Flower
*斑入り がくあじさい(額紫陽花)
*
梅雨時の花といえば紫陽花。
ユキノシタ科の落葉低木です。
ふんわり・ほんわかとした西洋紫陽花とは またひと味違った しっとりとした風情の額紫陽花。
(西洋紫陽花は額紫陽花がヨーロッパで改良されたもの)
中央部に、種子を結ばせることのできる両生花が集まり、周辺部に装飾花をつけます。
そして、これは葉っぱに白い部分がある斑入り。
しっとりとした感じに、優しさが加わります。
いろんな植物の斑入り種、大好き!
ところで 紫陽花の花言葉は、花の色が変わっていくことから、
『移り気・冷淡・・・』などと、よくありますが
6月生まれの私には、他人に思えない花。
この花言葉さえ、嫌いじゃなかったりして★
土のpHによって、時間の経過によって、花の色を変えていく・・・
たのしいな〜っておもいます。
我が家の斑入り額紫陽花、植木鉢に植え替えたら地植えの頃よりお花が小さくなったみたい。
ちょっと きゅうくつだよね。
でも 今年も咲いてくれて ありがとね☆
25.Jun.2002
*ハートカズラ*
名前の通り、小さなハート形の 少し多肉な葉っぱが ネックレスのようにつながる 匍匐性の植物です。
ラブチェーンともよばれ、ブライダルのブーケに使われたりもします。
う〜ん!かわいい〜
カガイモ科セロベキア属。南アフリカ原産。
ハート形の葉っぱに斑が入るのも特徴です。
水やりは少なめで大丈夫。
冬は室内の明るい場所で育てます。
以前に挿し木で増やしたハートカズラ。
西日のきつい窓ぎわで ほったらかしになっていました。
ところが・・・
いつのまにやら花が咲いているではありませんか!
知らなかった〜花が咲くなんて。
それも・・・ちょっと不思議な形をしています。
でも やっぱり嬉しい〜
ここの場所がよっぽどあってたのね・・・。
それが大きな勘違いかもしれないと思わされたのは数日後。
ふつう、花を咲かせないような植物が花を咲かせるのは環境が悪すぎる場合に、どうにかして子孫を残そうとする最終手段なのだという記事を読んだんです。
この場所があってるの?あってないの?どっちなんだろー。
・・・なんだか複雑な気持ち・・・
それにしても 植物ってたくましいですよね。
05.May.2002
*スノーフレーク*
春先に かわいい釣りがね状の 白い花を咲かせます。
ヒガンバナ科の球根で、ほったらかしでも大丈夫!
鈴蘭水仙ともよばれ、日なたはもちろん、半日陰でも花を咲かせます。
派手な花ではありませんが、清楚で きゃしゃな その姿にひかれる人も多いはず!
我が家のスノーフレークは、私が小さい頃に 祖母が田舎から持ってきた沢山のお花の中のひとつでした。
子どもの頃の私は 全然お花に興味がなく、祖母が いろんなお花の話をしてくれても上の空。
でも、祖母から 『鈴蘭水仙』という名前を何度も聞いた記憶は残っていて。
きっと 祖母は このお花が大好きだったにちがいありません。
祖母に会えなくなって何年か過ぎてから私は何かのスイッチが入ったみたいに お花に夢中になって祖母が残してくれたお花たちに元気をもらっています。
(P.S. おばあちゃん!いろいろ枯らしちゃってごめん!)
04.Apr.2002
*ミモザアカシア*
黄色の小花が20〜30個固まって咲く、マメ科の常緑樹です。
初めて間近で見たときに、なんてやさしい黄色だろうと思いました。
英名は『ワトル』。 『編む枝』という意味で、これは入植者がミモザアカシアの枝を編んで
小屋の壁を作ったことに由来するのだとか。
黄色は生命力を感じる色。楽しくて元気が出る色。
そういえばイエスキリストの再生を祝うイースターのテーマカラーも黄色〜。
早春に ふんわりと咲きほこるミモザアカシアは、春の陽をを浴びて気持ちよさそうで、
見ていると ひなたぼっこ(お昼寝?)をしたくなります♪
写真はジャスミンママさんちのミモザアカシアです。
今日も アグネスとジャスミンが、満開の花の下で遊んでいました。
春です!
13.Mar.2002
*木蓮*

初めての子育てで しんどかった頃、ベランダで洗濯物を干していたら
斜め前のおうちの庭で満開になった木蓮が 私の目にとびこんできました。
しばらく見とれてしまって。そしたら気持が少しかる〜くなっていました。
その日から その木蓮は私にとって特別な木になりました。
花が咲いて、葉っぱが茂って、落葉して。
そして春が来たらまた蕾がふくらみ花が咲いて。
そんな当たり前のことにあらためて気が付いて、
ものすごーく感動してしまったのでした〜
それからは 木蓮が私に季節を教えてくれました。
春 蕾がふくらみ始めると、「この一年もよくがんばった!」
なーんて元気がでたりして☆

その後、斜め前のおうちは売りに出され、新しい家が建てられました。
庭の木もすっかり入れ替わってしまい、大好きだったあの木蓮も今はもうありません。
でも、あの木蓮はやっぱり今も私にとって特別な木。
これからもずっとそうだろうなー。
去年 ジャスミンママさんのおうちで満開の木蓮に出会ったときは、ものすごくうれしかった!
また毎年楽しみにできる木がみつかりました(^-^)
そして新たな発見も。夜に見上げる木蓮もすごくステキ!
ジャスママさんのおうちの木蓮の写真です。
青空で見上げる木蓮ももちろん大好きです。
13.Mar.2002
*カリステモン*

別名 ブラシの木。和名は 金宝樹(きんぽうじゅ)といいます。
でも私は 英名の『ボトルブラッシュ』が いちばんピタッときました。
たて長のビンが気持ちよく洗えそうでしょ〜
大きさもちょうどイイ感じ☆なんです。
原産地はオーストラリア。1〜5メートルの木だそうです。
赤いブラシ・・・じゃなくて 花がいっぱい咲いてるとかわいいんだろうなー。
最初にカリステモンを見たときは「おもしろいなー」と思っただけでしたが
ずっと見てたら とてもかわいくなってきました。
鮮やかな色、愛嬌のある形、すっきりした葉っぱ。花の上に伸びてる茎もイイ!

蕾ばかりの枝をガラスのコップに入れて部屋に置いてたら、
みるみる花が咲き始めました。
まるで赤い糸が ちゅるちゅる とあふれてきたみたい。
カリステモン。やっぱりかわいいです。
08.Mar.2002
*バラ*
金曜日 お花屋さんの仕入れの日です。
いつものお花屋さんで、仕入れたてのたくさんのお花の中に気になるバラがありました。
深くてあたたかくてやさしい色です。たしか「レオニダス」というバラ。
(教えてもらったのに忘れてしまった!メモすればよかった〜。)
土曜日に 人と会う約束があったのですが、その人のイメージにぴったり!
なんだか すごーくうれしくなりました。
となりに並んでいたクリーム色のスプレーバラと白のフリージア
そして私の大好きなユーカリといっしょに花束に。
お花を贈るのって 自分がすごくシアワセな気持になれるからスキ。
24.Fab.2002
*オーニソガラム*
2〜3年前、はじめてオーニソガラムを買ってきた時には特に思い入れもなくて台所のすみっちょに なんとなーく いけていました。
それが 日がたつにつれ、だんだんと気になりだしたんです。
まるでアスパラガスのような?つぼみのかたまりが 下のほうからどんどん咲いてきました。
そのかわいらしいこと!
いっしょに買ってきた他のお花がダメになってからも どんどん咲きました。
そして てっぺんまで。
時間をかけて すべてのつぼみが ちゃーんと咲きました。
それからしばらくの間、「好きな花は?」と聞かれると、迷わず「オーニソガラム!」と答えていたのでした。
バラやチューリップように 誰でもが知っているお花ではありませんが、お花屋さんではポピュラーな存在。
オーニソガラムは100種ほどあり、切り花で一番多く出回るのはこの「オーニソガラム・シルソイデス」なんだって。
白く清楚な印象のこのお花は ウエディングにもぴったり!
花言葉は「純粋」。ホント そんな感じがします。
おまけ・・・私の持ってる本では2月27日(アラニスの誕生日)の誕生花は「オーニソガラム」だって。
うれし〜☆♪(*^ー゜)v
22.Fab.2002