきゃいけないし,履歴書更新に、労務賞のサイトチェックに(その時ひとさまのサイトもまとめてご訪問)ゴルフの練習もあるし。言い訳ですねぇ。旦那曰く、フィンランド語には「ひまな人ほどやる事を数え上げる」という諺があるそうだ。耳が痛い。
27,28 Mo:kki
<27 Heidi> <28 Atso>
て朝一旦家に戻って、近くのゴルフ場の打ちっぱなしに2人で行ってコイン1個ずつ打つ。コース併設の打ちっぱなしはボール数が少ない(コース前に練習する人のために多すぎると使い切れない,疲れるなどあるからかな?)ので少し不満だが他にないので仕方ない。家で用事を済ませまたコテージへ戻る。舅が新じゃがを洗ってくれており、犬は嬉しくてその周りを泳ぎまくって水を濁らせていた。(いつもの事)旦那はおよぎに行ったり10月のNY行きに備えてTimeOutのガイドブックを一心不乱に読んだり、、私は先日頂いたミステリーを話し掛けられても気付かないほど(読書してると時間がわからないので通勤時は時々電車を乗り過ごしました.都営南北線で端とはしに近かったからまだよかったものの、、、)没頭していた。姑がおいしいKesa:keitto:=夏のスープ(白身魚、ディル、ポテト,タマネギなど)を皆に作ってくれた。こういうときはパンもたくさん食べてしまう。
26 Torstai (Thursday) 快晴、別荘にて家族の友人をもてなす Vieraita
tulivat..
<Martta>
さて、今日は家族で世話になっている弁護士一家を別荘に招いていたらしく急遽私達も参加。姑と一緒にサンドイッチ(スモークサーモン、マッシュルームサラダ、生サーモン、ターキーハム、トマトソース漬け鰯等などをトッピングに各種ライ麦パン、白パン、などで)を作り、デザートを用意し、ワイン、シャンパンなどを冷蔵庫から出して、、、とやっているとあっというまに夕方の到着時刻。この弁護士さんには私のビザの件で内務省のトップ(かまあUVIのトップだか)にレターを出してもらうなど最初から世話になっている。遺言や夫婦の取り決めなども作成してもらった。金の指輪が手入れされた指にとても良く似合ういかにも有能そうな(実際かなり切れる)、しかし暖かく見せる事もできる人だ。あんな役所のぬかに釘みたいな人たちばかり相手にしてよく持つなぁといつも感心している。奥さんは児童関連の仕事をしていてまた大学にも戻るらしい。育ち盛りの子供2人がいるのにこっちは女性に限らず、チャレンジ精神旺盛な人が多い。男性も仕事しながら各種学校に通ったりで、30台半ばでもパートの学生だったりすることはあまり珍しくない。 この間夫婦でNYに行ってきたとは聞いていたが、弁護士さんがショートパンツでNYPD(ニューヨーク市警)のシャツを着てるのには驚いた。。。スーツしか見たことが無かったし、、うわ、別人28号だ。(古)やっぱり仕事の時でも服装は大事だと改めて感じた。当たり前ですね。仕事にもよりますが。 にしても準備だけでかなりくたびれた。姑は昔から客に慣れている所為か、疲れを全然見せずにちゃんとホステスをやっている。私には到底出来ない芸当だ。自分の友達だけでも1日が終わると少し疲れるのに、、
日記の壁紙はずして見ました。この方が見易いかな、、、
25 Wednesday (Keskiviikko) 日本語クラス
Japanin kurssi
<Jaakko, Jaakoppi>
今日はJaakkoのNimipa:iva:だ。昔からこの日を境に少しずつ朝夕の空気が涼しくなるらしく、「Jaakkoが湖に冷たい石を投げる」という言い方もあるらしい。暑さ寒さも彼岸まで、みたいなものなのだろうか。 さて、今日は二週間ぶりに日本語会話を教える日、教えるといっても本当にシロウトで口ごもる事しばし。たとえば、なぜ「きれいだから」なのに、同じく形容詞の大きい、小さい等では「大きいから」と間に「だ」が入らないのか、とかなんで日本語には物を数える単位がそんなにたくさんあるのか(枚、本、個、匹その他)なんで「200=にひゃく」なのに「300=さんびゃく」と百が濁音になるのか、等毎回言われて気付くことばかりだ。この辺り本職の日本語教師の方々ならちゃんと説明できるのだろうが、、、ボランティアとはいえ適当にやるくらいならやめたほうがいいし、情けない。かといって「これは説明できないからただ何も聞かずに覚えろ」とは言いたくない。自分もフィンランド語を習っていてそう先生に言われると少し幻滅するので、、、で困ってしまうわけである。 朝は二ヶ月ぶりに少し調べ物などの仕事をして、会社にメールで報告。何回も読み直してはなおし、結局リサーチも含め、2時間位とられた。ああ定期的にやってないと戻れないな、これは、と少しひやっとした。この半年ですっかり気持ちが隠居してしまっている。ぐうたらワイフと呼ばれてもしょうがないかな。
24 Tuesday (Tiistai)
<Kirsti, Tiina, Kirsi>
今日から「名前の日」対象の名前についても書いてみる。殆どのフィンランド人の名前は一年のうちある日が割当てられており、本をあげたり、お花を上げたりして誕生日ほどではないがお祝いをする。今日のように1日に数人あることも多い。テレビで朝早くに今日は○○○のNimipa:iva:です、おめでとう!という画面が出たりする、それをみて人々はああ友達のネームディだな、ということで携帯でメッセージなど入れたりするわけである。
さて、今日はヘルシンキで去年春にお会いした事のあるHatchさんと、kaorinさんのサイトでお知り合いになったKikunoさんとカフェで待ち合わせをしている。ところが私はまたどじって、携帯をポリに忘れてきてしまった。二人の番号がわからない、、、留守電も聞けない、、ああこまった。サングラスも忘れてそれも困ったけどそんな事どうでもいい。他にどうしようもないのでとにかく時間どおりWaynes'Cafeに行く。ヘルシンキ鉄道駅からKaisaに向かって坂を上がる途中にあるカフェだが、マフィンなどおいしく、学校のある時機ならカワイ子ちゃんが多いとうちの旦那が言っていた。そういう事いうようになったのねぇ、、、あと禁煙なのもうれしい。ここのアイスティーはまだまだ。どうせリプトンかネスティーのインスタントだろう。なんで作れないのかなぁ。アイスティーバーを夏季限定でやっておしえたろかな、とえらそうな事まで考えてしまった。Hatchさんと店に入る直前会えた、あとはKikunoさんだ。。。待てど暮らせどいらっしゃらない、といっても数分が長く感じるだけで改めて携帯を忘れた自分におなかが立つような感じ。(怒っている)電話ボックスから自分の携帯の留守電にかけてみる、方法が違うらしい、、15分待って先に注文をして外の席で待つことに。今日はアイスラッテを頼む。あとはチーズクリームらしきものが乗ったジンジャーケーキ。結論から言うとこのケーキはやたら喉に絡む上まずい。失敗。青山などのカフェが懐かしい、、、確かにそれなりの値段だが、ここも飲み物と軽食で60MK前後、千円ちょっとと考えればあまり変わらない。Hatchさんはとても楽しい人で、先日のラップランドの写真をたくさん持ってきて下さって大漁だった魚釣りや植物や素晴らしい平原の景色など見せてもらっていたら、Kikunoさんがいらした!事情で遅れられたのだが、私の携帯にメッセージを入れられたよう。ああごめんなさい。いい年してほんとにもう、、、
しかしとても楽しかった。一時間ちょっとそこでおしゃべりして、街をぶらぶら。おなかがすいてきたので中華に。そこでまた食べ終わってもおしゃべり、3時半までいただろうか。時間がたつのははやい。そろそろ私は時間だったので、最後に東京館へ皆で買物に行き、お別れ。Kikunoさんキムチなど有難う!重くて大変だったでしょうに、、、、お気遣い有難うございます。
余談だが、旦那と待ち合わせてまたストックマンなどに買出しに行った後本屋でまたKikunoさんにお会いでき、旦那を紹介できた。次回彼らがフィンランドに来たら、是非食事でもご一緒したいものだ。
23 Monday (Maanantai) Pori Jazz is over <Oili,
Olga>
ポリジャズも終わった。最終日の昨日はやっと夏らしい青空が広がる好天で、早速ピクニックの準備をし、空揚げにおにぎりに卵焼きと2人で忙しく準備。天気がわからない為屋外のチケットは当日まで買わなかったが、それは正解だったと思う。最大の屋外ステージKirjurinluotoは1日チケット250MKほどで、これはフィンランドにしては高い。今日はこれからヘルシンキへ。旦那の伯母の葬式だ。私は一度も会ったことが無いのと、今回は数人で執り行うとの事で遠慮した。明日は友人と会う。とても楽しみ!同じ様な状況でも有り気兼ねなく話せる気がする。
21
Saturday マナー、、
<Johanna, Hanna, Jenni>
ポリジャズの夜の部のコンサートは大体100MKちょっとだったと思う。金曜、土曜とプロムナーディのライブに行った。しかし、コンサート会場ならレストランでやるライブと違い酔っ払いはさすがに居ないが、マナーがなってない人が目立つ。フラッシュたきまくりでインスタントカメラで写真を撮る若者(そんなレンズでちゃんとした写真が撮れる訳無かろうに)曲の途中でもお構いなくどうどうと席を立ち移動し、しかもミュージシャンに背を向けて後ろの知人に合図をする人。携帯電話を誰かにかけようとさえする若者。奥の席に行く為、私達の前を横切るのにこちらが立ち上がっても何も礼を言わない人たち。日本もそうだけど、若くなるほどマナーがなってない人が多い。ちゃんとした若いこもいるが、彼らがかすむ。「失礼」と言って通り過ぎた熟年夫婦が居たと思ったら、旦那さんはポリジャズ創設メンバーのうちの一人だった。
18
Wednesday, (keskiviikko) Paper Wedding
<Riikka>
今日は我々は区役所お届け一周年の記念日である。今でも思い出す、会社に別の理由で遅刻連絡をし、冷房だけで足りない暑さの中戸籍課で担当の人がフィンランド語の書類がファイルにあるのと違うので法務省本部に問い合わせるだのなんだので散々時間がかかった。国際結婚は少なくとも法律、事務手続きではかなり面倒だ。どの国の方も経験されている事と思う。いずれ1月1日に住民票が有るとその後すぐ出国していても税金を請求される事など(私は海外に住むという届をしたつもりになっていて、実はそのままになっていた!ので6万円請求。たった5日しか年明けに日本にいなかったのに、、、)まとめてみたいと思う.これからの人が無駄なお金と時間を使わないで済むように、、、さて肝心の紙婚式(かみこんしき)であるが、特に何をするとはどこを見ても書いていないらしい。昨日ラウマで小さな台所用品をいくつか買ったのだが、色気が全然ないけど許してくれるかなぁ、、、魚の骨抜き、ティーストレーナー、パイ焼き皿、、全然それらしくないが、、。せめてワイン関係のものなどにすればよかったが、もう探しつかれていたりして。靴は履かせないと問題だし、サングラスもかってあげたかったがかけてみないと微妙な所が分からない。サプライズは難しいのである。もうすぐ名前の日もくる。今からカードとラッピング仕上げをせねば。ポリのカフェ情報など近いうちにアップします。明日はサマーコテージにヘルシンキからの家族をお迎え。
17
Tuesday To Rauma, TV drama
今日はもうすぐ日本へ帰国される駐在員の奥様とお互いの中間地点Rauma(ここの旧市街はユネスコ世界資産でもあり、レース織物も有名)でお会いする。こちらでテレコミュートでシステム構築関係のお仕事をされていた有能な方で更に趣味も幅広く心も幅広い刀のだが、お会いしたくとも私がへぼをしたりあちらがお引越しでお忙しかったりとほぼ無理かと思っていた所、急遽実現。日本からの出張客、友人などをいつも案内しているという事で私にもガイドをしてくださった。(笑)有難うございました。Raumaも港町で魚が美味しいというが、ポリの方が上だとポリの人たちは言う。ラウマの人たちも譲らないだろう。近所という事でライバル意識はやっぱりあるらしい。ところで皆さんサーモンの本当の色をご存知ですか?本当はあのようなオレンジ色ではないのです。オレンジ色なのはエビを食べさせられている養殖もの。世界で出回っている50%が養殖です。川か海で漁師がとってくる鮭は、うすいそれこそ鶏肉のささみのような色をしています。味はもう本当に絶品です。(でもラップランドに行ってトナカイと鮭ばかりだと飽きるかもしれず)フィンランドではレインボートラウト(虹鱒か?)も鮭と同じ様に売っていて身も赤めでやや安いです。ちなみにフィンランドでもノルウェーサーモンは幅を利かせています!でも折角だからここにいるときは国産を買いますが。ノルウェーに行ったら本場物を食したいですね。
食事はあまり美味しい所が多くないらしいので、旧市街はずれの元魚市があった場所にあるホテルのレストランで。とても小さいほてるですが、格式があるらしいです。建物も窓が船窓のように丸窓で面白かったです。(素人の見方で申し訳ないのですが)今日の魚、ということでPikePerchのカンタレッリ茸ソース添えを頼みました。おいしかった。本を数十冊色々な分野のものを頂き、更にお餞別まで頂き、私がお渡しする立場なのに、まだまだ甘いです。ああ準備をしておくべきですねいつでも。
夜、今日は日本語の衛星放送のドラマの日。(そうです、馬鹿高い初期投資をしました、、、)「カバチタレ」という行政書士に焦点をあてたドラマである。かなり面白いが、最終回に近づくに連れ、深刻な場面が増えて英国時間+2hrの放映時間で観終ると既に寝る時間となる。深刻なシーンを見ると考え込んでしまう。うーん。今月末からラブレヴォリューションが来るらしいけど、あれは多分見ないなぁ。お水の花道は面白そうだけど。
14
Lauantai (Sat) Pori Jazz Open
週中からジャズストリート(各種テントの店)がオープンしており、昨日も行ってみた。パンケーキ(Lettu)やワッフル(つづり忘れた)がでている。なぜかメキシカンの店も多い。でも余り美味しくなかった、、、食べ物はさておき、オープニングのコンサートを観に行った。ポリジャズはレストランやカフェ等を使うライブ、コンサートから、夏の醍醐味を最大限に味わえる屋外コンサートまで色んな会場がある。英語版も有るのでPori Jazz Websiteにも行ってみてくださいな。さて、66年に始まって既に35年。始めはいつもPoriginal Quartetのバンドが演奏をする。ヴォーカルに同じく初回から参加しているアメリカ人のTedCursonが歌う。彼はSatakunta地方の乳製品メーカ、SataMaitoのコマーシャルにも出ているとても陽気で太った体もとてもチャーミングなかわいいおじさんだ。ほぼ毎回来フィンしているためフィンランド語を混ぜた面白いアドリブを入れる。シュビドゥバ〜などの擬音のところに「Terve Terve Terve〜」などいったり、自分の歌にピーマ(フィンランドの発酵乳)ピーマピーマ♪などとお尻を振りながら歌ってくれるのでこちらの人にも受けが良い。「今はまだ昼なんだからピーマを飲むぞ!コスケンコルバはまだ早い!」など事情通のジョークも飛ばす。
ちなみにステージは昼から夜まで、二つの場所でフリーコンサートが常時開催されている。一つはPOSTI Stage,つまり郵便局がスポンサーのステージ、もう一つはNOVO Stageである。 (IBMとか、、、色々)
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Torstai お天気
ユハンヌス後の好天も終りなのか、今週は天気が悪い。雨が降ったりやんだり降ったりやんだり・・・・・を繰り返している。これでひょっとして夏も終り?アイスクリームのセールスは上がらないままにまた落ち込むのか?(ちなみに私はVALIOが大好き。イングマンは種類が少なくてスタンドでは選ぶ気になりませんなぁ、、)このアイス、軽めの味ですーっと口どけもいいのだがとてもおいしい。日本で食べたらどうなんだろう?商工会議所のサイトを見つけてみたのだが、VALIOも日本代理店があるらしい。(大阪)だが私の狭い世間ではVALIO製品は店で見かけたことがない。関西なら一般販売しているのか?それともVALIOの大きな柱でもある業務用でぶいぶい言わせているのか?(下品で失礼)どなたかご存知でしたらお教え願えませんか? 今週末からポリジャズが始まるが、この調子で大丈夫なんだろうか、、、
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Wednesday Kotitehtavat (homework)
先月末、久々にフィン語を教えてくれている先生に会って、夏の間の宿題を出してもらった。アガサクリスティーの本を読めるところまで読むと言うものなのだが、私はクリスティーの大ファン。中学校かその辺から日本語で読んでいた。そして今回選んでくれたのがフィンランド語タイトル「Kymmenen Pienta: Neekeripoikaa (Ten Little Niggers)」である。こんなタイトル有ったっけ?と思い聞いてみると、これは本当に有名だから絶対知ってるはず、といわれ、図書館にもありますよね?あるわよ!と言う事で遅まきながら街の図書館英語図書のコーナーへ。クリスティものは沢山あったが、なぜかこの本だけがない!端末で検索してみたがない。「茶色の服の男」やABC殺人事件など2,3冊ずつあるのに、、帰ってからネットで検索してみた。そしたらば、なんと上のタイトルは元々で、今は「そして誰もいなくなった(Then There Are None)←確か」になっているらしい。ああ、それなら知ってますよ、良かった。だが私が呼んだのは改題されたものだったんだなぁ、となんだか感慨深かった。そして3週間経ったあとも、チョコチョコ手に入る日本語の本や漫画に押され、この本はP.8までしか進んでいない。全部で224ページある。、、と今本の最後まで見て、ついタネを観てしまった!ミステリーでのご法度「最後読み」じゃないか〜、ショックが大きすぎる。だってその部分だけフォントが大きかったんだもん、、、でも途中の内容は都合よく忘れているので、楽しんで読みたい。飛ばしながらとはいえ、辞書を何回も何回もひくので尚更時間がかかるが、、、
9
Monday またも好天、そしてグリーンカード
今日はゴルフレッスン最終日。つまり3ホールのラウンドとペーパーテストである。1,23ホールそれぞれロング、ロング、ショートをまわり私のスコアは8.6,6.パー3で6叩いてどーすんだ、、、、一緒に回ったのは2人の高校生の男の子達でプロの手伝いをしているらしい。17歳で海外に住んでなくても英語がペラペラだ。やっぱりすごいねぇ。まあ元々手先が不器用なのでしょうがない。ボールもしっかり3つウォーターハザード(池とか川)に無くした。フィンランドは山が少なく、このコースも本当に真っ平らに近いが。かわりに色んなハザードを設けてあるのでムズカシさは余り変わらない。宿題で4枚ほどのルールエチケットに関する問題を2人で解いて持ってきていたが、実はテストは受けなくて済み、晴れてグリーンカードを2人とも手にすることが出来た。達成感が有っていいですねぇ。はて、初ラウンドはいつになることやら。今舅も私達の話を聞いて優しい先生が居るうちに、とまたゴルフにチャレンジする気になったらしい。家族でまわれるかもしれない。
8
Sunday 好天、サイクリング40km
天気がまた良かった。。。のでサイクリング。お弁当も作る。三角おにぎり漬け物入りと、鳥の照り焼きと、だし巻き卵にサラダ。いいかげんワンパターンなのでポリジャズにはそろそろお弁当本見るか。。。出かけたのは昼過ぎ、行き先は片道20km先のフィンランドでは有名なビーチ。暑い。天気いいけどすごく焼けそう。麦茶ももって出発、途中ぬきつ抜かれつしながらイチゴ畑、じゃが畑を越えて森の中の自転車道を走って着いた。気持ちよかった。更に数年ぶりに海で少しおよいだ。砂が日光でかなり熱していて裸足だと暑い。あと足が埋もれて歩きにくいのでビーチからシャワー、レストラン等のある所までスノコのような板がずっと一本渡してあってみなその上を一列になって歩く。そしてビーチはここがフィンランドかと思うほどのたくさんの人がいた。海はかなり遠浅で安心していけた。お弁当を食べて日光浴してシャワーをして(冷水だった)帰途へついた。足もそれほど筋肉痛にならず、楽しかった。
7
Saturday あっというまに29
今日は実は私の誕生日だった。七夕生まれなんである。生まれた時は田中角栄の七夕選挙の日で雨だった。さて、バタバタしていて自分どころか日の近い友達の誕生日まで忘れていた。ごめんよ。(バイクに了子って名前を付けた君だ)あとロンドンで一年同じ時期に留学したMちゃん。朝起きて横を見ると旦那がいない。平日も彼が先に起きて準備してさっさと出て行くので私はぐうたらワイフと呼ばれているが、週末なのに?と思って起き上がると、トレイに出来たての朝食を作って旦那がニカニカしながら現れた。おお!これがベッドブレックファーストか!最近実家から送ってもらった「寝巻き」で寝ているので正面の鏡でみると、まるで入院中の患者だった。浴衣気持ちいいんだけどね。ガーゼの地で。旦那のは温泉旅館で買ったらしい浴衣でシャワー後に夏前から着てくつろいでいる。まあ、なんで昨日の晩遅いのにゆで卵なんか作ってんのかと思ったらこういう訳だったのか、と納得。その後ベッドにまたプレゼント群が届いた。私達は、数で勝負。その方が楽しい。CD、本、面白便利な台所グッズなどなど普段から相手が欲しそうなものをそれとなく探りを入れて手に入れておく。ただ一緒に住み始めると隠す場所がなくて難しい。 結婚式の時に貰ったアドバイスの一つに記念日をたくさん作って忘れない事、といわれた。確かにそうだ。だが既に婚約記念日を忘れた私には後がない。今月は結婚一周年、来月始めは旦那の名前の日(父の誕生日と同日)が目白押し。ああ悩む。 さて続き。更にお昼ご飯にグリークサラダを作ってくれた。一昨日タンペレの家族から貰ったおいしいフェタチーズで今まで食べたギリシャサラダで一番だったですね。今日だけは、とかぶつぶつ言いながら洗いものもしくれた。いつもは半分を心がけている。 夜は更にサプライズが待っていた。ちょっとスマートカジュアルな格好して、といわれ後は一切教えてくれない。車に乗せられ夕方出発。読む本ももってこいといっていたがどうやら道のりを見せたくなかった為らしい。私が本を読み出すと話し掛けられても反応しないのを良く知って逆利用。着いたのは一時間かけたタンペレだった。前から行きたいといっていたスペイン料理屋に連れてきてくれたらしい。料理はステーキが割と美味しくて、(内陸なので魚介類はあまり頼まない方がいい)気張らなくていいところだった。
5
Thursday Mo:kille (to the summer cottage)
旦那の友人家族で1月にお招きいただいた一家を今回はうちの別荘(何回も言うが旦那の両親の持ち物)にご招待。折角なので何か日本っぽいものを作るか、ということでまた芸がないがお好み焼きにした。フィンランドはパンケーキ用に薄いフライパン型のなかに大判焼きサイズの流し込み穴がいくつかついているパンがあるので、それで小型を焼く。奥さんがチベット仏教の人でvegan (vegetarian) なので肉を使わず剥き身のエビをトッピングに。メインは旦那が、サーモンを焚き火に立てかけた板でバターを使ってロースト。サイドには夏の風物詩ベビーポテトのディル茹で。誤算があった。彼ら一家の子供達は私にもなついてくれるフィンランドにしては珍しい子供達なのだが、アジアの食べ物に慣れてないらしい!4歳の上の子は日本両親が駐在中に生まれたのだが、離乳食時代に帰国しているのでお好み焼きを不審そうに見ている。したの子も同じ。私が仕上げのソースを目の前でかけると二歳の男の子は驚いたらしく火がついたように泣き出した!わーん泣かないでよ〜私も悲しいよ。鰹節も湯気で動いて怖いらしい。食後は、おきまり、サウナに泳ぎ。女性男性に分かれて入った。こんなに長くサウナに、またおよいだのははじめてっだった。実は旦那以外の人とサウナに入ったのも初めてだった。4歳のチビはさすがに私の裸に興味があったらしい。へへ、そんなに面白かった?
今日の教訓;お子さんも一緒に招く時はかわったものは出さない方が良い。ある程度の年齢になったら大丈夫だと思うのだけど。あと寿司は海外でもかなり写真やすし屋があったりするのでなんじゃこりゃ!?という事はないだろう。
We invited husband's friends family to his parents' summer cottage. Very nice weather and we prepared dinner, thinking of something Japanese for starter. Again we decided to do Okonomiyaki (Japanese pizza) and I baked it using pancake pan. The wife is vegan so I used only shrimps instead of meat for topping. For main dish, husband the his friend did roast salmon by fire with butter, for side dish boiled baby potatoes with dill, which is wonderful in summer (well, esp. in Scandinavia I should say as well as berries!?) Happening was, children were not used to Japanese dish, so young son (2 yrs old) started crying when I put sauce on okonomiyaki! Daughter (4) was matured enough not to hurt me but did not eat the whole. Thing we learnt today,...think of people you invite, also kids' age etc. well, we had to do this though made mistake. After that, women + 2 years old man went to sauna and swam in the lake. of course we all were naked. Small girl was curious about me, which is natural. Later on 'gents' went on. it was after all, wonderful fun.
2
Mon Poriin (to Pori)
そろそろ家に戻る頃、朝ストックマン(パンとパイは東の方が美味。あとお好み焼きの為のJam芋)、タイマーケット(ごま油15mkは安い、とウーロンの為)と東京館(ハカニエミまで行くのは遠い為、蕎麦、焼きソバ等目当て)麦茶を欲しかったが品切れで9月までないとの事。夏に麦茶がなくては〜!とショックだったが、ウーロンを冷やしてもOKな事に後で気付いた。それからストックマンで嬉しいハプニング。ヘルシンキを歩くと、東京と同じで有名人を見ることがあるが、今日は前好きで見ていた「Ou Nou!」という男が女っぽくて女が男っぽい夫婦達のドラマに出ていたJorma(ヨルマ)役の俳優さんを家電売り場で見かけた。彼は映画などでも活躍しているらしい。サインは恥かしくて頼めなかった、、、 さて、夕方に女性会で知り合った友人のN家を訪ねる事になっている。彼らの息子さんは一才半過ぎのこれまたかわいいさかりで知らないおじさんとおばさん(フィンランドでは20歳過ぎたらもう子供に対してはおじさんおばさんなんである。)に興奮気味だった。子供のアレルギーや遊ばせ方など将来のためにも色々勉強になる。まあ大体の周りの友人達は一人か2人目の子供を持っているので誰と遊んでも子供を預けてからレストランとか、今日は子供が病気だから、ということが起こる。親は大変なんである。さて友達の旦那さんは日本滞在十年、仕事は日フィンの辞書作りということで、極めちゃっている方である。おだやかに、正確な日本語を話す人だった。辞書で来たら絶対買いますからね〜。そういうお仕事の為か、家で出来るので年末にかけて2,3ヶ月夫婦で日本に行くらしい.いいですなぁ〜、そういうお仕事。勿論根気の要る大変な仕事だと思いますが。私の友達は今まだ学籍があって、調査をしている。外国に住む日本人の母親(この場合フィンランド)がどうやって社会適応し子育てをするかといったところ。結果を是非聞いてみたい。ちなみに美味しい日本風お料理をいただけて幸せでした。
We did groceries in the morning (Stockmann for bread and pies, Tokyo-kan for soba,etc, Thai market for sesame oil and Oolong tea) For some reason breads and pies are much better in Eastern part of Finland, so every time we go to Helsinki husband never miss bakery shop there. (they have business card sized schedule of breads delivery from eastern area, ask them!) I saw one actor who was starring in one TV drama called "Ou Nou!" at Stockmann, I was his fan and so glad but was not brave enough to ask autograph...
In the afternoon we left for home though stopped by Tampere visiting my friend's couple. Husband lived in Japan about 10 yrs and his job is Fin-Japanese dictionary aiming 3 years later. Needless to say, his Japanese is absolutely precise, and they are nice couple with over 1 year old cute boy! Since his job does not tie him in Finland, they are planning to go to Japan for a few months this year. We sort of envy that kind of job! My friend, she still belong to univ. for master course and conducting research about Japanese mothers with kids settling down in Finland. I definitely want to hear about the result. Unfortunately we are still without kids though.
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Sunday in Helsinki
今日はヘルシンキで映画、その後タイ料理を食べに行った。ポリにもタイ料理、中華合わせて数軒あるのだが、どうも信頼できないので人の評判を聞いてから行こうと思っている。映画はジャン・レヴァンサン・カッセルがでているフランスのサスペンスで邦題は「クリムゾンリバー」というらしい。ちと「セブン」に似てるかとも思ったけど、アルプス山脈の雪と暗い街並みでヨーロッパの冬の雰囲気がどーんと伝わってきた。問題は言葉である。いつもだけども、フィンランドでの外国映画となると字幕である。セリフを短く訳してあるとはいえ、早い。おいつけない、語学力がたりない!よっていつもとなりの北極熊(旦那)に「ね、今なんであの人こうなってんの」とか「今なんて言ったの」を小さい声で聞く羽目になる。ちなみに観客は少なかった。ミニシアターでは有りませんよ、割と大きいシネコンといってもいい大きさです。いよいよあのパールハーバーも公開。私はいきたかないが旦那は日本についての映画は観ないと気が済まない。一人で行ってちょうだい。マギー・チャンの「In the mood for love(原題:花様年華)」なら行くから。
We saw French film "Purppuravirrat (Finnish title)" at Finkino in Helsinki this evening. Jan Reno and Vincent Cassel were starling, and a bit similar type with American film "Seven". Still I had to ask my hubby many times 'why? what are they talking about?', 'Why is she doing this?' though the rest of the time, I tried following the subtitles... it takes a lot of energy. Later on we again went to MaiTai (Thai restaurant) for dinner. My husband wants to see Pearl Harbour himself, but I do not want to company for these type of films.