レッスン!おかーさん
技術習得


子どもを産んだら、育てなくてはならないわけで、かといって赤ちゃんは自分ではなーんにもなーんにもできない から親がなんでもしてやらないといけないわけで。
できるようになってから、でてくればいいのにさ。

次の日から授乳です。
授乳室でみんなで授乳。さながら牛乳工場。
ミルクを飲ませる前にオムツ替え。赤ちゃんのうんこは緑色なんですよ。知ってました? この時期お母さんになった人の中で、私がいちばん若かったです。学生も私だけ。
昔は24歳で産むのは普通だったと思う。
初産の高齢化を目の当たりにしました。
ついでにいうと、夫もいちばん若いお父さんでした。

病室は6人部屋。色んなお母さんもいるし、色んな人がお見舞いに来ます。
夫婦の数だけ夫婦の形があるわけで、とにかく何から何までビデオで撮りまくる夫婦もいれば だんなさんは結局いつきたのかわからない人もあったし、外国人もいました。
あかちゃん泥棒っているんだろうなぁ。赤ちゃんを病室に連れていくとき、仕切りのカーテンは 閉めるな、赤ちゃんから絶対に目を離すな、ドアは開けておけ、などなどこんこんと注意されました。
自室で授乳もしないで、とのこと。体重管理のためかも。泣くたびに、授乳室へ。

お風呂入れは素人には至難の業。
母親学級ぐらい行っておけばよかったんだけど(月曜の朝からいけるかい!)、行っていなかったので、 初めての経験です。
お風呂入れは結構重労働。手際が大事。適当にぱぱぱと洗ってぱぱぱと拭いて着せていっちょあがり。
これは後に夫の仕事となりました。

技術の習得に関しては、とにかく夫に教えなければならないので、かなり真剣に取り組みました。
「いつのまにか大きくなっていた」とか「育児?なーんもしなかった」とかじゃ私はとっても寂しいよ。

ちなみにお風呂に入れるとき、男の赤ちゃんのお約束として、おしっこをかけられました。
洗礼なのか?
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