とりあえず病院へ(1998/06/01)

病院に行かなくちゃ。一応だんなには「妊娠してるかも」と話はしたが・・・

相変わらず私は信じていない。なぜ?と言われても困るが・・・

とりあえず、病院へ。

何も考えず市立病院へ行った。なぜ、市立病院へ行ったのか。

市立病院の産科は良いと前々から聞いていたからだ。車で15分くらい。

結婚してこの市に来てから何度かお世話になっているので何も考えずその病院へ行った。

なぜ何かを考えなかったんだろう。無知だった・・・


生理痛がひどかった時に婦人科にかかったことがあるが産科は初めてだ。

ドキドキする。「どうされました?」「生理が遅れてて・・・」「そこの問診表に記入してお待ちください」

かなり待った。総合病院で予約なしで来たのだから当たり前だ。

ようやく名前を呼ばれると「おしっこ採ってきて」と言われた。

さらに待った。ようやく診察室へ。診察台へあがる。

「つわりはありますか?」

「えっ?」

確かにムカムカすることはあった。吐いたりもした。

でも自分が妊娠してるとはまだ信じていない。

妊娠してるかどうか先に教えてくれー・・・

つわりって・・・妊娠してるかどうかわからんのに・・・と思いながら

「ええ、気持ち悪い時はあります」とだけ答えておいた。

「5週と1日ですね」「えっ?やっぱり妊娠してるの?(声にはならなかった。)」

ドラマの「おめでとう!!ご懐妊です」を想像していた私は拍子抜けした。

別室に呼ばれて超音波の写真をもらった。「まだ5週なので何も見えませんけど」

「次回の診察までに市役所に行って母子手帳をもらって来て下さい

あまり早くもらいに行かなくって良いですから。1週間くらい前でいいですよ」

妊娠していた。不思議。このお腹に・・・