Ano Nuevo State Reserve

3500頭もの象あざらしが「住家」にするこの州立の保護区は、この時期が繁殖ということもあり、一番賑わうようだ。繁殖期のみ、ガイド付きでないと見学できない。他の時期は、個人で周れるそうである。7月頃、脱皮(とでも言うのだろうか)の季節には、また違った意味で、壮観な景色が見れるそうである。

この日は、連日の豪雨でツアーも中止になるかと思われたが、せっかくのチャンスという事で決行になった。私達は、市のレクリエーションセンターのツアーに参加したが、とてもいい経験になった。詳しい案内は、こちらのサイトから得られます。http://www.anonuevo.org/


戦いに負けたオスは、端っこの方で、おこぼれを狙う。繁殖期の前に行われる戦い(11月〜1月頃)では、首周りに大きな傷を負い、血まみれになるが、実は、3インチもの厚さの脂肪が首周りを保護しており、死に至るような大怪我は殆どないそうである。ちょっと安心。勝ち残ったオスは、さすがにデカイ!


親子の象あざらし。

遠くに見える島には、灯台守りの為の家がある。灯台守が立ち去った後、像あざらしたちがここを住家にし始めたのが保護区の始まりだとか…。

この日は大雨で、足元のコンディションは最悪。
でも、象あざらしを見ている間は、カラッと晴れました。

し〜んと静まりかえった帰り道です。



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