豊後のSATO日記-生後9ヶ月-
あいかわらず困ったさんです
 ひやきおーがんは食前か食間に飲ませろ、と書いてあるので、ついつい忘れてしまう。
しばらく忘れていて、一昨日、久しぶりに飲ませたら(と言っても3日ぶりくらいだが)
その夜中はママはとんでもない目に会った。
夜中10分おきにフゲーっと泣き出したり、寝ているのを観察すると、1回転半寝返りをうったり、寝ぼけてハイハイして前進して、ベッドから落ちそうになったり・・・。
おかげで、ちっともママは眠る暇なし。
 極めつけは朝6時前になって、お目目ぱっちりで遊びだして眠らない。
阪神大震災から7年経つってニュースを見て、”もし今日なら悟士は大騒ぎしているんだろうなあ”と思ったのだった。
見かねたパパが悟士を連れていき、悟士はベランダでお説教されていた。

 今日は今から電車で佐賀のおじいちゃんのところへ行く。
先ほど、昼ごはんのハンバーグを食べさせていたら、何を思ったのか、近くのソファをつかんで、すっくと立った。
初めて自分でつかまり立ちできたのがうれしかったのか、またごはんを食べさせようとお座りの姿勢に戻しても、
再度挑戦しようとする。
何度かがんばってはいたが、ソファのカバーが滑り落ちてきたりして、失敗に終わり、
眠くなって大泣き。
 ただいま昼寝の真っ最中だ。
ということは電車の中は大暴れするのかなあ。
2002年01月18日 13時55分29秒

ママは傷だらけ
 悟士は最近、よくママを噛む。
伝い歩き(よたよただけどね)をしてママの肩に寄りかかり、う〜う〜うなってガジッ!
加減を知らないのか痛いのだ。
 ”ママ、痛いよ!”
と言っても聞きやしない。
 おかげでお風呂に入るとき腕や肩を見ると傷だらけなのだ。
 さとちゃん、本当に困ったやつだ。
2002年01月16日 16時14分22秒

僕にふたつ荷物が届いたよ
 一昨日は鏡開き。早速うちでは悟士の小豆枕の中の小豆でぜんざいを作った。
ドーナツ枕も小豆枕もろくに使わないうちに寝返りうつようになって、もうこれも使うことはないと思われたから。
虫がつく前に美味しく食べた方が小豆もこれを作ってくれたおばあちゃんもうれしかろう。 
 甘味が少ないぜんざいにしたので、悟士も食べた。
 悟士の最近の食事はパパの風邪を治すためのキャベツやにんじん、すっぱいみかんなどが入った青汁スペシャルとか笑えるものも多い。
すっぱいので食べないかなあと思ってやってみると梅干を食べたような顔をしても結構食べる。まだ好き嫌いはないのかなあ。
 それでもここのところのお気に入りはいちご。食事を途中で嫌がっても一粒イチゴのかけらを放り込めば、また食べる気になっている。

 今日はうちに宅配便がふたつ届いた。
ここのところ、お歳暮や通販なんかでうちにはよく宅配便が届くのだが(きっと届けてくれる人はまたこの家?と思ってるよね)
今日のはなぜかふたつとも悟士宛て。
人気者だねえ。悟士くん。
 ひとつはパパのお友達からのお祝いで黄色の名前入りのエプロンだった。
重宝しそうだ。
 そして、もうひとつはママの大学にいたときの恩師から、畑で作ったというジャガイモだった。
秋に北海道から取り寄せたキタアカリという品種のジャガイモで、ちょうどなくなりかけていたから、また買わなきゃなあと思っていたところだった。
栗じゃがと呼ばれるようにホクホクしていて美味しい。
 今夜はパパは結婚式のため、福岡へ行っていないし、適当な夕食でいいやとママは思っていたのだが、早速、悟士には肉じゃが、ママはじゃがバターにして食べた。
食欲旺盛な悟士はちょっと大きなジャガイモの塊をあげても、うれしそうにもぐもぐ食べていた。噛みごたえがちょうどいいのかも。
2002年01月13日 21時15分56秒

おなかに雑巾?
 今日は冬とは思えないほど暖かかった。
今日の悟士はビクスに行って、広〜い床で這い回った。
お友達のおもちゃにまっしぐらに突き進み、奪ってしまう。お互い様なのだが、どうしてみんな自分のおもちゃには興味がないのだろう。
ほふく前進の早さに、みんなから”この前まで寝ていたのにねえ。早い早い。”
とほめられていた。
何しろ、みんなの中では悟士は髪も薄いので、寝たきりちびっこの印象が強いのだ。
 先生は”さとちゃんのおなかに雑巾つけたら家中ぴかぴかだねえ”と笑っていた。
 
 運動して疲れたのか、その後ベビーカーでちょっと遠いベビー用品店まで買い物に行ったら
暖かい陽気のせいか揺れがよかったのかすやすや眠ってしまった。
2002年01月11日 17時27分52秒

初めてのイチゴ
 今日の悟士のおやつはいちご。
今まで食べたことがないのでどんな反応をするのかと思ったら、一口目、いちご色のよだれがたら〜っと出てきて吐き出すのかと思いきや、
う〜う〜と催促する。
 硬さがちょうど歯茎で噛み潰すのによいのだろう。もぐもぐすごくうれしそうだ。
 ちっとも効果のあらわれないひやーきおーがんの小さな粒でさえもぐもぐするのはおもしろい。
2002年01月10日 16時07分53秒

好々爺悟士
 今日も悟士はいたずらばかり。
ママがお布団を干している間に自分もベランダへ這って出ようとしたり、
玄関の段差もものともせず、靴をいじっていたり。
掃除機の音がするとどこからともなく”いちにいちに”とやってきて、触りだす。
 部屋の端で遊んでいるかと思えば、急に向きを変え、ずんずん這っていって違う部屋で遊びだす。一体何があったんだろうという感じだ。

 そしてお風呂の時は、パパに入れてもらうのだが、勝手に自分の服を脱がせてもらう玄関のホールへいそいそと這っていき、
忠犬ハチ公のように待ち遠しそうに浴室のドアを覗いている。

 おせんべいを与えると、ちゃんこして、両手で大事そうに持って、食べ始める。
右手で持って一口、左手に持ってまた一口。
これを繰り返す。
ママがいうのも変だが、まるで好々爺のようで
かわいい。
2002年01月09日 17時25分58秒

扉を開けるよ
 先週末はおうちでゆっくり。
昨日の日曜日はお昼おじいちゃん家へ行って、みんなでふぐを食べに連れて行ってもらった。
悟士もぞうすいやスープを飲んで美味しそうだった。
その後、春日神社へお参り。6日というのに人がいっぱいいた。
再びおじいちゃんの家へ。悟士は疲れたのか眠ってしまった。そして、帰り際、コロちゃんにほえられ、大泣き。
びっくりしたんだろうけれど、悟士の声も負けずに大きいよ。

 帰るとまた元気が出て、床を這いまわり始めた。教えたわけでもないのに食器棚の下の引き戸を開けたり、閉めたり。

 今朝もテレビのリモコンを触って、いつも間にか大音量のザザ〜ッという画面に切り替わって大泣き。どうやら大きな音に弱いようだ。

 今日はビクスに行って、仲良しの武蔵くんやまなちゃんと遊んでいた。
しかし、そのうち一人でマットの端を持って、う〜う〜うなっていたり、鏡の前へ行って遊んでいたり・・・。
鏡の前へ行ったものの、帰り道がわからなくなって、ママの姿が見えたと思ったら、他のママの足の下をくぐってきたり、あいかわらずみんなの笑いを買っていた。
2002年01月07日 16時33分46秒

新年あけましてふえーん!
 12月30日夕方、小城へ行った。その夜は泊めてもらい、翌日ひいおばあちゃんに会った。
悟士はお年玉をもらった。
 その後、カウントダウンの花火を見るためハウステンボスへ行った。2年前パパとママは行って、帰り駐車場から出られず、夜明けを見てしまったため、今度はそんな目に会わないようにと、パパが7月からホテルに予約を入れていた。
 午後3時過ぎごろ、ハウステンボスに着いた。案の定近くは大渋滞。かなりかかるかなあと思ったが、ホテルの宿泊者専用駐車場が使えたため、スーッと入れた。
パパはこれだけでホテルを取った甲斐ありと満足げだった。
 ホテルにチェックインすると911号室(アメリカの消防署の番号だよ)で結構上の階でまるごとハウステンボスが見渡せる。
 そして、年間パスポート(最近安くなったみたいだ。バイオパークも使えるし、アトラクションもほとんど無料だからあと2回行けばもとはとれるかなあ。)の3年コース(いつつぶれるかわからないので冒険といえばそうだが)を
買って中をぷらぷら。
結構ベビーカーの赤ちゃん連れも多い。悟士も歩けるようになったら、いいお散歩テーマパークになるだろう。
 いつもに比べて暖かい大晦日だが夕暮れになるとさすがに寒くなってホテルに戻る。
そして、もう一度テレビタレントのセインカミュをみるために、夜になって行ったものの人が多くて豆粒くらいに見えたきり。昼間から場所とりしないととても前には行けない。
 というわけで、真夜中近くの歌手の大黒まきのライブは興味もいまいちだし、そのころにはメイン会場にも近づけないだろうということで
部屋に戻って年越しすることにした。(パパは最初からそのつもりだったらしい。)
 そのホテルには天然温泉の大浴場がついていて、早速行くことにした。この前から悟士は大浴場も行けるようになったからね。
しかし、脱衣場でふえーん。だめかなあと思ったがいざお風呂に入るとご機嫌。悟士をタオルを敷いた床に座らせて、ママは髪を洗うことができた。
お風呂もやや熱めかなあと思ったもののぷかーんと浮いて気持ちよさそう。でも他の子供が気になるらしく、4さいくらいの女の子が歩いているのをずっと追っていた。
 お風呂から上がるとご機嫌で”かわいいね”と寄ってきたおばさんにあやされていた。
 部屋でママたちはお酒とつまみを食べつつ、悟士はやはり10時ごろ眠ってしまった。規則正しいからねえ。
そんな悟士を見ていたら、パパは眠ってしまった。ママも眠ってしまったら一体何のために来たのやら。
 そしてカウントダウン5分前にパパを起こし、花火のビデオも撮った。さすがに21000発だけあって、見ごたえがあった。
悟士にははじめての年越しだったが、彼はすやすや眠っていた。そのうちこのビデオを見せてやろうと思う。
 
 この日はベビーベッドも入れてもらっていたのだが、悟士が添い寝しないと寝付かないので
ほとんどママと一緒にダブルベッドに寝ていた。
何度か夜泣きし、朝5時、何を思ったのか、ベビーベッドの柵をガタガタ言わせて遊び始めた。
うるさくてとても眠れない。
ママはまた眠ったのだが悟士はパパに出窓のところに連れて行かれ、”そんなにうるさい子はバイオパークに行きなさい!”とお説教されていた。
結局寝返りをうって危ないので普段でもパパが恐れてやらない川の字で寝ることになった。

 朝になりゆっくり朝食。正月メニューとあって結構なお値段だ。朝食込みのプランだったのでいいのだが。
悟士がいるのでバイキングを選んだのだが、おせちも選べて、値段なりのサービスはあるのかも。
悟士は眠いのかおかゆを食べてぐずり始めママはゆっくり味わえなかったのが残念だ。
お雑煮は食べたのでよしとしよう。
 その頃、ロビーでは獅子舞が行われていた。食事を早々に切り上げ、見に行くと悟士の所へ
獅子舞がやってきてパクパク。
他の子供も大泣きだったので、泣くだろうなあと思ったら、口をへの字にしてぽかーん。あっけにとられていた。
 あの顔を写真に撮りたかったよ。

 外は雨。小城へ帰ることにした。そしてまたおせち。みんくんもいてにぎやかな新年だ。
悟士はどうもこちらへ来てから後追いを始めたらしく、ママの姿がないと大泣き。
困ったものだ。
というわけで、昨日おばあちゃんから渡された”ひやーきおーがん”を飲まされることとなった。
さとちゃん、夜泣きで困ったな・・・。
本当に効くのか楽しみだ。
2002年01月02日 12時58分27秒

添いおっぱいは読書に限る
 悟士を眠らせるのに添いおっぱいをするのだが、朝昼晩、結構時間がかかる。
あせって途中で止めて離れると、ふえ〜ん!
ママは結構退屈だ。一体、一日何時間費やせばいいのやら。
そこでママは読書することにした。
先週はあっという間に3冊くらい読破。
 最近本なんて読んでなかったからなあ。
 悟士は寝ぼけているときは必死でおっぱいを飲んでいるのだが、
ママをだまして添い寝状態に持っていったときなどはおっぱいをふくみながら、
ママの様子をうかがっている。
視線が自分の方ではないと察すると、早速ママが読んでいる本に気づきそれを奪おうとする。
 困ったものだ。

 今日は来年の家計簿を買いに街へ出た。年の瀬らしく近くの映画館には親子連れがいっぱい。
それも今日はお父さんと子供連れという組み合わせが多い。きっと家を追い出されたにちがいない。そうしなければ、家はかたづかない。
さとちゃんもあと数年したらパパとふたりでおでかけできるかなあ。
それにしても”ハリーポッター”ならまだしも”ハムたろう”を一緒に見なければならない親は大変だ。
 世の中、今日からお休みのところが多いんだねえ。昨日は14時ごろ、県庁の側を通ったら、ラジオ体操の音がしてふと見るとみんなベランダへ出て体操していた。
なんて変な御用納めだ。ママが大学病院にいるころ、昼間から宴会をしてはまずい(一応公務員もいるからね)ということで17時まで待ちましょうなんていうことがあった。
で一日お茶を飲んで過ごしたこともあったのだが。
 さとちゃんと一日いるとカレンダーを意識しない生活になってしまう。
来年は少しリハビリせねば。
 ところでさとちゃん、君の夜泣きには正月休みはないのかい?
2001年12月29日 14時23分41秒

最近の生活
 悟士は結構規則正しい生活をしている。
おかげで予測もつきやすい。
 朝は6時半から7時半ごろ目覚める。寝ぼけているようなときはもう起こしてしまうのだが。
 ママたちと一緒に朝食。そして、パパと朝風呂。パパを見送って、ママが掃除、洗濯をしている間、ご機嫌で所狭しと家中を這いまわっている。
部屋の片隅にある回転するリモコン台を見つけ
ぐるぐる回して遊んでいたり(一体、いつのまにそこへ行ったのだろう)、
掃除機の音がするやいなや玄関までやってきて掃除機の後ろについてまわり(来なくていいのに)、
狭い家だからか、すでにどこに何がある、というのがわかっているようだ。
 ここ数日でママのいうこともよくわかったような行動をとる。お風呂だよというと自分で這ってお風呂場へ行くし、こっちおいで、というとやってくる。
まるでリモコンのおもちゃのようでおもしろい。
 洗濯も終わりかけた頃、眠くなってぐずりだす。ベッドへ連れて行き、本を読んでやると大喜び。おっぱいを飲んで、10時ごろ朝寝をする。
 お昼頃おきて、ママと散歩。抱っこ紐に入るとヒューッと喜んでいる。
帰って昼食。こんなに食べないだろうなあ、と思う量を茶碗に注いでいるのだが、ほとんど食べてしまう。
さらにママのお昼ご飯も食べようとする。
 その後はママがいろいろやっている間、ひとりで遊んでいる。
 夕方、また寝ぐずりだして、添い寝おっぱい。ところが、時々、眠そうだったくせに急に目がパッチリとなって、キャッと笑い出す。
”さとちゃん、だましたね。”と言うと、大喜び。仕方なくまた、一緒に遊ぶしかない。
 夕方6時にまた食事。途中、おやつを食べているときもあるけれど、この時間もぐずるからきっとおなかがすいているのだろう。
しかし、これも途中で気もそぞろになり、ドアの方を振り返りだす。パパを待っているのだろう。ちょうど帰ってきたら、もうご飯どころではなくウキウキだ。
 パパが帰ってくると一緒にお風呂。
お風呂からあげようとするといつも大泣き。
そんなにお風呂が好きなんだねえ。
 ママたちがご飯を食べているころ、ぐずったりもする。
 そして、9時過ぎると眠くなり、10時ごろには眠ってしまう。
 夜中は12時ごろからほぼ1時間おきに泣いて起きている。おっぱいをあげるとまた眠るのだが。
たまにはず〜っと眠ってください、悟士くん。


 
2001年12月28日 17時27分26秒

まるこめさとちゃん
 この連休は珍しくずっと家にいた。
こんなことは1年ぶりぐらいかなあ。
年賀状を始めとして、やることがいっぱいあるので、たまには家にいたい気分にママはなったのだ。

 日曜はパパは出かけていたのだが、ママと悟士はいつものごとく掃除、洗濯のあと、近くに買い物。
その後は年賀状三昧。ここにきて住所録を改正する(日ごろからやっておけばよかった)、というところに問題があるのだが、
去年の年賀状を引っ張り出し、パソコンに入力し、ふ〜。
 悟士はその間もじっとしていない。みかんやカニ缶と遊んで、チラシを片手にガサガサやっていた。

 月曜日は温泉でも行こうか、としていたのだが、夕方やっぱりかったるくなって
やめやめ〜。
 悟士は外出しないと機嫌が悪いので、夕方、100円ショップとサティに行った。
サティではちょうど会員様セールをやっていたので悟士の服をパパとママで物色。
 悟士は長ズボンを2つしか持っていない。そのひとつもこの前ママがセールで買ったスウェットの紺の上下なのだが
これを悟士が着るとなぜだか昭和40年代か50年代の中学校に上がったばかりの男の子になってしまうのだ。
坊主頭が初々しくて、下っ端という感じ。
 パパもママも着せてみて大笑いしてしまった。
でもそもそもその服が悪いんではなく、悟士の髪がないのが原因なのだ。
 今日も先ほど、年賀状を近くのポストに出しに行った帰り道、自転車で追い越していった
通りすがりのおじさんが
”まるこめまるこめ・・・”と
歌っていった。
確かに近くだったから、帽子もかぶらず外に出たのだが、まさか笑われるとは。
不覚だった。
2001年12月26日 14時49分10秒

今週も忙しかった
 今週もママは大忙し。師走とはよく言ったものだ。

 この時期は年賀状、お歳暮といろいろやることがある。
それにもかかわらず悟士はいつものように夜泣き、ぐずり、と手をやかせる。
ママは忙しいんだってば。

 おかげで木曜に青森から届いたいくら入りの鮭をおろすのに半日たっぷりかかり、
いくらのしょうゆ付けを作るのは結局土曜だった。
この鮭、2100円(送料は2000円だから合計4100円)で3キロくらいのものが届くと思っていたのだが、
ちょうど豊漁だったらしく、卸値が下がっていたのでやや大きめのものを送りました、とオークションの相手の人はメールに書いていた。
ママはうちの家族で食べられるくらい、と思ってこのサイズを落札したのだが
開けてびっくり!
本当に3キロかあ?巨大な鮭が。思わず体重計に乗せると5キロしっかりありました。
体長も測ってみると67センチ。
ん?何だかうちの悟士と同じような大きさだ。



それからが大変。まな板には載らないし、重くておろすのも大仕事。
何しろ、あまり魚はおろしたことがないので、説明書を見ながら、ふ〜。
いっぱい身のついたあらができたが、鍋にするからよしとしよう。
いくらもたっぷり入っていて800グラムくらいあった。
血まみれの手で一生懸命さばく傍ら、悟士はぐずってくれるし、そのたび抱っこ。ちっとも進まず半日かかった。
そして、こんなにいっぱいどうしようと思っているころ、おばあちゃんから電話がかかって
ぶりをさばいたから取りに来ない?とのこと。
早速、鮭の切り身とまだ袋に入ったいくらを片腹持って行き、ぶりをもらって帰った。

 金曜日はお歳暮手配やビクスに行ったり、年賀状を印刷したり。悟士はビクスの間、広い床でほふく前進しておとなしく遊んでいた。すると、先生や他のママから”あら、悟士くん、動けるようになったのね”とほめられていた。
年賀状はパソコンで宛名を打ち出すのはいいのだが、途中、プリンターの調子が悪くなったりして、さらに悟士は泣き出すしで
ママは泣きたくなった。
 夜は病院の忘年会。悟士はおじいちゃんのひざの上に座るとなぜかおとなしく、じっとおじいちゃんの顔を眺めていた。

 今日もこれからママは年賀状を書かなきゃ。
クリスマスケーキも作りたいし、大忙しだ。
幸い、今悟士はお昼寝中。
この瞬間が一番ほっとする。
2001年12月23日 16時42分44秒


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