レイヴン戦記第一部、最強の戦士 吉元駿介作

俺の名前は、レイヴン・トリッガー

親が、帝国軍の伝説のゾイド乗りの名を、つけたらしい。

名を見て解るように帝国兵と思うだろうが、共和国兵である。(親が、へそ曲がりなのであろう?)

私は、今年中佐に昇進した。

そして、我が戦友マッドサンダーと、弟のアーバス・トッリガー(少佐)と、一緒に、ここまで上って来た。

この物語は、ここから始まる・・・・・・・・・。

 

第一章「戦記、始まる」(さー、レイヴン戦記、始まるよ。)

ある日、軍会議で、

少将・・「我が、共和国軍勝利への、かなめとなるのが、この帝国軍西第三前線基地を、攻め落とす事に、かかっている。」

少将2・・「そこで、レイヴン・トッリガー君がひきいるサンダー部隊でこの基地を、おとしてほしいのだ。」

レイヴン・・「あのー、自分が、こんな大事な仕事を、引き受けいいのでしょうか・・・・・。」

少将・・「君の部隊を、見込んでの事だ解ってくれ・・・。」

レイヴン・・「解りました。・・・・・引き受けましょう。」

少将・・「解ってくれたか、・・・・・よし、あさっての夕方までに、準備して、やみにまぎれて出撃せよ。」

軍会議が終わった後、会議で言われたことを、隊員達に報告して部屋に戻った。

部屋に戻ると、ベッドにもぐりあさっては、きっと大変だなと思いながら寝た。

次の日、サンダー部隊のゾイドの総点検が、行われた。

サンダー部隊のゾイドは、マッドサンダー1機(自機)、シールドライガー2機、コマンドウルフ3機、ゴドス5機、サラマンダー1機(アーバス仕様)、レイノス2機、でありまあ強い部隊である。

そして、次の日の夕方

レイヴン・・「サンダー部隊、出撃」

の俺の声で、サンダー部隊は出撃した。

 

第二章「勝利」(サンダー隊勝利。)

レイヴン・・「突っ込めーーーーーーーーーー」

ゾイドにのると荒っぽくなるレイヴン、前方にいたマーダを突進で突き飛ばしモルガを踏み潰した。

次の瞬間、マッドサンダーの「マグネーザー」が、かどうし壁を突き破り、中にいたアイアンコングの胸部をマグネーザーが、かんつうした

マッドサンダー・・「グォーーン。」

共和国でさえ苦戦をしいられたアイアンコングでも、マッドサンダーの前には,足元にもおよばなかった

マッドサンダー・・「グォォォォォォーーーーーーーン」

この叫び声が、共和国の勝利をつたえた。

 

第三章「敗北」(サンダー隊敗れる。)

少将・・「この前の前線基地戦で勝利をあげたサンダー部隊に、次は帝国軍北部第一前線基地を、おとしてもらいたいのだが、どうかねレイヴン君。」

レイヴン・・「おお、やたっろやないけ。(大坂弁!?)」

あの戦闘のあと、ずっとゾイドに乗ったときのような状態なのだ。

少将2・・「では、明日のみょうちょうまでに準備せよ。」

後日

レイヴン・・「出撃ー」

いっせーに出動し、いつものように戦っていると一機のダークホーンGカスタムが、あらわれた。

レイヴン・・「へっ、ダークホーンかだが、俺のマッドサンダーの前には、遠くおよば、ぐわぁぁ。」

レイヴン・・「ちっ、と、特殊てっこう弾か!」

はんでんじシールドをてんかいした。

銃声・・「ダダダダダダダダダ。」

レイヴン・・「ぐわぁ、あのてっこう弾はシールドも破るのか。」

おいうちをかけるようにどんどんてっこうだんをうってきた。

レイヴン・・「くっ、コンバットシステムがブリーズしたか。」

コックピトを出るとまわりを、帝国軍兵がとりかこんでいた。

サンダー部隊のすべての隊員は、ろうやに入れられた。

 

第四章「牢獄」(くさいめしの日々!)

レイヴン・・「けっ、まったくいつまでこんな所にいさせる気だ。」

これで十日になるだろうか、あの時つかまって以来ろくな物も食っていない。

コック・・「ほれ、めしだ。」

ここでは、コックがめしをはこびにくる。

レイヴン・・「おらぁ、コック時にはもっとましなもんもってこいや!」

コック・・「だまれ!食っていけるだけ感謝するんだな。」

この言葉に、レイヴンがきれた。

レイヴン・・「ぜぇてーここをぬけだしてやる。」

この時レイヴンはだ脱出の炎につつまれていた。

 

第五章「脱出」(決死の脱出)

ある日の夜。

レイヴン・・「ふっふっふっふっふっふふ。」

アーバス・・「こんな夜中に何するの兄さん。」

レイヴン・・「見てな。」

レイヴンは、軍の靴からクナイをとりだした。

アーバス・・「まさか。」

鉄格子をクナイで切り監視役に、みねうちをくらわした。

レイヴン・・「みんな逃げるんだ。」

やっとのことで、収集ゾイド置き場に着いた。

レイヴン・・「ちょっと待て。」

レイヴンは、何と「対特殊てっこう弾用シールド」を、サンダー部隊に装備したのだった。

そしてその後、サンダー部隊は、基地の中を全滅させて、ゆうゆうと基地に帰ったのであった。

 

第六章「好敵手」(ライバル六代目バン・フライハイト登場)

見張り・・「敵襲ー。」

バン・・「我が名は、バン・フライハイト、この名にかけてここをうつ。」

レイヴン・・「へっ、させるかよ。」

マッドサンダーの「マグネーザー」が、バンの、乗っていたサーベルタイガーの後ろ足をかすめた。

バン・・(まっ、ませかこいつ。)

バン・・「マッドサンダーに乗っている者、名をなのれ。」

レイヴン・・「俺の名は、レイヴン、レイヴン・トッリガーだ。」

バン・・(まさかとは思ったが、本当だったか。)