妊娠したのは2001年11月末
    病院に行くと先生から「5週目ですね。おめでとうございます」と言われ
              嬉しくて泣いてしまう
        同時に先生から「この時期は10人に1人の人が流産するので
          本当のおめでとうはもう少し先に」と言われた
      でも嬉しさばかりで「もしかしたら10人に1人の確率に自分が入るかも・・」 
               という不安まっはたくなかった

              順調に週数は進み母子手帳ももらう
     夫婦で名前を考えたり「たくさんいろんなところに連れて行ってあげよう!」   
               なんて話をして過ごしていた
          12月25日の検診で心拍もしっかりしていた。
 この日がちょうど9週目・・・そして・・・ずっとつわりがあったのに28日頃から止まる
            もうつわりが終わったのかと喜んでいたけれど実は・・
             赤ちゃんの心臓が止まってしまっていたのだろう

       ただ出血・腹痛等何もなく気づかないまま年が明け2002年1月7日
               検診で赤ちゃんの心拍がないことがわかり
           「子宮胎内死亡」・・「けいりゅう流産」と診断される
               「どうして???」と頭の中が真っ白に

「お母さんのせいではありません。よくある事で(10人に1人)赤ちゃんが弱かったんです
             次はきっときっと大丈夫ですよ」と先生に言われる
     ・・もっと説明があったけれどうなずくもののまったく頭に入ってこなかった
     診察室で涙が止まらない・・先生も看護婦さんもしばらくそっと待ってくださった

                  涙が止まり診察室をでた
          待合室のお腹の大きなお母さんがものすごく羨ましかった
     その人達の前で涙をみせるのは何だか自分がものすごくみじめに思えて我慢した





流産した時のこと