〜 くもりのち晴れの意味 〜

 

赤ちゃんが欲しいのに出来ない。

『果たして、この先産めるの?産めないの?』

『いつまで治療を続ければ結果は出るの?』

まさに、出口の見えないトンネルの中をさまよっているような日々でした。

何をしても頭から赤ちゃんのことが離れない。

外出先で目にする家族連れやお腹の大きな人を見るのが辛い。

目をそらしたいような、でも、そのお腹の大きな姿を自分にダブらせて見ていたり…

本当に私の心はいつも暗く雲っていました。

でも、いつかこの手に我が子を抱いて、晴れ渡った心を取り戻したい!

そう願って“くもりのち晴れ”というタイトルをつけました。

幸せなことに、その願いは叶い、現実のものとなりました。

どうか、以前の私のような思いをされている方の心にも

1日も早く明るい光が差す日がまいりますように

心よりお祈りしております。