明日からおかーさん
今日から入院


予定日から1週間が過ぎたのに出てくる気配がまったくないこと、この日を過ぎると土日にかかり、 万が一出産となった場合、スタッフの数が少ないため何かあった時に十分に対応できない、などの 理由で誘導分娩となりました。
久しぶりに8時に起きて病院へ。
入院なんて小学2年生以来のこと。少し緊張しました。
ついて早々モニターを腹につけられて、赤ちゃんの心拍数変動をチェック。
ドコドコいうのを聞きながら、どうなるんやろぅ、誘導分娩なんて自分の思っていたお産と違う、と心細く思っていました。
1時間近くかかるため、ヒマなので「クロワッサン」と「通販生活」を読んでいました。

昼から内診。
「やっぱり出てくる気配がない」とのこと。
明日、どういう風にお産を進めていくかという説明を受けました。
膣内に風船を入れ、子宮口を広げる(目標4cm)。



朝の5時から1時間ごとに、陣痛を促すために錠剤を飲む。



9時から陣痛促進剤を点滴にて投与。



陣痛がくるのを待つ。



こない場合、月曜に持ち越し
私にはよくわからないのだけれど、母や近所のおばちゃんや親戚が言うには、お産が近づくと腹が下がり、 足の付け根が痛くなるらしい。私のおなかはまだ「せりあがって」いたらしいです。
「あんた、ほんとに予定日は24日とね!」と母に文句たれられるし。

説明の後、風船を入れました。風船の中には100ccほどの液体が入っているらしいです。
また病室に戻り、待機。
数分後、

「たけうちさーん、浣腸をするので処置室にきてくださーい」

天井のスピーカーから呼び出し。
念のため書くと、病室は6人部屋で満室です。
浣腸をした後、更に追い討ちをかけるように、

「便がでたら、でたものを見せてください」

人としての尊厳とか、今日きたばっかし、とか、人権とか、もう色んなものがぐるぐるぐるぐる。 どれだけうんこ出したか、とか自己申告じゃだめかね。

消灯前に出血。おしるしてやつでしょう。結構な量。
明日のお産、大丈夫かしら。
緊張と子宮口を広げている風船のせいで痛くてうまく眠れなかったです。
そんなこんなで入院初日は終わり。
明日はいよいよ出産です。

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