今日は「処暑」。暦の上では今日から暑さも和らいでいく時季です。
でも、台風一過のここ横浜は、カラッといい天気だけれど日差しが強くて、
秋の気配はしつつも残暑の暑さがまだまだ続きそうな気配です。
今回は先日行って来た1泊2日山梨旅行について書こうと思います。
いつものことなのですが、私達の旅行はいつも突然決まります。
今回も、急に「桃がたらふく食べた〜い!」と思って、ただそれだけで旅行が決まりました(^^)
でも、始めは福島に行く予定だったんです。
というのも、去年のちょうどこの時期に山形の実家に帰ったのですが、たまたま長期の休みが取れたこともあって、
途中、猪苗代湖近くのペンションに一泊して、そのまま下道で福島市方面を通ったんです。
その途中の国道沿いに広がる桃畑にはずら〜っと桃の直売所が並んでいて、おばちゃん達の呼び込みもそりゃもうものすごい!
呼び込みに圧倒されながらもつい惹かれて1件の直売所に入ってみたら、地面に落ちてしまったり鳥がつついてしまったりして商品にならない桃が
なんと食べ放題!!
その至福の時が忘れられなくて・・・・。ぐふふ。
でも今回のお休みは短かかったし、よーく考えてみたら、福島までの交通費往復約1万円と考えてもスーパーで桃を買った方が安い・・・(^^;)
ということで、下道だけで行ける山梨に決まったのです。
ではでは早速しゅっぱ〜っつ!
やっぱり山梨といえば勝沼のワイン。さっそくワイナリー巡り♪
ガイドブック片手に、行けるところはぜーんぶ行ってやるぞ〜・・・と思ってたんですけど、
調子に乗ってグイグイ飲んでたらやっぱり限界が・・・。
結局行ったのは3件くらいでした・・・(笑)
それにしても甲州のブドウは酸味が強いらしくて、甘口でもかなりさらっと飲めておいしかったです(*^^*)
ほんでもって下の写真はモルヘス美術館というトリックアートの美術館での写真です。
平面に書かれた絵が立体的に見えるっていう美術館なんですけど、立体的に見えますかー??

そしていよいよ目的の桃〜。・・・でも、ここで一つの誤算。
桃の食べ放題をねらって行ったんだけど、どこもここも「桃狩り」のみ。しかも1,000〜1,500円くらいするんです!
決して高くはないんでしょうけど、もともとタダで食べ放題を狙ってたものだから、
1,000円なんてとても考えられなかった・・・。
しかも、たまたま入った桃園が失敗で、1個300円で狩った桃の数だけお金取るっていうもんだから、
ふつーに3個買って帰りました・・・。
そしていよいよ宿泊する石和(いさわ)温泉に到着〜。
今回は「夕食部屋出しの旅館で1人一泊10,000円以内」にこだわっていて、決めたのは「みなもと旅館」というところでした。
ここはワイン風呂とカモ料理を売りにしていて、ま、お風呂の方は露天風呂もないし普通といえば普通だったけど、
料理の方はおいしくて、やっぱり部屋出しはゆっくり出来てサイコ〜でした♪
さあ、そしていよいよ買ってきた桃を食べようとしたところ・・・
私の好みで柔らかい桃を選んでもらったのが悪かったのかもしれないけど、
あまりにもグジョグジョ過ぎていて、半分腐ってんじゃないの〜!?って感じの桃だったんです〜〜〜(怒)
もうショックで・・・・何のために山梨まで来たのか・・・・。
でも、その日は石和温泉祭りの最中ということで花火も見れたし、
お茶を入れてもらったり布団を敷いてもらったりなんていうのも本当に久しぶりで、
まあいいか〜なんて思いました。(立ち直り、早っ!)
確かにペンションとかに比べると旅館はちょっと高いけど、たまにはいいものですね!
そして次の日は昇仙峡に行きました。ここは川が花崗岩を削った渓谷らしくて、
変わった岩や石が4km位に渡って続いていて、それぞれに名前が付いていました。
また、渓流にはイワナやヤマメがいてとてもきれいな川でした。
下の写真は、左が覚円峰(かくえんぼう)といって、頂上の約タタミ1畳分のスペースで覚円という人が修行をした
らしく、右は仙娥滝(せんがたき)といって、日本滝百選にも選ばれている落差が30mもある滝です。

渓流沿いの道を馬車で行くっていう方法もあったんですけど、片道一人1,000円もしたし、
天気も良かったので歩きました。相当疲れたけど・・・(笑)
とまあそんなわけで、台風が近づいてきていることもあって天気が心配だったけど、
急に決まった割にはとてもいい旅行となりました。
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