こんにちは、発行者のたの字です、ご購読有難うございます。
一昨日は日本
では広島の原爆記念日でしたね。広島出身でしたので義務教育
の間毎年8月6
日に登校し皆で8時過ぎの投下時間に黙祷したものでした。今
もやっているの
かどうか知りませんが、、大人になってからはそういう事を
習っておいてよ
かったと思いましたが当時は遊びたくてしょうがなかったものです。
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フィンランド こぼれ話 第 8 回
-2002/8/6-
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さてまたしても個人的関心から、今回はフィンランドの国際結婚事情につい
て。
「フィンランド人の国際結婚が大きく増加傾向に」 -異文化同士の結びつきは
離婚率がより高め-
昨年度、フィンランド人と外国人との結婚件数増加が目
立った。2001年に
は、フィンランド人男性と外国人女性の結婚が前年度25%
増加、フィンランド
人女性と外国人男性との結婚は前年度20%も増えた。
統計センターによると、昨年は総計2100人以上のフィン人男性、及び約1500
人のフィン人女性が外国人と結婚。ここには海外在住のフィンランド人の結婚
データは含まれていない。
男女とも、ロシアが相手国のトップ。フィン人男性とロシア人女性の結婚増
加傾向は90年代から引き続いている。反対に、フィン人女性とロシア人男性と
の結婚は昨年まで少なかったのがここにきて急増。(90年代の平均は年間45
件、
21世紀に入って100件以上)
これに伴って、フィンランド滞在ビザの申請件数もかなり増加。一般的に
「家族と暮らすため」というのがトップだが、留学の為のビザ申請が相手を見
つけてその後配偶者ビザ、となる例も増えている。ただし外務省の移民局では、
結婚が上手くいかなかった場合のビザ申請取りやめのデータは無いとの
事。
("冷めた"婚姻による、申請取りやめの事務処理も日常茶飯事とか)
ロシア人に続き、フィン人男性はエストニア人女性、タイ人女性との結婚が
多数を占める。フィン人女性の場合は、同じくロシア人男性に続き、米国、
トルコ、英国、スウェーデン、となっている。(文末データ参照)
フィンランドでの異文化結婚は、フィンランド人同士の結婚よりもだめにな
る確率が高いようだ。データからするとフィン人女性はモロッコ人男性やトル
コ人男性と離婚する確率が高く、同様にフィン人男性はロシア系及びエストニ
ア人女性と離婚しがちともいえる。
昨年始め頃にモロッコやトルコの男性と結婚したフィン人女性の10%以上が
年末には離婚している。
☆参考データ☆ フィンランド人の外国籍配偶者人数順
<フィンランド人女性>
相手国籍 2001年 前年度比 90年代の年平均
1ロシア 147人 +117人 45人
2米国 129
+7 122
3トルコ 106 +16
111
4英国 93
-23 84
5スウェーデン76 -15
79
6ドイツ 75
+6 68
7エストニア 55 +29
20
8モロッコ 53 +1
64
<フィンランド人男性>
相手国籍 2001年 前年度比 90年代の年平均
1ロシア 728人 +114人 412人
2エストニア 290 +82
189
3タイ 202
+52 105
4スウェーデン46 -8 43
5米国 34
-4 37
6フィリピン 32 +7
30
7旧ソ連諸国 6 +1
105
(出:統計センター/人口統計=tilastokeskus/va:esto:tilasto)
(Satakunnankansa 2002 8/5 p.10)
++++++++++編集後記++++++++++++
如何でしたでしょうか。
自分がそのうちの一組なだけに気になってしまったの
ですが、ご参考までに
日本でのデータも手元にあるものをご紹介します。
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2000年の国際結婚は前年比13.6%と急増すると共に「国際ベビー」の出生数も
増加。ここ数年は横ばいであったものの10年前の約1.7倍の2万2337人が誕生。
全体でみると34人に1人は国際結婚によるベビーという事で過去最高。(厚生労
働省の人口動態統計、朝日新聞2月27日夕刊より) **