2度目の妊娠〜7ヶ月頃
前回の流産から半年後・・2度目の妊娠が判明!前回の事が
あるからママは手放しに喜べなかった・・。
2ヶ月〜3ヶ月と、無事に育ち、今回は母子手帳をもらう事も
出来た。前回は母子手帳をもらう前に流産しただけに、今回の
母子手帳をもらった嬉しさは計り知れなかった・・・。


そう何度も不幸は続かない・・そう思うようにして、ママも
少しずつ嬉しさを感じていた・・。4ヶ月〜5ヶ月と過ぎていき、ある日
ママは胎動を感じた。。。今度こそ!!そんな思いでいっぱいだった。
「今度こそパパに赤ちゃん抱かせてあげるね♪」そう何度もパパに
言った・・。パパは毎日、ママの負担を軽くしようと家事も協力してくれ
上の子達の世話も一手に引き受けてくれた。

日に日に大きくなるお腹に、パパも子供も興味津々!
「おーーーーい!パパですよーー♪ 聞こえますかーーー?」
「男の子かな〜?女の子かな〜??」などと、毎日お腹に話しかけて
くれた。そんなある日、パパの手に胎動の振動が伝わり、パパは感激
で、涙を流した・・。そんなパパを見て、ママは幸せだな〜と、つくづく
感じるようになっていった・・。

6ヶ月頃に入ると、ママはモニターの赤ちゃんに釘付けになった・・。
「あれ??この子・・手足が少し短くないかな・・・???」
3人目だということで、少し上の子達と違う気がした・・。
でも、「異常ないですね・・」と、言われ、「気のせいかな?まあこんな
ものだったと言えばこんなものだったかな?前回の事があるから少し
過敏になってるのかもしれない・・まあ〜手足が無いわけじゃないし
別にいっか〜!」と、この時の小さな不安は消えていった・・。
休みの日になると、パパとお出かけしては、「この服可愛いね〜♪」
「そうだね・・買うか?」「買っちゃう??」などと、着々と赤ちゃん用品
を、買い揃えるようになった。小さな小さな服を眺め、お腹の赤ちゃんが
着る日を想像して楽しんでいた・・。
「こんなの買ってたら早く会いたくなるね!」と、パパ・・。
「早く会いたいな〜」「名前も考えなきゃね〜」などと、日に日に楽しみは
膨らんでいった・・。梨奈やとしも「早く会いたいね〜。今、赤ちゃんの
大きさはどれぐらい?これぐらいかな??」と、手を広げて見せる・・。
「いや・・これぐらいだろ?」と、パパが手を広げると子供達も真似をする。
「そうか〜これぐらいか〜大きくなってるね。楽しみだな〜」
そんな光景がたまらなく幸せだった・・。