トトロの森


私のおじさんが、この森を「トトロの森」と言ってました。

トトロの森・ステレオ写真

交差法


平行法


正直なところ「トトロの森」にしては少々小振りですが(^.^)、最近こんな風な森が少なくなった気がします。

公園や広場を造る時には一定の緑地を備えることが法律で決められているそうですが、ただ単に花や木を植えただけではいけならしいですね。細かい規定があるんだそうです。
もともとそこにあった草原や木立を、一度ぜんぶ整地して、わざわざ造りなおすんでしょうか?公園というとどこも似たような景色になるのはそのせいかも。

以前テレビで見て、納得いかないなあと思ったことがあります。ある大都市の公園に大きな木が欲しい、と、さる田舎にあった巨木を掘り起こして植えかえたそうです。大がかりな移植工事で、職人さんは大変だった、と番組では放送してました。 ・・・・・なぜ、そんな事をする必要があるの?と、私は思いました。


森を造るには、その土地に育っている植物の生態系を真似るのが一番いい方法だ、との考えから、ドングリ集めから始めて、工場の周りに森を育てた会社があるそうです。今の公共工事の性質・お役人の発想では、出てこないのですかねえ。


先日の新聞記事に、日本の森林は減っていない、むしろ増えているんだ、という某大学教授の主張が載ってました。本当ですか?

私の生まれは山奥です、どんどん過疎化が進んでます、いったん木を切ると、その後植林されないことが多いように思います。なぜなら、木を育てるのは何世代もかかるんです、後継者のいない山に木を植える気になるでしょうか。植林したとしても、だれがその山の世話をするんでしょうか。
帰省するたびに「ハゲ山」が増えている気がします。地図上では森林であっても、木がない・・・そんな山の事情を、かの某大学教授は御存じなんでしょうか?


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