突発発疹
生後1年以内の乳児にかかる。
(潜伏期間は3〜7日)
幼児・低学年にかかりやすい。
手の平、足の底、口の中、膝に小さな水泡ができる。
熱は微熱程度。口の中は、口内炎のようで、痛みがある為、食事が摂れない事も。
<症状>
注)
サルチルサン系(バッファリンやボルタレン)の解熱剤は使用しない。
(潜伏期間は2〜5日)
ヘルパンギーナ(夏風邪)
<症状> 急激な高熱が2〜3日続く。食欲減退、嚥下困難、喉の痛み、がある。
時に、腹痛や嘔吐・悪心がある。
インフエンザ
(潜伏期間は1〜3日)
12月〜3月頃までに突然の高熱を出す。(昨日まで元気だったのに、今日は・・って感じ)
39〜40℃の熱が出る
悪寒、頭痛が初発症状。
全身のだるさ、食欲不振、頭痛、筋肉痛、喉の痛み、咳(かなりひどい)、鼻汁、鼻閉、悪心、嘔吐
下痢、腹痛、けいれんなど。
<症状>
注)
高熱時・・肌が乾燥気味(ザラザラした感じ)は、寒気があるので、暖かくする。氷枕などはしない。
発汗時・・着替えさせ、1枚少なめでO・K
15歳以下の場合ーサルチル酸系(バファリン・ボルタレン)の下熱剤の使用は脳炎の引き金になりやすので、使用しない。 脳炎を 起こしやすいので、発症後1〜2日目のけいれんや嘔吐には気をつける。
けいれん時・・5分以内に治まることが多いが、それ以上続く場合は救急車
嘔吐による誤飲を防ぐ為、うつぶせか横向きにさせ、アゴを引く
手足の服をめくり、冷やす。冷タオルを使ってもOK
口の中にタオルなどは入れない。
発症後3〜4日目になっても高熱が持続し、咳が重症化している時には、肺炎の可能性がある為、受診する。
余談・・熱の考え方。
解熱剤はなるべく使用しない。発熱は病気の身体にとって、必要かつ有利なもの。
40℃以上の体温によって、インフルエンザウイルスは死滅するのだ。
熱だけでは、けして悪いものでもないらしい・・
しかし、38・5℃以上で、機嫌が悪い、水分補給ができない、不眠と言った症状がある場合は、使用する 。



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