のお気に入り陶芸作品:花器


花入れ。
信楽赤土。
底部は丸く、口は四角く作りました。
梅皮釉が厚く掛かったところ、薄く掛かったところ、掛かっていないところが良い感じの模様になったと思います。
銘は「淡雪」としました。

底が四角で、登頂部がべりべりっと破ったような形が気に入っています。青い瑠璃なまこ釉とよくマッチしています。

黒の釉薬に白の釉薬を一筋入れてみました。「くじらのひげ」のようだと言う人もいます。

初期の作品で、しかも花瓶の中では一番好きな作品です。こういう三角形の作品は少ないと思います。色も灰も織部釉もバランスがとても良いと思っています。

花入れ。
信楽白土。
流れのような模様を鉄赤呉須で水の流れを表現しました。
ナマコ釉と透明釉をかけ分けました。
完成までに何ヶ月もかかった作品です。
銘は「流れる」です。

土は黒糖。
4Kgを何日かかかって積みました。山に雪が降ったような感じでかいらぎ釉をかけました。
手工芸家協会展で努力賞を貰った作品です。銘は「雪山」です。

上記の「雪山」に釉薬をかける前に、かいらぎ釉を試しがけした一輪挿しです。
なにげに可愛く出来上がりました。


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