マタニティスイミング(妊娠6ヶ月)
5ヶ月検診の前にマタニティスイミングに見学に行った。
妊婦さんが泳いでいる。クロールとかバタフライとかしている・・・すっごーい。
今までスポーツをやってきた私は、妊娠したからと言ってじーっとしているわけにはいかない。
しかし、つわりの間、ずっと寝たきりだったので体が弱っている。2回手術をした股関節も弱っている。
16週以降、医師の許可が下りれば通えるらしい・・・
早速、申込書をもらうと「体験入学ができます」と言われた。
ここのマタニティスイミングはチケット制で15枚綴り15,000円。チケットが余ったら返金可能。
もちろん、助産婦さんもいらっしゃる。入会金は不要。
しかし、もし万が一合わなかったら・・・そう思うとやはり一度「体験」しておこうと思った・・・
電話で予約を入れ、早速行ってみた。
体重・体温・血圧を測る。その日の体調チェック。「気分は」「腹痛は」「腰痛は」「胎動は」「寝不足か」
(問診表みたいなんものだ)などなど、細かくチェック。もちろん自己申告制。
その後、助産婦さんとの1対1で問診表を見ながら少しお話・・・「大丈夫ですか」などなど・・・
ここで何か不安があればみんな相談している。
総合病院でカーテン越しにしか話ができない、
忙しそうな先生にしか診てもらったことのない私はとても感動した。
一人一人、きちんと対応してくれる。
その後、体操。妊婦体操なのかよくわからないが、つわりの間寝たきりの私には大変だった。
「妊婦ってこんなに動いて良いの?」というくらい私は妊娠について無知だった。
母親学級などにも行ったことのない私はここで行う呼吸法についても感動した。
マタニティスイミングってこんなこともするんだ・・・今日は「体験」だがもう入会する気でいた・・・
15分くらいの体操の後、プールへ・・・久しぶりに泳ぐ。あまり泳ぎは得意ではない。
唯一の得意は「平泳ぎ」である・・・
最初はウォーキングから入る。その後、ビート版を持ってバタ足。クロール。
全身リラックスや緊張→リラックス、出産泳法(平泳ぎの上向き版)というのもある。
ひとつ、ひとつコーチが説明してくれる。
出産の時「緊張」と「リラックス」の仕方が判っていないとつらい・・・らしい。
出産泳法やウォーキングなどは股関節に良い。・・・もちろんコーチは出産経験のある女性である。
「平泳ぎはしないでね」と言われた・・・平泳ぎはお腹を蹴る恐れがあるので危ないとのことだ。
バタフライというより、足のみ。ドロフィンキックだ。腰痛に良いらしい。その内片手を付けたりする。
プールに浮かんでいるコースを区切るやつに足をかけて浮き「ラマーズ法」の呼吸法の練習もある。
水中座禅といって水の中でもぐり15秒息を止め一呼吸してまた潜り・・・を3セット。20秒を1セット。
1時間くらい泳いだ後、再び問診表に記入。体重・血圧・体温を測り、助産婦さんとの会話へ。
全てが終わり終了。とても疲れた。しかし早速、帰りに入会の申し込みの手続きをした。
(5ヶ月検診時に入会手続き用の書類に先生からOKをもらっていた)
久しぶりに体を動かしたので(・・・こんなに動かして良いとは思っていなかった)
この日の夜、初めて「お腹が張る」ような状態になった。次の日の朝には治っていたが・・・
もし体調が良ければ皆さんにもお勧めしたい。マタニティビクスなどもあるが私の場合、股関節や
首にもヘルニアを患っているし、腰痛もあるので、負担が少ない水中の方が良いからだが・・・