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学校に復帰するため、千葉に帰った。 以前から頼んでおいた託児所に手続きにいった。 送迎付、ミルク・おむつ代はむこうもち、保母さんも子育て経験のあるおばあちゃんたち。 無認可だけど、安心しておまかせできそう。 認可保育園が家の裏にあった。だけど、入れるかどうかもわからない、夜7時までには何が何でも 迎えにこい、というのは、どう考えても実験が大詰めになったときは無理だろう。安くはあったが、 ちっとも魅力的ではなかった。 生後42日からあずけられるとのこと。この日は金曜だったので、翌週月曜からお願いすることとした。 私も学校に行くことにした。 月曜、7時。託児所からお迎えがきた。 「いってらっしゃ〜い」と見送ると涙がでた。太一がいない時間は初めて。なんだか寂しかった。 久しぶりに学校へいった。服がなかったので夫の服や妊婦服を着ていった。 長い間外にでるのは本当に久しぶりだった。歩いていても、誰かと話していても 目の焦点が合わなかった。どこかふらふらしていた。 まさに社会復帰。 5時50分に送ってきてくれるので、帰り道買い物をして帰った。 託児所ではいつものように眠ったり、ミルクを飲んだりしていたようだ。 なんとかやっていけそう。 この時期、いままで寝てばっかりだったのが、ものをつかむようになった。 復帰して2週間後にゼミがあった。 太一は夫にまかせて、徹夜で準備。 会社員のおかーさんはまだ育休なのによぅ、と思うと、自分のたくましさに あきれはててしまった。 だんだん電車通学もめんどくさくなったので、友人に自転車をもらい、それで通学することにした。 これは大成功。みるみる体重が減っていった。 授乳間隔が少し長くなったのと、昼間あずけていることから、育児はちょこっとだけ楽になった。 夜の授乳もなれてきた。
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