2001年10月の日記(Pa:iva:kirja)
暗ーい秋(たまにいい天気)
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Kurssi meni Nahkamaailma tutustumaan. (The course visited
leather factory in Ulvila)
ついでにばんばん更新してしまおう。今日はまた学校へ。午前中はATK(コンピュータの練習)で私は先生に話してあるので、一人で自習でフィン語練習ソフト(Lexia=レクシアというソフト。スウェーデンの会社が作ったもの)や色々ネットや印刷をしたりしていた。さすがに3時間やるとすごく疲れる。ランチタイムに皆と合流し、午後は今日はポリから車で15分ほど東のUlvilaという街の皮革工場を見学に行った。ここは10年近く前に破産した所なのだが、今では別のオーナーが大きな煉瓦造りの工場の地上一階半分を博物館に、残り半分をお店にしている。期待していかなかったのだが、とてもいいクオリティのコートや手袋やらがかなり安い。コートの軽さにびっくり。なかばフィンランドの縫製がいまいちなファッションに対して諦めが高かったからか(よく言うと気を遣わなくていい)いいものあるじゃないの、と驚いた。(勿論ある所には高くていいものも有るんですよ、日本人の好きなブランドショップも数少ないながらヘルシンキには。が、かといって私達は高いもの買えるわけではないので)手袋もドライビンググローブのこげ茶が230mk。5千円以下でいい皮のやつ。だがサイズが大きく,諦めた。帰ってきて自分が借りている車の冬用タイヤチェンジが終わっていたので,それに乗って戻る。こちらはスタッドタイヤでないとダメ。日本と逆だ。今はスタッドレスでしょう。国が違えば、、のうちの一つだ。
さて、今週木曜は劇場でコメディ観劇がある。前日に劇場内部を見学できるかもしれないとの事。ポリの劇場はきれいで、それなりの歴史がある所らしいので写真を取れたら良いなと思っているが。。。
27,28
Helsinkiin taas! (We visited Helsinki for weekend)
旦那と2人では久しぶりのH:ki。今回は買物の予定とだんなの仕事とがごちゃごちゃしてわりとバタバタした。26日金曜、学校後に旦那の会社近くまで1時間運転の激しい路線バスで揺られ、そこから更に3時間ちょっと。毎回思うけどヘルシンキは遠い。。。着くと既に7時。今回歌舞伎(ご存知無い方の為に:ヘルシンキで一番人気の日本食レストラン.スペースはわりと小さめ、でも情報誌などでも他の和食店,寿司屋と比べていつもポイントが一番高い。オーナーはスターウォーズとアイスホッケーのファンで店内には選手達の西サイン入りユニフォームやらダースベーダ-の等身大ボール紙人形などがあったりする。)に行きたいと願いつづけていたが、直前まで予約がいっぱいだった。もう一度電話してみて、閉店近い時間だけど、と言う事で席が取れて2人で翌日の買物などをバタバタと済ませて10時前に歌舞伎へ。私は二回目,最初は4月の結婚式前だった。その時はカツ丼を頼んだ気がする。(ランチタイム)今回も性懲りもなく私はトンカツ定食を頼んだ。日本でもうどん屋に行ってトンカツを頼む意味の無い事をしていたが、人間そうはかわらない。メインの前の一品と言う事で、それぞれ一品頼む。旦那はイカの生姜焼き(日本で以下の生姜焼きってあまりない気もするけど彼はこれが大好き)私はこれまた定番の塩サバ。ポリ近くでも見つかる時はあるらしいのだが、私はまだ店で遭遇していない。英語とほぼ同じ名前でマッカレリという。塩サバに大根おろし、もう言う事無いですね〜。旦那のメインはマグロ定食。ネギトロと、マグロの照り焼きにご飯と味噌汁,酢の物。私にも同じ付け合せ。結構トンカツは量が有って嬉しかった.気持ち的にはまだ他のもの注文できたんだけど、ご飯のお代わり(確か無料で?)したために降参。お茶でほうじ茶が出て、普段親から送ってもらったわりと美味しい緑茶飲んでいるのだが、ひさびさのほうじ茶もとてもおいしかった。カフェインも少ないとか言うし,寝る前の時間帯としてはありがたかった。旦那は嬉々としてキリンの生!を連発していた。彼にとってはサッポロがあれば更に文句が無い。とにかく、夜遅かったけどおなか的にとても幸せな1日だった。待ちつづけて数ヶ月と言うのも有ったかもしれない。毎週いけてたらこうは思わないんだろうなぁ。土曜日あいていないのがつらい。日曜も夕方4時から,私達はいつも帰る時間帯でもあるので。ちなみに歌舞伎は回転してから5年目。オーナーはいつか引退してもっと隠れ家的なバーをやりたいらしい。(と言う記事が春ごろ市の情報誌にのっていた)幸せ気分のまま眠る。
土曜、昨晩遅かった為か、旦那は胃がもたれるらしい。私はぜんぜん問題は無い。土曜は時間との戦いだ。というのも、早仕舞いする店が殆どだからで、中にはお昼で閉まる所もある。ちなみに、東京館は土曜は午後3時まで。タイ食品店は夕方5時まで開くようになった。タイ人のクラスメートに頼まれたTomKhaのスープの素を買う。(タイでも最近の子はやっぱり〜〜の素を使う事も多いんだそうだ)ストックマンで南西部では買えない東部タイプのパンを買おうとするが、今ストックマンのパン屋周辺は工事中で規模縮小。お目当てのは無かった。その他、前からずっと買うつもりだった、NYの友達への結婚祝を買う。イイッタラのMONDOシリーズのワイングラス。グラスの足が太くて、かわいいのだ。それなりの値段はしたが、ストックマンから海外発送すると梱包もちゃんとしてくれるし、TAXFREEもあるのでお得感がある。あとちょっとぶらぶらしてきれいな靴屋さんでクリスマス用にプレゼントを買ってもらった。先に内容を知っているのはどうも、、だけどしょうがない。靴等は特にはサイズがあるし。私達はお互いプレゼントの数は最大3つにしようとお互い牽制している。あまり無駄なお金を遣わないでいいように. さて、旦那はこの後ちょっとこっちのお客さんと仕事。 夜は、海辺のMerimakasiiniというレストランで魚料理を食べる。ここはあまり高くも無くでも安心して食べられるサーモンや白身魚が多いので。前菜は旦那はエスカルゴガーリックオイル炒め、私はムール貝のガーリックオイルいため。お互い口が臭かった...行きも帰りもすごい強風の日だった!ほんとにイヤマフが飛びそうだった。こんな日に傘なんてさせるものではない。食事後は、2人でFINKINOでやっているフランス映画を観に行った。「Amelie(アメリー)」という題で前日が初日だったので最前列しか取れなかった!アメリーという女の子が色んな事をしかけて、周りの人に人生を帰るきっかけを揚げるというものなのだが、名前の知らない人たちばかりが出ているコメディ(でも恋愛要素もあり)でとても面白かった。私は字幕を必死に追っていてしかも喋りが早くて困ったけど、見終わってからの後味がとてもよかった。最近のA.IやMoulinRougeはどうもすっきりしなかったので、2人して楽しめた。その気分のままぐっすり。
さて、日曜。朝9時に起きてよく寝たと思ったら、今日は冬時間への移行の日ではないか!もっとゆっくり寝ればよかった。。。家の時計を全部一時間遅らせる。お昼、旦那の元同僚とその奥さん,お子さん達とお会いする約束があって楽しみだった。今までもあわせて〜と日本にいた頃にも頼んでいたのだが、実現しなかったので。(この夏にフィンランドに家族で引っ越されたので)彼らはプラハに留学中に知合ったこれまた面白い出会いをされ,知り合ってから14年。私も早くそれぐらい落ち着いてみたい...旦那さんは日本で計10年過ごされていて日本語もかなりおできになる。奥さんは2人の子供を産みながらコンサルタントとしてばーりばり働いてこられたやり手でとても人当たりのいい方である。私にはとても出来ない...行ったのは、前Hatchさん夫妻といったのと同じTooloにある香港(中華)私達は懲りない。楽しく2,3時間お話してもう帰る時間になり、しぶしぶうちへと旅立った...
25 Menimme
Keskussairaalaan tutustumaan (We went to central hospital
tour)
珍しく今日の話。またしても学校のプログラムで、ポリの中央病院に皆で行ってみた。学校で教わるのは文法や会話だけではない。先々週は健康について、ということで数々の病気の名前や医者の名前を習った。肺炎や貧血、便○など、必要な言葉は山ほどある。病院のシステムも国によってまちまちで、フィンランドでは医者が患者に家にきてくれるということは殆ど無い。足が折れていても、自分で病院に行かなければならない。救急車(ダイヤル112)は勿論あるが、応急手当の後は自費で通院しなければならない。フィンランドで、医者のストライキが有るというのはご存知だろうか。日本だと考えられない。医者も給料を上げて欲しいし、休みをもっと欲しい。(という訳で,夏は医者数が少なく、待ち時間はもっと長い)旦那は、日本で医者に行くなんて、という風に思っているが、確かにこっちの医者は(最初にあたった私立の歯医者以外は)対等に接してくれるし、説明も聞けばちゃんと教えてくれる。だけど、4ヶ月も5ヶ月もストライキねぇ、、、その間、一部の医者だけが出勤し、重症患者は他の都市に回されていた。私がフィンに来てちょっとしてから医師ストライキがはじまり、夏ごろまで続いていた。ヘルシンキも結構長かったと思う。健康って,大事ですね。。まあ話がいつもそれるが、そういう訳でなんで?なんで?という疑問符いっぱいの私達の為に、先生が病院の広報の人に掛け合って時間を取ってくれる事になった。学校から歩いて20分、歩き組は少し遅れたが、ジュースを振舞ってもらい、スライドで病院に着いて説明してもらう。全部で1400人あまりのスタッフがいるそうだ。さすが大きい。昔と違い、やはり看護婦,看護士不足で入院ベッド数も減らしたとか。患者の平均滞在日数は2,3日。これは勿論、長期入院患者と、1,2時間で治療が住む通院患者の全部の平均である。また、面白かったのは、一つの家族で年間に3500マルカ(約7万円)払った時点で、それ以後の医療費は家族中で無料となると言う「医療費天井制度」が有るという事。これは自治体により異なると思うが、面白いと思った。低所得者層をかんがみての措置だと思う。その後、病院内ツアーで外科、生物ラボの近く、待合、吹き抜けのロビーなど案内してもらった。植物がとても良く育っていて、中にあるロビーは、ジャングルのようにも見えた。酸素を吸っている気がする。また天井からたれている紐を引っ張ると前のドアが開いたり、色々面白い開閉システムもあった。キックボードみたいなもので院内を移動している看護婦さんも見た。籠がついていて,カルテなどが入っている。広いからできることだよねぇ。内部も日本の薬臭い病院と比べてあまり辛気臭い感じがしない。なんだか明るいのである。清潔そうな事は言うまでも無い。最後に、「色々お話しましたが、できれば皆さんが来る必要がないといいですね」と締めくくってにこやかに終わった。確かに。。。おめでたい事以外ではあまり来ないで済む方がいいだろう。でも人生何があるか、良くも悪くも皆分からない。知っておくに越した事は無い。
11 Helsinkiin
古い話になるが(現在25日、スンマセン!)このあいだ学校のプログラムで日帰りヘルシンキ旅行へ行った。それにしても朝が早い。6時に学校からバスが出ると言うではないか〜!でも頑張って起きた。バス酔いする性質なので心配だったが、そのわりには紙袋を忘れた。いつもとなりにいるエクアドルのお母さんと隣り合って座って出発。アフガニスタンの人たちも同じバス。彼らは朝から元気だ。でもほんとはアメリカとかオーストラリアに行きたかったそう。でもフィンランドか、アフガンに戻るかどっちか選べ!と難民認定のために選ばざるを得なくて、北の果てに今年の初めやってきたそうだ。それまで,インドで8年も待ったとか。内戦も長いし、、、家族と会えないってどんな気持ちかな、やっぱり経験していない私にはおざなりの事も言えない。ああでも男性陣は体臭がきつい。窓を開けられない長距離バスでこれはこたえる。加えて、エクアドルの友達は、学校の後、イスラエルへ飛び出して金持ちの家で住み込みの仕事をしてハゲの旦那に言い寄られて奥さんに意地悪されてパスポートも取り上げられた話とか、無一文で大使館に逃げ込んで難を逃れて妹さんを呼び寄せてホテルでの受け付けの仕事を見つけ、イスラエルは給料が良いそうで、お金を貯めて両親を招待してあげたりした話とか、あとのたくさんの苦労とか色んな話をしてくれる。彼女は下の息子さんがチャレンジド(治りにくい病気をもっているちびちゃん)で、その方でもすごく苦労しているが、それまでの人生もほんと谷あり谷ありでものすごい苦労のオンパレードだ。旦那さんも苦労人で、人生の機微がわかるおじさんで、アフガニスタンの人たちにジャガイモ100キロプレゼントしてあげたりとか、ほんとに身近な人から助けてあげている。私は自分から離れた人にちょびっとだけお手伝いをした事はあるが、身近な人にした事は実はない。人とふカーく関わるのが怖いのかもしれない。クラスにいるソマリア人のおばさんは、とっても陽気で、6年前、旦那さんと3年間別れて暮らしてやっとフィンにこれたとは今は窺い知る事は出来ないくらい明るくていい人だ。アフガンの人たちも,時間はかかるが、そうなるといいな、、、などと考えているうちに気分がやっぱり悪くなった。でも休憩所についてほっ。クロワッサンとコーヒーで軽食。
そして最初の目的地、国会議事堂(Eduskuntatalo)へ。ガイドが着いてくれる筈だったが、時間になっても出て来ない。5分以上遅れてやっと門を開けてもらう。金属探知機などのゲートを通り、ツアーの証拠のバーコードシールを服に貼る。ガイドは女性、さっそくいつも議題が論議されているメインの部屋を傍聴席?からは行って見せてもらう。希望すればフィンランドも国会の様子を見せてもらうことができる。今回のグループは、フィンランド語レベル1.レベル2、アフガニスタングループ、ロシア人移民プロジェクト、と実に多種多様。ロシア人は普通は英語が出来ない。レベル1のクラスはまだフィン語が十分理解できない。と言う事でだれかが,英語でも喋ってくれないか、とガイドの人に頼んだ。すると「できないことないけど、今日は7つのグループがあるので、最初のグループで全部のエネルギーを使うわけには行かないんです」とのお答え。なんですと?なんだか『フィンランド語できないの?』という見方をする人なの?顔を見ると全然笑っていない。説明もなんだかおざなりだ。言っていることは大体は分かるけど、他の人たちも不満げな顔をしている。団体の数が多かろうがなんだろうが、あんたはプロなんだから朝ご飯たくさん食べるなりなんなりしてくれば良いじゃない、と思った。旦那がいっつも言っている「フィンランドにはサービスがない」と言う言葉が頭をよぎる。これは極論としても、結構もう少し、という所で痒い所に手が届かないと言う事は良くある。場所を移動していろいろ説明を受けたけど、雰囲気はあんまり良くない。実際私は短気なので、そのまま席を立って「じゃあもういりまえせん」と言おうとさえ思った。(この短気で日本でよく損をした)でもまあいい年をした大人なので言わずに黙って説明を聞いてそぞろ歩く。階段の上り下りがかなり多い。。。建物自体はイタリア産の大理石をふんだんに使い、歴史もそれなりにある建物で、議場正面にある女性と子供の像は子供が未来を象徴しているなど面白いトピックもたくさん会ったのだが、もう好奇心が刺激されない。気分ってほんとにちょっとした事で左右されるものだ。あとほぼ毎日?ニュースではこの議場で採決の様子が放映されたりするが、テレビ画面で観るよりかなり小さい印象を受けた。イメージを膨らませているものなのかもしれない。終わって短い自由行動。ストックマンとタイ食品店にいく。絶対誰かに会うと思ったが,案の定タイ人のクラスメート達に会う。美味しい麺を教えてもらってトムヤムの素なども買い込む。東京館へ行く時間無し、そのまま中華でランチ。まあまあかな、味は。
午後のプログラムは、美術館でフィンランドの絵画を鑑賞。今回はフィン語、英語グループと分かれてガイドさんがついてくれた。とても分かり易く、余計な事は言わないがポイントは抑えた説明で、前2回も来ていたにも関わらずまったく違った印象だった。前は暗い絵が多くてあまりすき出なかったフィンランドの画家の絵画も、小話を聞くととてもいとおしい。夏にTurkuでアルベルト・エデルフェルトの展示会に行っていたのだが、ここでもかなりたくさんのエデルフェルトの作品があった。彼の描く女性はとても柔らかくて、かわいらしいのである。勿論いちばん有名なのは、アクセリ・ガッレン-カッレラ。カレワラの絵をいくつも描いていることでも有名だ。ところで、フィンランド随一の保険会社SAMPO,ご存知の方も多いでしょう。サンポは元々カレワラにでてくる神器の名前だと言う事,ご存知でした?私はカレワラは読んでないんですが、彼の絵の中に、散歩をモチーフにしたものも確かあります。
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誕生日で
このあいだ、だんなの誕生日だったので、平日でレストランに行く気分でなかったし(最近、日本食ホームシックの為、私はフィンランド料理にあまり食指が動かない、したがって住んでいる街でレストランに行きたくない)家で天ぷらをした。実は、油物をやるのが面倒で、天ぷらを今までこちらでやったことが無かった。つまり、9ヶ月天ぷらサマから遠ざかっていた事になる。小麦粉と水、卵黄等分量どおり混ぜて、冷水で冷やしながら茄子やズッキーニ、人参とゴボウもどきを細ぎりにしたもの、ピーマン、サツマイモ(だけど中がオレンジ色!)をつけ、中華なべで揚げる。やってみて改めて思い出したが、天ぷらは作っている人は忙しくて出来たてを同時にたべるのが難しい。やっぱり人にやってもらった方がいいねぇ、と思ってしまった。でも久方ぶりの天ぷらは、プロほどでは勿論無いが、とても美味しく感じられて幸せだった。まだ手に入る大根を旦那がおろして、めんつゆに入れておろし生姜も少し。うまかった〜そうそう、あまり大きくないけど、エビも買ってきてエビフライもどきもしました。今度は天丼にしようということで意見が一致。そしたらまあアツアツを少し逃してもなんとか2人で同じタイミングで食べられるもんね。食べ物の話ばかりで恐縮です。どなたかのサイトで、ノルウェー産サバが値上がりという話を(日本で)読んだが、ノルウェーではそういえばサバがたくさんとれる、ということはフィンランドにも探せばあるはず、、でもポリでは見かけたことが無い。でも隣のクラスの中国人の人が、SOKOSにもたまーに入っていると教えてくれた、でも小さいらしい。見つけたら逃さないぜ! さて、順序が逆になったが、朝、6時に早起き(これは私にとってはとっても早い)二回目のベッドブレックファーストを用意してあげた。前日買ってきたクロワッサンをサンドイッチにして少し温め、ミニサラダとミルクティー、ヨーグルトのミュスリ添え、同じくSARPIのケーキ屋から買ってきたkinuski kakku(トフィーケーキというんでしょうか?も。奴はそれでも朝からしっかりケーキを食べていた。)プレゼントは桜の木の皮を巻いた茶筒と藍染めの10枚セットのコースター。これで代人数のお客さんがきても同じコースターでお茶出せるね、、、うちには茶托を使う茶碗はまだ無いので。カードは前日に頑張ってフィンランド語で書いたけど、最後の3分の一はもう力尽きて日本語で書いた。旦那も喜んでくれたらしいので良かった。
また料理の話に戻るが、最近は旦那が持っているJapanese Cooking Family Styleという英語でかかれた本を毎日眺めては、これならこちらでも何とかなる、というものを見つけては作っている。今度かりんとうを作ってみるつもり。日本のお菓子って、こちらではなかなか作りにくい、あんこにもち米があればおはぎ(ぼたもち)でも作れるかもしれないけど、、団子を作るにも粉がヘルシンキまでいったらあったかな?せんべいはもっと面倒。お焼きは作れた。でも延べ棒買わないと皮が厚すぎて、、、今度肉まんを作りたい。。。シャオロンポウ(漢字忘れましたすみません)もつくってみたい!と夢はできる範囲で膨らむ。
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(Maanantai) Hain ajokorttini ja kirjoitin oleskeruluvan hakemus. (Got
driving license and wrote residence permit's application)
今日は、午前中はATK(アーテーコーつまりコンピューティングのクラス)、で毎回あまりに簡単なので、先生に申し出て受けなくても言いとお許しを貰ったのでゆっくり起きる。だって、電源の入れ方、ディスプレイがオンになってるかどうか、ネットワークへのログオン(だかログイン)パスワードって何、から始められたらもう疲れてしょうがない。あと前後左右のロシア人たちにいっつも「T,これなんでこうなるの?」「字を消すのはどうやったらいいの?」「なんで動かなくなったの?」と質問攻めにされていては、先生が折角フィン語で説明してくれている事も聞けたものではない。気が狂いそうになっていた。私にはイントラは勤まらない、、、、先生も本と大変だ。脱線するけど、ロシア人で17歳の女の子はお父さんと参加しているが、いつも何か落書きをしているか近くの人と喋っていて、先生が説明した後に「Minna,これどういう意味?」と同じ事を毎日聞いている。もううんざりなんである。(まあ時々)先生もついにコース開始3週目の終りにして、この間切れた。「もし聞きたくないのなら出て行ってね、私は構わないから」と顔が少し赤くなっていた。どんな温厚な人でも怒るよなぁ、毎日これじゃ。流石にその日は静かだったけど、また元に戻るんだろうなぁ。あともう一つ愚痴になるが、毎週小テストがある。これは自分ちのための物で、先生も点数を書き込んで返しては来ない、ただ修正はしてある。なのに、先生がみてない好きに何人もの人がファイルをこっそり開けてカンニングしてるんである。なんだかなぁ、正直者は馬鹿を見るってか?とも思ってしまった。一番後ろの真ん中に座っているので丸見えなんである。隣のスペイン人のオジサンも、白ロシアの人も、ソマリアの人も、、、と私も他人事なんだからほっとけばいいのに、こういう所で愚痴らずに居られない。 で、本題は全然違うのだが、先週金曜に、医者の所に行って健康診断してもらった結果を持って、他の書類や写真も持って、運転免許の書き換えを申請してきた。日本の免許証はこちらであずかってもらい、フィン版を貰うわけである。手数料200MK、来週月曜にはできるというので、また姑に連れてきてもらった。でもまだできていない、忙しい日だとかで。10数分待ち、小さい紙切れをくれる。あれ、カードじゃないんすか?「3週間このテンポラリので我慢してください、その後正式なのを発行します」との事。また来なきゃいけないのねぇ。めんどくさいねぇ、、、ぶつぶつまあこういう時いつもおーそりちーに対して怒っても良い事が有った試しが無いので、次の懸念事項だった滞在許可証の再申請をする。フィンランドは最初の2年は一年ごとの更新で、その後にパーマネントがもらえるらしい。これは4ページの書類に記入して(それ程細かくは無い)手数料130MKと写真一枚、パスポートを勿論一緒に提出。申請中に海外旅行が有る場合はまた相談して、一時Passiを返してもらうそうだ。私は11月半ばが機嫌なので、そのころできるとか。まあパスポートなくなるわけではないし、今要らないから持っといて頂戴てなもんである。これ昼過ぎから行ったので、学校の午後の授業には出られなかった。初めてほんとにサボりのような気がしたが、仕方ない。
帰ると、naoさんから格安で譲って頂いたビデオデッキとPC本体が届いていた。けちってディスプレイは液晶の中古を狙っている。いつでる事やら、、、でもノートPCはそろそろお釈迦なので、ほんとにこのお申し出はありがたかった。夕食、旦那は武道の稽古にひさびさにでかけた(いいことだ、おなかの肉には)ので一人で簡単に食べる。土曜に旦那が新じゃがで焼いたポテト入りトマト+アンチョビピザ?。モッツアレーラをたくさん使って、トマトも500g入れたので、焼きたての時は水分がたくさんでてびっくりしたが、とても美味しかった。実は、農家もやっている同僚からジャガイモを300個位もらって困っている所なんである。これは私達の結婚式で、ゲームをやってあるくじをひいた人は一年のイベントの中で色んなプレゼントなどを新婚夫婦に上げるというもので、この人は「秋になったらジャガイモをあげる」というくじをひいたらしい。でも今までそのゲームの分担を実行してくれたのは彼がはじめて。嬉しいやら申し訳ないやら。ジャガイモ、美味しかったです。でも姑たちに上げて、友人宅にも30個上げて、まだたくさんたくさんある。和風だったら、カレー、肉じゃが、シチュー、味噌汁も可能だけど、、、あと何に使えるかな。どなたか、アイディアお待ちしています。