豊後のSATO日記-生後2歳6ヶ月-
お笑い街道まっしぐら
 木曜日、悟士とママは佐賀へ。朝起きると”ソニックのゆ(乗る)”とパジャマにリュックを背負い 玄関で勝手に準備していた。”洗濯掃除が終わってからね”と言ってもすぐにでも出発しそうな勢いだ。 掃除機をかけ終わって”そうじおわりー”とつい言ってしまったら”行く?”と再び玄関へ。まだまだ いっぱいお仕事残っています。  そして10時15分のソニックで博多へ。途中うそつきトイレに連れ出され、ママはまたしてもふらふら。 さらに最後はうんちをして、ゆれる車内のトイレでつらかった。  博多へ着くと今度は久留米の敦子お姉ちゃんの家へ行くため、乗り換え。40分ほど時間もあって快速と 特急では回数券を使うと70円しか違わないので悟士をおとなしくさせるには乗ったことのない有明に 乗せようと金券ショップへ行って回数券を買う。  快速は長蛇の列だったので、がらがらの特急でよかった。30分足らずで久留米についた。  敦子お姉ちゃんの車を見つけると悟士はトコトコ走りよっていった。途中転んだがすぐに立ち上がって 走っていった。  みんなでハンバーグを食べに行って近くの敦子お姉ちゃんの部屋へ。こぎれいでしゃれた部屋だった。 裕子お姉ちゃんいわく、ママの部屋も敦子お姉ちゃんの部屋も散らかしてあるけど、ひとつひとつを 手にもってみると敦子おねえちゃんのはこじゃれているんだよね、らしい。  悟士ははじめての家なのに勝手に玄関からトコトコ。ダンスダンスで大騒ぎ。みんな呆れていた。  夕方鳥栖の山ほうしという温泉に行って帰る。  夜はみんなで中華料理を食べに行った。ここでも悟士は自分が食べたいものは大皿を自分の前に引き寄せ、 次のお目当てが来るとそそくさと元の位置にもどして笑われていた。  今日も悟士はお留守番していたのだが、お店でおじいちゃん達がテレビの配達に行くというのでおお張り切り。 一緒に荷物に張り付き(運んでいるつもり)、よいちょよいちょ。車の調整もしなきゃと勝手に軽トラックに 乗り込みハンドルを握って準備準備。おじいちゃんの後ろをちょこちょこついてまわって、すっかり 配達に行く気になっていたところで助手席にはおばあちゃんが・・・。自分も乗せてくれるものだと 車の傍でまっていたら裕子お姉ちゃんが”さとちゃんはお留守番”と言ったものだから”ふげー”。  大泣きで裕子お姉ちゃんの膝でテレビを見ていたらついつい眠ってしまった。
2003年10月18日 22時33分18秒

運動会で走ったよ
 この連休はお天気が悪かった。12日日曜日は附属幼稚園の運動会に行こうと思ったが雨で翌日に。
 日曜日は買い物へ行ったり、ごろごろして過ごした。夕方温泉へ行こうとしたが悟士が眠ってしまった
ため、引き返す。
 月曜日は曇り。朝、宅配便を受け取って出かける。自転車で20分弱で幼稚園に着いた。
幼稚園の運動会はどこも園児集めか幼稚園に行っていない子供もひとつ走ってお土産をもらえるようだ。
 先日もひまわり幼稚園の運動会に行ったが、土曜日だったのでパパは仕事だったので悟士が走るのを
見たことがない。月末の子供ルームの運動会も平日なのでたまには見に行ってもよかろう。
 幼稚園は大賑わい。幼稚園の敷地が広いので遊具もいろいろあって、悟士は早速トコトコ。勝手に
遊んでいた。
 しばらくして走る番が来た。7,8人ずつ並んで走って、正面のテーブルで紙包みのおみやげを
もらうものだった。さすがに悟士も運動会を心得たかまっすぐに走っていった。ところが紙包みをもらう
ところがわからなかったらしく止まってしまった。次の子供たちが走ってきたので、ママが取ってあげて
競技は終わり。
 悟士はうれしそうに包みを抱え、”さとちゃん帰る”と言い出したので天気も怪しいことだし、
帰ることにした。
 パパは民主党の管さんや小澤さんが来るというので商店街で別れたが、ママと悟士は家に帰って
朝届いた鮭の解体にいそしんだ。量ると4キロくらいあってめったに魚をさばいたことのないママには
かなりの大物だ。悟士も”おちゃかな”、さらに”いくらー”とうれしそうに寄ってくる。とりあえず
とうもろこしをゆでて気をそらせることにした。
 パパが帰ってきたころにはだいぶ魚は片付いたのだが、部屋は悟士が散らかし放題。困ったものだ。
 ごはんを食べて、15時ごろ、別府へ行くことにした。ところがいつも行く温泉が改装中。さらに
またしても悟士が眠ってしまった。
 スギノイパレスに寄ってみて起きなかったらそのとき考えようとしていたら、簡単に起きてしまい、
ママは水風呂を強要されるはめになってしまった。悟士は温泉に行くと半分以上水風呂で遊んでしまう。
さらにママにも入れと言うのだから、拷問だ。
 この数日悟士は17時ごろに眠ってしまい、朝まで起きなかったのだが、この日はさすがに夜まで
絶好調。夕食のいくらは一人で食べて部屋中べたべたにしてしまうし、ママたちは余計に疲れてしまった。
2003年10月14日 16時47分17秒

僕も応援するのさ
 最近めっきり冷え込んでいたせいか、悟士が少し咳をし始めたため、プールはやめて、銀行へ行ったついでに
公園に寄ってやった。最初は砂遊びをしていたので、きっとだるいからこれで帰るというかなあと思ったら、
裸足になってハトを追っかけ、走る走る。滑り台にも何度ものぼり、こんなに動くならプールの方が体力
使わないよというくらい遊んでいた。
 お昼に家に帰ってごはんを食べて、マルショクに買い物に行くことにした。自転車をおりるとうれしそうに
中へ入ってお菓子売り場へ直行していた。いつもはお気に入りのお菓子を取ってきてママの後ろにくっついて
くるのだが、なぜだか来ない。また迷子かと思って探しに行くと、アルミホイルなどを売っている筋で
ひとり正座していた。後ろから見ると少しふらふらしているので前に回ってみると、何と眠って船をこいで
いたのだ。お子様は本当にすごい。

 今日はパパが午後から石原都知事と安倍幹事長が来るので見に行くように(パパは自民党のまわしもの?)と
言うので、おひるごはんをささっと食べてトキハ前へ。急いでいるときに限って悟士はごはんをおかわりしたり、
うんちしたり、靴下を自分で履こうとしたりでパパが13時半と言っていたのに家を出たのがその時間。もう終
わったかなあと思っていたら、14時40分からだった。
 暇をつぶすためにトキハの中へ。前に応募していたおもちゃのプレゼントに外れたけれど記念品をあげます
というご丁寧な留守電が昨日入っていたのでおもちゃ売り場へ寄ってみる。悟士は早速電車のおもちゃの前に
座り込んでいた。記念品をもらって、今日から始まった京都展を覗いてみる。初日のせいか大盛況であまり
めぼしいものもなかったのですぐに下へ行くことにした。
 トキハを出てサティで食パンを買って、100円均一の店に寄って出てきたころ、ちょうど14時半すぎ。
 出た場所がちょうど自民党の宣伝カーの後ろ側で空いていたのでそこで見物することに。というのか既に
大賑わいでそこから動ける状態ではなかったのだ。しばらくすると大分の衛藤さんという人の演説が始まった。
ところが程なく都知事と幹事長も台の上に現れたため、すごい歓声が・・・。だれも演説はきいていない。
周りの人もやはりねえと笑っていた。
 悟士は拍手が起こるたび自分も拍手し、手まで振ってかなり熱心だった。暇つぶしにと先ほどもらった
記念品を開けてみたらアンパンマンのカスタネット(月曜日にリズムコースでカスタネット買ったばかり
なのにさあ。世の中重なるときは重なるねえ)。悟士は気に入ったのかカスタネットを片手に拍手。
 しかし、熱気にあおられ、ママは汗が出てきたし、悟士も”おうちかえる”と言い出したので帰ることに
人ごみを掻き分け、交差点のある宣伝カーの方へ。停まらないで下さいと言われたものの、ちょうど側まで
行ったところで信号が赤に変わり、一番前で都知事の演説を眺めることとなった。
 こんな時に限ってデジカメをもってきていなかったので残念だ(と言っても写真をとったからと言っても
どうしようもないが)。とにかく警備がすごかったのが印象的だった。
2003年10月09日 16時46分48秒

習い事を始めたよ
 先週はママが病気になったり、幼稚園の申し込みに行ったりで大変忙しかった。それでも悟士の元気は
変わらない。
 ある日、”まっごのまっごの(迷子の迷子のだと思われる)”と歌っている(最近よく変な歌を歌って
いる)なあと思っていたら、今度は本当にスーパーにて迷子になってしまった。
 悟士がスーパーの中のゲームセンターの乗り物に走りよって動かないため、その隣のコーナーで買い物を
していた。時々チェックをしていたのだが、その場にいたので、まあいいかと気を抜いたのが間違い。
 ふと見るといない。慌ててゲームセンター中を探したのだが、うるさいわ、入り組んでいるわで見つか
らない。階段を上り下りすることも考えると早く店内放送してもらおうとママは急いで6階から1階へ。
 ”ベージュの帽子にズボン、ボーダーのシャツを着たさとしちゃんが迷子になっています。”と
放送してもらった結果、結局ゲームセンターの中にいたらしい。おとなしくしていた、ということだったが、
ママが迎えに行き抱っこすると何だかお尻が冷たい。トイレに連れていくと、やはりウンチしていた。
 すぐにきれいにしたものの、もうママには買い物する気力は残らず。悟士はおもちゃ売り場でもがいて
いたが、帰ることにした。

 10月から半年間だが、近くのカルチャーセンターのお子様向けのリズムコースと英語コースに通う
ことにした。半年でそれぞれ18000円なのだが幼稚園保育園に行くことに比べたらまあ安い。ちゃんと
人の話が聞けたりできるようになるには習い事でもさせねば。プールでは慣れすぎて野放し状態なので
このままではお猿さんです。
 この講座は人気があるのか最初はキャンセル待ちだったのが、クラスを増やしたとかで入れることに
なった。
 今日が初日だったのだが、こんな日に限って雨。フラフープとゴムボールを持って歩いていく。悟士が
抱っこずくめだったらママもへばっただろうが、今日は機嫌がよかったのかほとんど歩いていた。でも
片道40分ほどかかった。
 12時半からはリズムのクラスだ。これは年齢別に1歳半まで、2歳半まで、3歳半までと分けられた
らしく、3月生まれの悟士はどちらにしましょうか?と前もって先生からお電話があった。ママから離れ
られなかったり内気なお子さんなら、2歳半までのクラスの方がのびのびできるかもと言われたが、とり
あえず上のクラスに入れてもらった。
 悟士には場所見知りという言葉がないのか、初めての場所なのに入り口で勝手に長靴を脱いでホールの中へ。
そして走り回ってうれしそう。受付ですずとカスタネットを受け取ると、それを片手にステップ踏んでいた。
 すぐに講座が始まり、車座に座ってまずは自己紹介。名前と年を言うのだが、悟士の順番になると恥ずか
しそうに”さとし”と小さな声で言っていた。ママは自分の名前を言っているところなど見たこともなかった
ので内心驚いた。みんなにはあまり聞こえないくらいの声だったが、2歳の子は他の子もあまり言えていない
ようなのでこんなものだろう。ただ、それぞれが名前を言った後、拍手をするときにピアノで先生が”ジャ
ジャジャーン”と伴奏を入れるのだが、悟士はその音に合わせて”キャー!”と大興奮。ひとりノリノリだ
った。
 その後も音楽に合わせて”赤色にさわってくださーい”と先生が言っているのに、みんなは探して触っている
中で、悟士ひとり、音楽に合わせてグランドピアノを1周。やはり話を聞いていないのかも。
 最後、みんなで手をつないでさよならの歌を歌うというところは、ちゃんとできていた。

 お昼ごはんを食べて、14時半から英語の講座。リズムの女の先生に加えて、カナダ人の男の先生がいた。
悟士はリズムで使ったボールに夢中でひとりで遊んでいたのだが、音楽にあわせて動くところはうれしそうに
参加していた。
 最後にはみんなママの膝のところで話を聞いているのに、ひとり真ん中で先生の前に座ってうなずいていた。

 そのうち、ちゃんと話を聞けるようになるのかなあ。
2003年10月06日 23時10分09秒

ここのところ
 ここのところ、なかなか書く暇がなかったのだが、ネタはいっぱい。

 火曜日。ママはまたまた急な腹痛に見舞われた。すぐに治ると思ったのだが、パパが出かけてから
ひどくなる一方。トイレで嘔吐していたら、”ママだいじょうぶ?”と心配そうに悟士が見に来る。
 ところがママがつらいのがわかるのかと横になっていると”だーめ”とママを起こして”あそぼ”と風船を
持ってくる。あまりにつらかったのでママは病院に行くことにした。
 先生にも”またですか?”と言われたが仕方がない。点滴をしてもらった。悟士はその間看護婦さんに
遊んでもらい、上機嫌。
 帰ってパパに連絡して連れに来てもらった。また病院でも大暴れした模様。
 おかげでママは1日で回復した。
2003年10月03日 19時40分33秒

沖縄旅行記3日目
 23日。お天気うす曇。
 朝食を食べに行こうとしたら大混雑。仕方なく、岬の灯台を見に行くことにした。岬に近づくと小さな
潮が飛んでくる。風もあるし、べたべたになるので風景はいいのだが写真を撮って退散。
 代わりに大きな風力発電の風車を見に行く。悟士は”うわー”っと大喜びで芝生を走り回っていた。
 昨日とはうってかわった元気の良さだ。
 
 ホテルに戻ると団体が出て行った。バスをふとみると”13号車”なんて書いてあったからかなり大きな
団体だろう。通りで昨日からエレベーターで会う人はみんなバッジをつけているはずだ。
 レストランは空席ができていた。昨日と同じメニューかと思ったら、少しは違うようでグアバジュースが
おいしかった。メニューは日本というより、台湾チックな内容だ。
 さてさて、本日はゆっくりしている暇はない。13時過ぎの飛行機なので、その90分前までには
レンタカーを返さなければならない。
 その前にできたらもう一度国際通りに行きたいので、急いで荷造りをしてチェックアウト。玄関のシーサーの
隣で記念写真を撮って車に乗る。
 この日は祝日なのになかなか道は込んでいた。もう寄れないかもねえと諦めていたが、どうやらぎりぎり
国際通りへ。急いで市場へ直行し、海ぶどう(ぷちぷちした海草)や豚の皮など気になっていたお土産を
買ってレンタカー屋へ。
 車を返すと空港まで送迎してくれた。空港へつくとまだ時間があって余裕だった。またまたおみやげ店を
覗き、今度はソーキそばを買う。悟士はパパに飛行機のおもちゃを買ってもらっていた。
 セキュリティチェックを通ると、なぜだかこの空港には国内線なのに免税店があった。ママはめぼしいものが
ないか見たのだが、欲しいものはなかった。
 悟士は外の飛行機に夢中でガラスに張り付き、東京行きの飛行機の改札に行こうとしたり相変わらず
笑わせてくれる。
 そのうち搭乗時間になった。帰りも満席らしい。子供づれは早く乗せてくれるのだが、パパもいうとおり、
子供づれは飽きがくるのが早いので遅く乗せるべきだ。みんなが乗り込み終わるころには、すっかり騒ぎ出す
体制になってしまう。
 今度はJALでまた窓際だったのだが、ちょうど壁で窓の外はチラッとしか見えない。どうするんだと思った
ものの、先ほど買ってもらった飛行機で大満足。さらに離陸前におもちゃが配られ、それも飛行機だったので
うれしそうだった。
 そして離陸。ギューンと重力がかかってママに抱っこされてきたなあと思ったら、悟士は眠りに落ちて
しまった。おかげで福岡着陸までゆっくりママも眠れてよかった。着陸で起きて、何ていい子なのだろうと
思った。

 そして車で2時間、大分へ帰る。疲れているかと思ったら、帰るや否や豚肉のおみやげを持って
コロちゃん家へ行くと言って家に入らない悟士であった。
2003年10月03日 19時31分41秒

沖縄旅行記2日目
 22日沖縄旅行2日目。お天気快晴。外を眺めると青い海にさんご礁で跳ねる白い波が輝いてきれいだ。
 大浴場で朝風呂に入り、食事。2階のレストランでバイキングだ。メニューはあまり期待もしていなか
ったのだが、もずくやゴーヤ、豚の炒め物、中華粥(と言っても白粥?)、紅芋パンなどなかなかご当地
メニューが並んでいる。悟士は普段はあまり食べないのだが、パイナップルジュースやバターをつけたパ
ン、卵などよく食べていた。
 おなかがいっぱいになったのでパパは部屋に戻り、ママと悟士は海岸へ散歩へ出かけた。悟士は前日で
”海”がわかったらしく、砂浜のところへ行くと”うみ!うみ!”と遊びたそうだった。

 そして、本日の目的地美ら海水族館へ向けてホテルを出発。悟士がいまいち元気がないのをパパは気に
していた。
 58号線に沿ってきれいな西海岸を横目に北上する。
 最初の寄り道は恩納村の御菓子御殿。みやげ菓子の工場だ。ツアーでもらったクーポン券を出すと、か
るかん饅頭のようなお菓子を2つもらった。紅芋タルトなどを試食して先を急ぐ。もらったお菓子はあとで
食べようと思っていたのだが、悟士の目にとまってあっという間に車内で彼の胃に消え去った。
 しばらく行くと名護市へ。道の駅許田というところで休憩。この夏インターネットで取り寄せたマンゴーの
産地がこの辺りだったのでもしかしてあるかもと期待したのだが、やはりシーズンが終わったのかなかった。
 次に行くパイナップルパークの入場券500円が300円で売ってあったので買っておく。

 海岸から離れて山の方へ15分ほど行くとなごパイナップルパークがあった。ここはパイナップルの畑や
工場、パイナップルの形をしたカートがあってパイナップル食べ放題というところだ。パイナップルに目がない
パパと悟士にとっては外せないポイントだ。
 ところが、だ。悟士はすやすや熟睡状態。入場すると”最初はカートに乗ってください”と言われたのだが
悟士がかわいそうなので起きるまで待つことにした。パパとママは工場を見たり、パイナップルジュースを
飲んだり試食三昧して暇をつぶしていたのだが、もう待てないということで、”さとちゃんにはビデオを
みせよう”ということになった。
 そしてビデオを撮りながらカートに乗ろうとしていたら、急に悟士が目を覚ました。最初はきょとんと
していたのだが、パイナップルの車とわかると”あー”。あとはうれしそうに乗っていた。カートは
パイナップル畑の中を説明を流しながら周遊してくれた。
 カートから降りると元気が出たようで、パイナップルを食べたり、ジュースを飲んだり。

 試食ばかりしてちっともおなかがすかない私たちはそのまま山間の道を通り、水族館へ。途中、ママが
気になっていたぜんざい屋(沖縄のぜんざいは煮た小豆の上に氷がのっているらしい)があったのだが
月曜日は休みということで今回は残念。
 水族館は海洋博公園の中にある。駐車場にとめようとすると、もう既に満杯とのことで、遠くの駐車場に
回された。一体、この日は平日だというのに暇な人はいるんだなあ。
 遠くという駐車場に入れると目の前はエメラルドビーチだった。水族館見学のあと、ここで泳ごうと思って
いたので、こちらの方が都合がよかったかも。
 水族館まではあまり遠くなかった。しかし、水族館があるエリアは公園全体のほんの一部だ。どれだけ
広い公園なのだろうか。
 悟士は”うみ!”とすぐにでも泳ぎたさそうあったが”あとでね”と水族館の中へ。
 建物は最近できただけあって大きくてきれいだ。悟士はうれしそうに水槽に走っていった。魚がおもしろ
いのか張り付いて離れない。それで”あっちにもお魚いるよ。”と言うと、トコトコ次の水槽へ走っていく。
 水槽がトンネルになっているところもあった。そこは階段状で座れるようになっていてのんびりできる。
そこの水槽の前は一段高くなっているのだが、そこで観客の方を振り返った悟士。何を勘違いしたのか芸でも
しそうな雰囲気だ。人が見ているのがうれしいのかキャーキャー騒ぎ出したので、とりあえず連れ出す。
あとでパパが”あれはさとちゃんを見ているんじゃなくてお魚を見ているんだよ”と言うと”ええ〜!”と
いう顔をしてしゅーんとしていた。
 外ではイルカショーもあった。場所とりのため早めに行ったのだが、悟士がじっとしているわけがない。
パパと近くのお魚保育園(小さな魚を育てているところ)などを見に行って時間をつぶした。そのとき見た
カメはよく覚えているようだ。
 イルカショーが始まり、少しは見て、みんなと拍手して喜んでいたが、すぐに飽きて、私たちは途中で
退場。次のジンベイザメの餌付けショーを見に行くことにした。
 水槽の側のカフェでジュースを飲んで、ジンベイザメを見る。さすがに大きく、おなかにコバンザメが
くっついているのが笑える。しかし、やはりここでも悟士が暴れるので、泳ぎに行くことにした。

 エメラルドビーチは人工のビーチということだったが、砂もきれいで水もきれいだった。悟士は水着を
着せた途端、うれしそうに海の中へ。夕方のせいかまた風が吹いてきていたが楽しそうなのでよし、と
しよう。ママ用にと浮き輪を膨らませたら自分が使うと言って、腕に2つ胴に1つ浮き輪をつけて波に
流され大喜び。あっという間に浜辺に打ち上げられてしまう。
 1時間ほど遊んで帰ることに。沖縄にもさすがに秋が近づいているのだろう。風が夕方になるとひんやり。

 帰り道はパパも疲れているので高速を使った。それで結構早く着いた。
 お風呂に入り、食事に出かけることにする。ホテルの周りはサトウキビ畑なので、タクシーで3キロほどの
”こんの”という沖縄料理の店に行くことにした。ところがお店は予想より小さく満席。どうしようかと迷って
いたら、タクシーの運転手さんがいい人で無料で美味しい店に連れていってくれた。
 通りを少し入ったところにある”一心”というお店だ。すし屋?と居酒屋がミックスしたようなお店だ。
ここも空きがなさそうだったが、ひとりのお客さんが席を移動してくれて、カウンターに座ることができた。
 悟士にはお子様すし(と言っても普通の握りが並んでいた)を頼み、ママたちはチャンプルやとうふよう
など沖縄料理、最後にそこにあった魚のバター焼きを頼んだ。
 悟士は鉄火巻きに醤油をつけながら”おいしー”と満足そう。ママたちにはバター焼きがにんにくをつけ
てあって斬新なおいしさだった。
 帰りも行きのタクシーを呼んで、御礼を言った。
2003年10月03日 19時03分52秒

沖縄旅行記1日目その2
 まずは那覇市内へ入り、一番の繁華街と思われる国際通りへ行く。台風明けのせいか、人通りはそれほど
多くない。国際通りから少し入ったところにいくつかのアーケードがあり、その中に市場がある。お昼は
そこを覗いて2階の食堂で食べることにした。
 2階にはいくつかの食堂があったが、客が多い店を選んでみた。ゴーヤチャンプルとソーキそば、ごは
んを食べた。チャンプルは豆腐が硬くて美味しかったが、そばは・・・こんなものだったっけ?
 悟士は周りをキョロキョロ見ながら良く食べていた。

 アーケードの中を歩きながら、ジューシー(炊き込みご飯)入りカマボコなどを買い、どんなものが
あるのか観察。マンゴーがあったら買いたかったのだが、やはりもうシーズンが終わっているらしくドラゴン
フルーツやパパイヤ、シークワーサーがたくさん売られていたのでただいまの旬はこんなところだろう。
 歩いてのどが渇いたので、ツアーでもらったクーポン券で指定のお店に入り、ジュースをもらう。シークワー
サージュースとグレープフルーツジュースを頼んでみたら、初めての味シークワーサーは結構甘い濃い柑橘系
ジュースだった。気づいたら悟士がそのコップを持ってゴクゴク。ママたちは味見だけでほとんど飲まれて
しまった。

 あまり長居をすると夕方泳げなくなるので、先を急ぐ。途中、買出しに北谷のハンビータウンというとこ
ろに立ち寄った。悟士はいつものごとくカートに夢中。ママは山積みになっていたランチョンミートとタコ
ライスの素を買った。衝動買いのようなものだったが、あとでホテルで売っている値段を見たら倍近かったので
やはりスーパーで買ってよかった。
 ママがレジでお金を払っている間にいつのまにか悟士はアイスを買ってもらっていた。

 寄り道ばかりでなかなかホテルに着かない。やっとのことで16時過ぎ、サトウキビ畑の真ん中の残波岬
ロイヤルホテルに着く。
 前にも来たことがあったのだが、そばに大きな風力発電用の風車があったのには気づかなかった。悟士は
やはり目が釘付け。”はーてんぼしゅ(ハウステンボス)”と指差していた。
 部屋に入るとすぐに着替えて、ホテルの前のビーチへ。晴れていてきれいな海だ。しかし、夕方だからか
風が結構吹いていた。
 悟士にとっては初めての海だ。
水好きなのでやはり波を見て大喜び。浮き輪を膨らます間もなく、パパと水に入っていった。
 水の中は温かいのだが、外に出ると風で冷たい。それでも悟士は楽しそうに波をかぶっては大興奮。
 でも海はやはりべたつくので草々に引き上げ、ホテルのプールへ。プールへ行くと悟士は浮き輪を
つけ、もう自分のペースだ。パパに”じゃまー”と近づけないようにして勝手に泳いでいた。

 それから大浴場のお風呂に入り、ご飯を食べに行くのが面倒になったので、パパが近くの(といっても
4キロくらいは離れている)スーパーへ買出しに行って、部屋でゆっくりご飯。
 ネギトロ巻き、テビチ、ソーキ、フランクフルトなどが並んだ。悟士はおすしを”おいちーい”とパクパク。
 悟士に薬を飲ませるか迷ったが、お昼寝無しでこんなに遊べる体力があるなら放っておこうということに
なった。
2003年09月28日 00時16分05秒

沖縄旅行記(1日目)
 9月21日日曜日。心配された台風も沖縄を通り過ぎて関東の方へ曲がってしまい、無事飛べそうな
雰囲気だ。
 朝6時過ぎにママたちは起きて準備。軽く朝ごはんを食べて、7時前悟士を起こし、7時半前に小城を
出た。
 悟士は2,3日前から咳が出ているせいか、眠いのかまだ元気がない。パパは心配そうだ。

 空港に着いて、悟士を元気付けようと中華粥の朝食を食べさせることにした。飛行機の見える席だったので
機嫌よく食べていた。食べると目が覚めてきたのか少し元気が出てきた。
 9時15分福岡発。満席の沖縄便で飛び石連休のせいか悟士と似たり寄ったりのお子様が多かった。
 2−3−2の並びの飛行機でで窓側の2席が取れたので、悟士は窓に張り付いていた。やはり今回も
子供用のシートベルトは出てこなかった。国際線であろうと国内線であろうと空を飛ぶ危険性は変わらないと
思うのだが。航空会社の違いかなあ。
 悟士は荷物を運ぶ車や他の飛行機の離着陸を眺めて夢中になっていた。
 いざ離陸になっても窓に張り付いていて、”飛ぶ”という感覚がわかったようだ。後で、飛行機の模型を持って
びゅーんと説明してくれた。
 しばらくすると空しか見えない状態になって飽き始めたので、持ってきたしまじろうの絵本で遊ぶことに
した。遊んでいると、おもちゃが配られ、悟士は”のほほんひつじ”というぬいぐるみを選んでいた。
 しばらくしてパパがトイレに行くと、ここぞとばかりに脱走。ママが慌ててシートベルトを外している間に
パパを追っかけて一番後ろまで走っていっていた。乗務員の人にかわいいねえと言われ、また満足げな
悟士であった。
 沖縄上空に着くと、雲がかかっていて、天気は悪いのかなあと心配したが、高度が低くなると、さんご礁の
青い海がきらきら輝いていて、着陸したときには最高の天気だった。
 同じ日本とは思えないきれいさだ。

 ママがトイレに行っている間に先に荷物を取りに行った二人だったが、遅れて見に行くと、荷物は壁の横に
置かれ、悟士がターンテーブルの荷物が出てくるところに張り付いていた。いくら行こうと誘ってもなかなか
離れなかった。

 那覇空港はどことなく東南アジアっぽい空港だ。最近改築したのできれいなのだが、到着ロビーの混雑
(旅行会社やレンタカー屋のお迎えがいっぱい)などはまるで海外だ。

 私たちもレンタカー屋のバスに乗り、レンタカーを借りに行く。悟士はすっかり元気を取り戻し、
手続きの間も走り回って困った。

 借りたレンタカーは”i.s.t"という車だった。コンパクトで小回りがきいていた。悟士は今日
(26日)になっても、街でこの車を見かけると”パパ(の車)!”と言っていたから、その記憶力には
感心する。
 
 悟士が昼ねから覚めたので次回へ続く。
2003年09月26日 17時25分09秒

佐賀へ行ったよ
 ここのところ忙しくてなかなか日記がかけなかったのだが、覚えていることからぼちぼち書きます。

 先週の木曜日、18日のこと。ママと悟士はソニックに乗って博多を経由して佐賀へ向かった。電車の
中では、新しいトーマスのおまけ付きお菓子(本当は心ばかりのラムネ菓子の付いている機関車の
おもちゃと言ったほうが正しい)を出してやったら、うそつきトイレ(揺れる車内で、”おしっこ”とトイレに
連れていかれ、結局遊ぶだけ)もなく、非常に楽な移動だった。
 箱崎駅(博多駅のほんの手前)で眠りはじめ、困ったなあと思ったものの、博多駅でコインロッカーに
荷物を預けるとき、”さとちゃん、ちょっと立っていてね”と起こすと、あっという間に正面のおもちゃ屋へ
とことこ走り出し、正座していた。
 地下鉄で大濠公園の中の美術館へ行って、”3大ミレー展”を見た。大濠公園の入り口には遊具があるので
どうしようと思っていたら、”滑り台あちち”と悟士が言ってくれたのでそのまま通りすぎることができた。
 3大ミレーの方は平日の昼間というのにバスツアーが出ているせいか、なかなか多かった。さすがに名画
だけあって、重厚な雰囲気をかもし出している。本当はのんびり鑑賞したいのだが、人の頭の方が多くて
悟士もじっとはしていないので、ざーっと目を通して帰ることにした。

 博多駅にバスで戻ると、15時近くだった。ソニックに乗るときにハンバーガーを買ったがふたりとも
おなかがすいていなくて食べていない。
 ”さとちゃん、何か食べる?”と尋ねると”あえ(あれ)”と目の前のラーメン屋を指差すのでそこに
入って食べることにした。
 この時間だけあって、客はほとんどいない。入って丸いくるくる回る椅子にテーブルしかないことに
気づいたが、まあ仕方がない。悟士を座らせると、勝手にその上にちょこんと正座して食べる気満々だ。
 すぐに運ばれてきたラーメンを小皿に取り分けてやると普段は”ママー”と自分で食べようとしないのに
割り箸片手にひとりでちゅるちゅるうれしそうに口に入れ”うーん、おいちい!”と満足げ。
 あまりに目立つのか店を出ようとしていたお客さんもその様子を見ていてバイバイと手を振ってくれた。

 かもめに乗って佐賀へ。裕子お姉ちゃんがまだ駅に来ていなかったら、”おねえちゃん、いなーいねえ”と
駐車場まで探しに行っていた。

 翌日はママは大学に行って悟士はお留守番。珍しく早起きしていて、電車のおもちゃで遊んでいた。
 ママが出かけるとき、何ともなかったので、気づかなかったのかなあと思っていたら、おばあちゃんの
話によると障子を開けておじいちゃんの軽トラックが出て行くのを見て、”ママお仕事”と言っていたらしい。
 知っていたんだねえ。

 土曜日もママはお仕事。この日は少し泣いたらしいが、楽しく遊んでいたようだ。
 ママが夜、帰るとパパも来ていた。
2003年09月26日 16時12分33秒


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