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ドイツ編 |
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この旅行で一番楽しかったのはドイツという国。
たしかフランクフルトの空港に着いたんだと思う。
そこから大型バスに乗ってアウトバーンを走った。
真っ暗で景色はほとんど見えない。
サービスエリアでトイレ休憩をした。
そのトイレが日本のモノとは違っておどろき!
足が膝から下が丸見えだった。
まぁ使用中が一目でわかるんだけどね。
そして目的地のビュルツブルグに到着。
ここには大学が提携している学校があり
そこを見学するのがこの旅行の一番のイベントだった。
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ちょうどクリスマスの時期で、街中は華やかな雰囲気。クリスマス・グッズの店がありたくさん買い物をした。
お店全部が欲しいくらい、かわいいものが溢れていた。広場では出店がたくさん出ていて、ほとんどがクリスマス用
品。みんなクリスマスの支度のために買い物をしていた。日本でいうと、お正月の準備ってとこかな?
とにかく寒い!防寒していてもカタカタとふるえてくる。屋台が出ていて現地の人達が買い物をしてる。
のぞくと飲み物&お菓子。温かいジュース?グレープジュースだと思って買ったのはホットワイン!
初めて飲んだなぁ。体が温まる。ワッフルに生クリームがのってるのを見ておいしそうだったから買ってみた。
甘くないクリーム!さっぱりしてるんだけど最後まで食べられなかった。
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この国ではあまりパンが出なかった。代りにじゃがいもを練ったようなものが必ずついてきた。
おもちみたい。おいしかった。しかし・・・量が多いんだよね。
建物もどっしりとしていて、歴史を感じる。石畳。絵葉書のような世界。ドイツ語は好きだったし、学校でも勉強してた
から簡単なやりとりはできた。あちらの人はみな親切だったなぁ。
クリスマスの夜、教会でのミサに参加した。
クリスチャンではない私。よくわからなかったけどいい思い出。外に出ると小雪が舞っていた。
初めての外国でクリスマスを迎えて忘れられない記念になりました。
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【こぼれ話】
クリスマスのオーナメントをいくつか買いました。動物
も人形も表情がリアル。子供っぽい雰囲気はない。素
敵な物が多くてつい買いすぎてしまいました。あの食
事の度に出てきたじゃがいもの練ったような物。また
食べたいなぁ。ねっとりべっとりとした食感。あれから
お目にかかってません・・食べたい・・・!
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セブ島編
学生時代の夏休みにセブ島へ行きました。
セブはフィリピンにあります。マニラから小型機に乗っ
て行ったんじゃないかな?あんまり覚えてない。
ダイビングするにはとてもいい所らしい。
ライセンスは持ってないので、素もぐりで楽しみまし
た。底へ潜ると水圧で頭がピキピキと圧迫された。
海の中は別世界!
きれいな色の魚がいっぱい泳いでました。
渡航する前の知識で「生水は飲まない。ジュースもダ
メ。氷がヤバイ。サラダも食べない」を頭に叩き込んで
行きました。
生水は飲めないです。
水道から出る水は海水が含まれていてしょっぱい。
歯をみがく時もミネラルウオーターを使うほど。
食事はどうだったかなぁ?味は覚えてないが果物が
おいしかった。泊まった所の敷地内には
いたるところにマンゴーの木があって、おいしそうなマ
ンゴーがたくさんなっていた。
マンゴーはおいしい!!
甘酸っぱくてとろんとした口当たり。
食事の度に食べてたなぁ。
治安は悪い。ホテル内は安全だったけど、海は外につ
ながる道。海で泳いでいると現地人が船に乗って近づ
いてくる。そして「〇〇に連れて行ってあげる」とさかん
に誘ってくる。絶対に砂浜では営業しない。プライベー
トビーチだからだ。妙に日本語が達者だった。
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【こぼれ話】
ボケボケの写真には3つ違いの姉と私が写ってます。
泊まったホテルは近代的だったけど。
朝食に毎回出たパンがふわふわでおいしかった。
でも生水が飲めないのでセブンアップかコーラばかり飲ん
でた。甘い飲み物が苦手な私にはつらかったなぁ。
素もぐりで珊瑚を取ってきた。
でも腐ってしまって持ち帰ることができず。
かわいそうな事をした・・・・。
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物価はおどろくほど安い。貝でできたお土産品は現地の人たちが作っているのだろう。とても安い。
店中をブラブラ見ていたら、壁をサッと動くものが!流れ星のようにヤモリが移動していた。
現地の人たちの住む家はとてもお粗末なものだった。舗装されてない道。そこで遊ぶ子供達。
夜になってもじっとりと暑い。もちろん熱帯夜。のんびりとした時間を過ごしました。
木に登ってマンゴーを取りたい!と何度も思った。
日本へ帰る日の朝、台風の接近で波の音がすごい。波の音で目が覚めた。それでも帰ることができてホッ。
あんなに気を付けていたのに日本へ帰るとおなかをこわしました・・・・。
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トルコ編
トルコという国を半周してきました。
あと何日かで社会人〜♪という時期でした。
行きの飛行機はなぜかデンマーク経由。
突然変更になったけど、デンマークで一泊した。
なんか得した気分。
人魚姫の像も見れたしね。
そしてイスタンブールに到着。
すぐにバスで移動して海辺の町で宿泊。
バスルームにはナメクジがべろ〜んと
へばりついて私を歓迎・・?
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寒かった。でも雪が降るわけでもなく、快晴なんだよね。ぬけるような青さの空。気温は0度。
毎日ひたすらバスに乗っての移動。車窓は黄土色の世界。緑は見えない。山もなくただ岩がごろごろしていた。
海辺の町にはオリーブの木がたくさんあったけど。
食事はお皿にごはんとおかずがいっしょにのってくる。パサパサしたごはんに水っぽいおかず。
あんまりおいしくなかった。ヨーグルトが印象的だった。とろんとはしてなく、べったんとした粘りのあるものだった。
たくさんのはちみつをかけて食べる。おいしいよ。食事の度に必ずオリーブがついてくる。
この旅行で大好きになったオリーブ。今でもオリーブ畑が目にうかぶほど。
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不思議な遺跡がたくさんあった。円形劇場やトロイの木馬。
巨大洞窟都市。シルクロード・・・。見るものすべてが歴史を
感じる。
イスラム教の国。町には必ずモスクがある。
祈る人々。明け方は祈りの声で目が覚めた。
路地で遊ぶ子供達。パンを売り歩く少年。
成人男性はみな口ヒゲが立派だった。
粉っぽいトルココーヒー。あんまりおいしくなかったなぁ。
チャイという紅茶はおいしい。細長いガラスのコップで飲
む。 |
アンカラでは小さな絨毯を買った。羊の毛100%の物。
けっこうなお値段でした。イスタンブールのグランドバザー
ルでは陶器のお皿をお土産に買った。
あそこはいろんなお店があってホントにおもしろい!
金細工のものが多かった。
ボスポラス海峡では魚がたくさん捕れ釣りの様子もおもし
ろかった。そこでとれた魚の料理はなかなかおいしい!
羊の肉ばかり食べてたから、なんかほっとする味。
毎日バスでの移動だったからおしりが痛くなってしまったけ
ど
もっともっと見たい国。機会があったらまた行きたい。
さ〜帰ったら今度は水着を持って別の国へ行くぞ〜!
ああ・・・あの頃は若かったなぁ。
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【トルコこぼれ話】
旅行の楽しみと言ったら食事でしょう。トルコでの食事の印象は・・・。スッゴクおいしいわけでもないけどいつも『今日
は何かな〜?」って楽しみにしてました。大抵の食事はワンディッシュ物。1つのお皿にごはんとおかずが乗ってく
る。べちゃべちゃぐちゃぐちゃコレ何て料理?「温かい物は温かいうちに」なんて通用しません。でもそれが当たり前
みたいな・・?羊の肉ばかり、でも私は嫌いじゃなかったからOK!グランド・バザール・・・ここは凄かった。お土産を
買いに行った地下都市。金細工、絨毯が所狭しと置いてある。イスタンブールでは居酒屋に行った。ガイドさんに連
れて行ってもらったのだが「飲む、歌う、騒ぐ!」のバカ騒ぎ。あー楽しかった。トルコの男性は皆ヒゲが立派で統一さ
れていました。慣れてないから同じ顔に見えちゃうんだよね〜。生きているうちにまた行きたい国です。
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ハワイ編
前回のトルコ旅行から帰ってきて、家で1泊したら
今度はハワイへ出発!
トランクの中身をセーターから水着にチェンジ。
時差ボケもなんだかわからなくなっていた私。
仲のいい友達との旅行。でもトルコから帰ってくる日程
が合わなくて、少し遅れて合流することになった。
初めて行く所で待ち合わせ?
なんとかなるもんです。ほんと。
いきなり南国パラダイス〜♪
飛行機の中も現地も日本人がいっぱい。
言葉もまったく困らない。
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【ハワイこぼれ話】
学生時代クラスは違ったのに何故か気が合う5人。
お互い卒業制作が終わり
ほ〜っとした時ハワイへ行きました。
興味がなかったわりにしっかり楽しんできた私。
1番楽しかったのはパラセール!
空を飛んでるんだもんね。気持ちいい〜!!
友達は買い物に精を出していたけど、
欲しいものがない私はウロウロ・・・。
1人で甘いモノばっか食べていたな。 |
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友人達とはコンドミニアムを利用した。近所のスーパーで食料を買いこんで、ワイワイと楽しいものでした。
でも誰ひとりマトモな食事が作れないので自炊したのは朝食のみ。
この旅行に心惹かれたのはパラセイルができることだった。一度やってみたかったんだよね〜。
海の上を飛ぶってことを。いや〜気分爽快!寒い日本を忘れて水着姿で空を飛ぶ〜。非日常的な行動って大好き!
こんなことをできるのもあとわずか・・・・。
買い物好きな友達のあとをくっついてお店を眺めたり、何か食べたり・・・。のんびりとした時間でした。
ちょっと心残りがある。レンタカーでパイナップル畑を見にいきたかったな。
いつがまた行く時があったら実現させようっと。
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ニューカレドニア編
会社勤めをしながらせっせとお金を貯めて
夏休み&有給&リフレッシュ休暇
(勤めていた会社はこんなものがあった)
をフルに使って行ってきました。
「んまぁ、誰と行くの?」と好奇の目で見られながら
本人はたいして気にせず浮かれ気分♪
場所はオーストラリアの横にあります。
何故ここに行きたかったのか?
それは「天国に1番近い島」って本当か?
確かめたかっただけなんです。
いや〜いい所でした。気候がすごしやすいんです。暑いけ
れど木陰はひんやり。汗はかかなかったなぁ。
言葉はフランス語。さっぱりわかりませーん。島ではヘリコ
プターに乗ってジャングル探検?
四駆で川を横断。夕陽を眺めにヨットでクルーズ。盛りだく
さん遊びました。
物価は高い。だからあんまり買い物はしませんでした。食
事は毎回バイキングだから、
好きな物だけ食べてました。果物がおいしかった。
「天国に1番近い島」はイル・デ・パンという名の島です。セ
スナ機に乗って行きました。
本当に美しいところです。ターコイズ・ブルーの海。白い灯
台。白い砂浜。日本では見られない風景。色。風。のんび
り昼寝をしていると、椰子の実を売りに現地の子供がきた。
まだ小学生くらいの子が見事なナイフさばきを見せてくれ
た。ぬるーい椰子の実ジュース。でもさっぱりしていておい
しかった。
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ランチは巨大ロブスター。ぎょっとするほど大きかった。味よ
り大きさが私の中に残ってる。
海に入ってたくさん泳ぎました。こんなところに住むことがで
きたら幸せだろうな・・・・。
貝をたくさん拾いました。真っ白できれいな貝。今でもビン
に入れてとってあります。
53歳の母と行った母娘2人旅。水着になることはなかった
けど、母も楽しんでました。
日傘をさして優雅な旅行。また母が元気なうちにどこかへ
行きたいです。
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【ニューカレドニアこぼれ話】
社会人になってお給料もそれなりに貰って家を飛び出して、一人暮らしをして・・。仕事は楽しく毎日違うことができた
ので楽しかった。お金も貯められて「もうやりたいことないじゃん」・・・。でもやっぱり何処かへ行きたくなるんですね
ー。「生きているうちにいろんな所を見たい」私はいつも思ってました。いつかは楽園のような海を見てみたい。んでこ
こニューカレドニアに矛先が決まりました。行きたいから行く!・・・なんて自由な選択。もうそんなことできないけど。
同じ空なのにどうしてこんなに色が違うのだろう?海は繋がっているのにどうしてこんな色なんだろう?楽園ってある
んだな・・・。生きていてよかった。こんなに美しい場所があるなんて知らなかった。できれば好きな人と来たかった
な。母とふたりで行ってきました。きっと母ももう2度とこんな海は見れないだろうな・・。そう思ったと思う。そうそう、
ヘリコプターに乗って島をぐるっと回ってきました♪
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バハマ編
バハマへ行ったのは結婚してからです。
式は挙げたけど旅行には行かなくて、
私の退職を機に行きました。
共働きでお金を貯めて〜が正確なんですけど。
退職前は送別会が続き、毎日酔っ払って帰宅する始
末。おかげで旅行前日には39度の熱を出したっけ。
でも意地と根性で出発!
この旅行は私が行きたい所だけ選んで組み立てたん
です。ツアーはラクだけどもういいや・・・。
飛行機とホテルの手配は旅行会社に頼みました。
ホテルは指定しました
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クリスマスとお正月をはさんでの旅行企画。早めに手をうってよかったですよ。金額も2割くらい安くあがったし。
デトロイト、マイアミで乗り換えてバハマの首都ナッソーに到着したのはクリスマス・イヴの夜。
キラキラ、ビカビカ賑やかなネオン。レゲエでも聞こえてきそうな雰囲気。
朝になり部屋の外にでたら目の前が海!!大西洋かぁ・・。感動。テレビの中で見たあの色がすぐそこにある。
国際免許をプリパパに取らせて行ったのにクリスマスでお店は休み。
仕方ないからバイクを借りて2人乗りで探索。ずっとバイクに乗ってると寒いくらい。ここも冬なのね。
観光名所もせっかくだから行ってみよう!と今度はタクシーを利用。
運転手はおばちゃんドライバー。「クリスマスだからこれ飲みながら仕事してんのよ〜!」
とバドワイザーを片手に陽気に笑う。のんびりしてるなぁ。誰も急いでないし。お国柄なのかな?
朝と夜はホテルで食事をした。昼は外で適当に済ませる。味は・・・?あんまり覚えてないなぁ。
ホテルのバーで飲んだものだけ覚えてる。ピニャ・コラーダというカクテル。
甘くて飲みやすい。でも酔う酔う酔う・・。いつもこればっか。
冬・・・といっても半袖で過ごせる。いつも裸足。南国の花が咲き乱れててとてもきれい。
あんなに具合が悪かったのにすっかり元気になった私。3日間くらい滞在して今度は別の島へ・・・。
さぁ、これからが珍道中です〜!!お楽しみに!
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【バハマこぼれ話】
何故バハマに行ったのか?それは100%私の希望だったのです。カリブ海に憧れがあった私。
ここもきれいな所でした。泊まったホテルはコテージ風。一応新婚?だからかなー?
せっかく国際免許証を取ったのに、クリスマスで休みぢゃん。仕方なくバイクに変更したんだっけなぁ。
おみやげ物を探しに町へ行った。クリスマスだから休みの店ばっか。そんな中でみつけたお土産屋。
どれもワラ編んだものばかり。おまけに安い!たくさん買いたいかさ張るのよねぇ・・
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エルーセラ島編
次の目的地へ向かう為にタクシーでナッソーの空港へ。
バハマ諸島のエルーセラ島が目的地。
国内線なので待合室も地元の人たちばかり。
買出しから帰ります〜って感じで
みな大荷物を抱えてる。
無事搭乗手続きを済ませいざ飛行機に乗り込む。
え・・・?これに乗るの?
なんだか壊れそうな小さな飛行機。
座席も両側に2席ずつしかなくて
15列くらいだったかなぁ?
黒人のおばちゃんスチュワーデスが
救命道具の説明をする。
それもかったるそうに。
パートのおばちゃんって雰囲気がぴったり。
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そして飛び立つ。空は定期便が1日に何便かしか飛ばないからか高度を上げないで飛ぶ。海ばっかり。
そのうち私達はウトウトと眠りだした・・・。2ヶ所停まる飛行機で(バスみたい)なんか英語でアナウンスが入った。
そして最初のポイントに到着。ぞろぞろと降りる乗客。ねぼけてたのか?私達はぼーっとその光景を眺めていた。そ
してまた飛び立った。20分くらいで最後のポイントに到着。そこで全員降りた。
あれ?ここどこ?呆然と立ちつくす私達。降りるところの名前とは違う。カタコトの英語で尋ねると「さっきの所だよ」と
答えるスチュワーデス。ああああどうしよう?この飛行機はナッソーへ戻るらしい。
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降りた所はエルーセラ島というところで
最終目的地ではない。今夜泊まるホテルへ行くには
さらに船に乗らなきゃいけない。
最終の船便までの時間がない!!
どどどどうしよう・・?
この島には電車なんてなくて移動手段は車のみ。
小さな島なので島の端から端まで走っても
1時間くらいで着く。
この島にはタクシーは2台しかないらしい。
そのうちの1台が運良く空港にいて
乗せてくれることになった。
交渉で100ドル。藁にもすがる思いってこれのことね。
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しかし・・・そのタクシーがとんでもなくオンボロ。
乗っていたら段々変な匂いが・・。
エンジンルームから煙が上がりだした!
怖いので停めてもらった。
運ちゃんが点検してるけどもうダメそう・・。
無線なんてあるわけもなく、森の中の一本道でトランクに腰
かけてうなだれた。あ〜どうしよう・・?
だんだんあたりは暗くなってきた。
この島にホテルなんてあるの?運ちゃんだけは妙に陽気。
最終の船の時間が迫ってきた。
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エルーセラ島編A
どうしたらいいのかまったく分からない。
未踏の地で帰らぬ人になるのか?
失踪・・・蒸発・・事件・・?
ああ日本にいる両親は心配するだろうな。
そんな時前から車が来た。止まってくれないかな?
事情を話して乗せてもらえないかな?
あれっ?タクシーじゃない!
この島にあるもう1台のタクシー!
運ちゃんが止めて交渉してくれた。
船着場まで乗せてくれるらしい。
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【エルーセラこぼれ話】
不安でいっぱい!で乗り込んだタクシー。
外の風景は単調なもの。森ばっか。
たまーに町が見えてくる。
お店みたいな建物は無かったような・・・。
だからみんな飛行機に乗ってマイアミで買い物するのかぁ
ぼーっと外ばかり眺めていたから、車中はしーん・・・。
ホントに新婚かしら?
たしか山はなかったな。
背の低い木々。見たことのない木。
世界は広いんだな。
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はぁ〜よかった〜。
それにしても運が良かった。
道中何を話し掛けられてるのかわからないけど
適当に相槌を打ってかわした。
言葉がわかるともっと違うんだろうな。
対向車がこない道をガンガン飛ばして船着場に到着。
よかった・・・時間に間に合った。
でも飛行機に乗せた手荷物は
最初に降りるところにあるらしい。
それを受け取りに空港へ。
空港と船着場は同じ場所だった。
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ガーン!!もう空港は閉まってる!
「また明日来なよ」とあっさり言われ断念。
とりあえず今晩泊まるホテルを目指すことにした。
荷物の無事を祈るように船に乗り込む。
小さな船!でエルーセラ島を後にする。
また明日来るからね!
荷物がない不安とホテルへ行くことができるという安心。
ごちゃ混ぜの感情。とにかく疲れた・・・。
早くなんか食べて眠りたい。
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Room ocean view!
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ハーバーアイランド編
最終目的地・ハーバーアイランドに到着したのは夕方。
タクシーに乗ってホテルへ。たったの2〜3分の距離。
え〜?こんなに近かったの?
そのホテルは丘の上にありました。
白い壁の2階建て。アパートみたい。
フロントで放心していたら
おきまりのピニャ・コラーダが出された。
疲れたカラダに染み渡る酔い。
なんでもいいから食べて眠りたい。
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翌朝起きるとすぐに空港へ向かった。荷物が心配で・・・ドキドキしながら係員に話かける。
「これのこと?」と指さされたところにありました〜!!あ〜よかった。
ああこれからゆっくりとできる!ハーバーアイランドという島は小さくて徒歩で全て見られるんです。
あの当時日本の旅行会社のツアー旅行の企画はありませんでした。
フリーで泊まる場合は1週間連泊が条件で予約したホテル。
私達は泊まってるあいだは日本人に会うことがありませんでした。
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ワケありカップル?フランス人らしき男同士。
食事の時には手を握り合っていたり・・・。
老夫婦もいました。
みんな新年をこのビーチで迎えようとしてました。
部屋には時計もテレビもなく、あったのはオンボロラジオの
み。電波の調子でほとんど入らない。
夕方のほんの少しの時間だけ
ビールを飲みながら聴きました。
この島の砂浜はピンク色。きれいな色。
毎日テントのような風よけも兼ねているパラソル?
の中で本を読む。たまに泳ぐ。
日中はジリジリと日差しが強く暑い。
日影は涼しい。お昼になればお店を探して彷徨い歩く。
時計なんて関係ないからほんとのんびりできる。
ビーチ・バーで飲み物を買って飲む。
眠くなれば好きなだけ眠れる。
波の音を聞きながら眠るっていいですね〜。
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泊まったホテルの部屋の入り口
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新年を迎えるカウント・ダウンをホテルのレストランで
宿泊客みんなでお祝いした。
言葉はわからないけど雰囲気で楽しい。
早朝散歩をしに出かけたらお葬式を目撃してしまった。
まだ6時前なのに?
この島ではこれが普通なのかな?
美しい島でした。写真をいっぱい撮りました。
あんなに遠くに行くことはもうないかもしれません。
でも忘れることのない場所でしょうね。
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【ハーバーアイランドこぼれ話】
や〜っと到着!うれしかったなぁ。
一晩空港に泊まった荷物はなんと!
鍵をかけ忘れていたんです!バカな私たち・・・。
でも荒らされることなく無事でした。1週間ココで過ご
すのね〜。うっとり・・・なんてしてる場合じゃない!
この島ではカードで清算ができないと聞いてびっくり!
どーすんの?お金はあんまり持ってないよー。
オマケに物価は高いし。不安で始まった1週間。
でも何もすることないからお金も使わないんですよね
ー。食事代くらいしかかからないし。日中はビーチでひ
たすら本を読む2人。おなかがすくと何か買いにいくだ
け。陽射しも強く肌が痛い。でも3時頃になると風が冷
たくなってきてビーチにいるのはツライ。 |
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着替えて島をブラブラしたっけなぁ。ホテルの部屋にはテレビがなかった。あったのは壊れかけたラジオのみ。
それも夕方のある一定の時間しか入らない。雑音だらけのラジオを聞きながらビールを飲む、これがお決まりになっ
てました。そのビールを買いに行くのもいつも私。旅行でこんなに長く滞在したのはここだけです。
だからなのかとても印象に残ってますね。また2人がボケる前に行きたいところです。 |