Daily Life

2004年9月25日 (土) 24:40

title:泣きたい気分

主治医の目から見ると、お薬が効きすぎているようです。
ご機嫌な日々なのですが、傍目には難あり、と。
もっと、生活が楽になるのなら、毒だって飲みます、とお薬の変更。
10月からのドタバタを前にして、早めにお薬が定まると良いのだけれど。
相変わらずのメジャー・トランキライザー。

普通の人でも良くある範疇の不安定さなのか、狂気の中の安定なのか。
今の私の日々は、どっちなのでしょう。

また、崩れてしまったら、どうしよう?
それを考えると、とても不安になって、泣きたくなるのだけれど、
主治医は落ち着いたもので、笑い飛ばしてくれる。
「崩れたとしても、戻ってくる道を、もう覚えたでしょう?」って。

だんだんと、私の調子の悪かった頃を知らない人間関係が増えてきています。
だから、後戻りが怖くなるのです。何もかも、失ってしまいそうで。

そんな不安を目の当たりにすると、こんな事も思うのです。
安定する日々が多くなるにつれて、失った人間関係もあるのだ、と。

欲張りなようですが、必要じゃないとしても、何も失いたくないのです。


2004年9月22日 (水) 23:10

title:歌を歌いながら

大学生の頃、よく、関西へ遊びに来ていた。
山口と京都で、遠距離恋愛していたから。
よくいろんな場所へ出かけた。
最近、同じ場所を良く訪れる。
同じ場所へ行くことは嫌じゃない。
戻ってきたような、懐かしいような気分さえする。

大学生の頃、わたしは、ビックリするほど良く歩く人だった。
今もあまり変わらないと思っているけれど。
手にソフトクリームを持ったり、カメラを持ったりすると、
俄然、歩く気分になる。
どこかへたどり着くことが楽しいのではなくて、
歩くことが楽しくなってしまう。

きっと、そういうことが大事なんだと思う。
プロセスを楽しむこととか、
大きな幸せよりも、平穏な日々とか、
心地良い空間だとか、居心地の良い人間関係とか。

嫌な思い出って最近は、あまり出てこない。
フラッシュ・バックで泣き崩れるなんて、ここのところご無沙汰。
将来を思うと不安になることは続いているけれど、
それは、不思議なことではなく、当然なことなのだと思うから、問題じゃない。
ずっとずっと、こんな日を目指していたように思う。
一日でも長く、一瞬でも多く、こんな気分が続きますように。


2004年9月 25:20

title:夜の考え事

夜に考え事をしないようにね、と主治医に言われている。
でも、深い考え事は夜にしかできない。
だって、昼間だったら悩んだら誰かに電話を掛けちゃうんだもの。リンリンリン、と。

今、ものすごく寂しい。
この寂しさは、何かあった故の寂しさじゃなくて、
私の生活の根底に流れている寂しさなんだと思う。
誰も、だーれも、そばにいてくれない、って思う寂しさ。
よく考えると「いてくれない」じゃなくて「寄りつかせない」のだとわかるのだけれど。
「誰か」の努力とかそういう問題じゃなくて、
私自身の問題なんだとわかってる。

一人より二人が楽しくて、
三人より二人でいることが幸せ。

そんな格言めいたことは、理解できているんだけれどね。


2004年9月16日 (木) 5:40

title:睡眠障害
昨日、21:00過ぎに帰ってきて、すぐにお薬を飲んだ。
一昨日の夜、飲んだと思って眠ったのだけれど、飲んでいなかったようで、
昨日一日、ずーっと機嫌が悪くて、夜になる頃には機嫌の悪い自分に疲れていた。
23:00を過ぎる頃には、メールを書きながら、イライラしていた。
これはきっと、眠いんだわ、と思って、早々とベッドに入った。
1時過ぎに目が覚め、携帯でおやすみメールを返信し、
4時前に、パッチリと目が覚めてしまった。
ということで、おはようの時間になった。

たった1錠のお薬を飲むのを忘れていたら、こんな風になる。
機嫌の悪い自分に疲れ果て、
ちょっと早くにお薬を飲むと、コトンと寝る、
そして、妙な時間にスッキリと起きてしまう。

これから着替えて、ちょっとだけ、外に出てみよう。
世の中の一日がどんな風に始まるのか、たまには見学してこよう。
今日はきっと長い一日になる。
きっとお昼になるころには、もう、一日に飽きているだろう。
でも、そんな一日もきっと良いものなんだ。


2004年9月6日 (月) 26:15

title:台風の夜
目が覚めて起きてしまった。1時間しか眠っていないのに。
まぁ、いい。こんな夜もある。
明日をゆっくり過ごせばいいのだから、急いで眠ることもない。

テレビをつけると、台風ニュース。
長崎県五島列島の午前1時、というテロップ付きの映像。
「おばあちゃん、だいじょうぶかなぁ」
そう思ってすぐに思い出した。
そうだった。5月におばあちゃんのお葬式に行ったのだった。
おばあちゃんが天国に行った事なんて、すっかり忘れていた。

この手の事ってよくある。
失うと言うことは現在進行形で失い続けることだということが
たまにわからなくなるのだ。
お通夜やお葬式から続く日々が、その人の不在のまま進むということがわからない。
悲しみの日々を通り越したら、また、元通りになるような気がする。

幼児のごくごく初めの頃、物を布で隠されると、なくなったものだと認識して、
布を払いのけることをしない、そして、成長の過程のある時、
布を払いのけて、物を発見することができるようになる、と聞いたことがある。

わたしにとっては、死はその人を布で覆い隠すようなもので、
布を取り払えば、また、その人に会えるような気がしてしまうのだ。

こんな風に、普通のことを普通に受け止められない自分を目の当たりにすると、
なんて頭が悪いんだろう?と思ってしまう。
考えすぎる頭も、敏感すぎる心も、今のわたしには扱いかねる。
過ぎたるは及ばざるがごとし。


2004年9月5日 (日) 15:15

現在の服薬。
夜に白くて小さな錠剤(メジャー・トランキライザー)を1粒。
それだけ。たったこれだけ。
たまに、不安が多くなったりすると、マイナーのお薬を飲むけれど、
それは、ただの気休め。
血糖値が上がる分だけ、ラムネの方が良いんじゃないか?と思うくらい。
もう、通院を1ヶ月に1度にしても良い頃だと思う。
特になんて不都合がある訳じゃないし、
不都合が生じたら、早めに受診すればいいのだから。

悩み。悩みはたくさんある。
でも、きっと、悩みの総和量は、私の人生ではそんなに変動しないのだと思う。
病気と関係なく一定量で存在する。
重要なのは、その深刻さと病的度合い。
今の悩みは、普通の26歳の女の子が悩むようなことを、
悩んでいるだけのような気がする。
仕事のこと。恋愛のこと。将来のこと。

たった1粒の薬の服薬で日々が平和に過ごせるなんて、
この4年間、想像してみたこともない。
たどり着いてしまえば、呆気ないのだけれど。


2004年8月22日 (日) 22:45

湾岸線に乗ってドライブ。
帰ってきてから、ぐったり疲れて眠っていました。
夕方遅くに起きたのだけれど、頭が痛い。
お疲れモードなんだろうなぁ。きっと。
湿気も多いし、身体はグタグタだし、
もうちょっとすっきりしてくれたら良いのに。
ということで、今夜は早く寝ます。
おやすみ。


2004年8月12日 (木) 24:20

ほよよん、とお盆に突入する夜を過ごしていました。
仕事はバタバタと片付けたし、休日前の夜は何をしようかな♪
と思っていたら、上司から「会って話したいことがあります」とメール。
何だろう?何かしたのかな?
こんなことやあんなことやそんなことがばれちゃったのかな?とか、
いろいろ考えてしまって、ついに不安発作。
あーぁ。
明日、とりあえず、電話をして面会予約を取り付けようと思います。
・・・わたしの大切なお休みが・・・。
不安発作を紛らわすために、たまっていた領収書を片付けました。
良いんだか、悪いんだか、微妙だなぁ。


2004年8月2日 (火) 23:40

めまいがする。
立ちくらみがする。
・・・おかしいなぁ・・・なんだろなぁ・・・
ふと気がついたら、お薬を中断していたことに気がついた。
お薬の飲み始めとか、お薬を急に止めた時には、副作用が出やすい。
そんな薬餌療法のセオリーを歩いてるみたい。
たった1錠、2錠という次元の話なのに。


茉莉花のこれまでの日々

2003年4月
2003年5月
2003年6月
2003年7月
2003年8月
2003年9月
2003年10月
2003年11月
2003年12月
2004年1月
2004年2月
2004年3月
2004年4月
2004年5月
2004年6月


TOP PAGEへHOME