真駒内とはアイヌ語で「山の後ろを流れる川」というような意味だそうです。
北海道の地名が美しいのは、アイヌ語を語源とするからなんですね。
でも、真駒内の内はアイヌ語で川という意味なので、真駒内川って、シティバンク
銀行みたいに実は滑稽な名前だったりします。
真駒内は昭和30年代から札幌市のベッドタウンとして開発されました。当時はそ
の規模、大阪千里ニュータウンにつぐと言われたそうです。札幌オリンピックでは、
スケート競技場や選手村となった場所です。
しかし、その歴史は古く、縄文時代に遡ります。今でも縄文遺跡が発掘されること
があり、今も柏丘の一角では遺跡発掘が行われています。
北海道開拓時代には、エドウィン・ダンがこの地に真駒内畜産場を作り、真駒内
バターは日本一などといわれる酪農王国だったそうです。
真駒内に住んでよかったことを夫に聞いたところ、「朝、通勤の際、絶対に座れる」
ことでした。真駒内は、地下鉄南北線の南の終点でもあります。
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