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| 窪島 禅 "ZEN KUBOSHIMA" |
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命名 "禅"
禅語に「一心生ぜざれば万法咎無し」と言う。
元来、人間と大宇宙は一体 のものであるが、人間に自己という意識が生じたと
きから、この世界は迷いの 相対世界となった。この意識のために主観と客観が
分かれ、自己と世界が対立 する事になる。これが迷いの根本であり、ここに立
脚したすべての思想は果て し無い迷路に陥る事になる。
そして人は、直接的に世界に対することをせ ず、言葉(概念)を通して世界に
接するようになったため、元々は何の矛盾も ない世界が、人間には苦しみや不
安に満ちたものとして見える。
そこには生と 死の対立があり、そのため私たちは死後の魂の有無に迷うことに
なる。又、言 葉を通して観た世界には自己と世界、禅と悪、苦と楽、迷い悟り、
男と女、有 無、上下、左右・・・・・と無限の対立した事象が成立する。しか
し、本当は この世界のどこにもそのような区別はない。ちょうど地球上のどこ
にも国境線 など無く、ただ地図上にだけそれが書かれているように、それらは
人間の心の なかに言葉(概念)としてだけ存在する。 |
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"禅"の真理のごとく、心に迷いのない落ち着いた、人の痛みのわかる心優しい
人に育って欲しいと願い名付けました。 |
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禅 "Zen Buddhism "
禅とは、心を静める事によって得られる高次の宗教的・内面的体験である。
このように、心を静めるために座って静かに思いをこらすことが座禅である。
禅宗は12〜13世紀に、中国から帰国した日本人僧侶によって伝えられた。
禅宗では、真理は我々の言語・文字による表現を越えているとされ、座禅修道
によって直接に自証体得することによってのみ把握されるものだとする。
禅宗は武士道や茶道などのバックボーンになり、日本の思想や文化・生活全般
に影響を与えたものとされる。
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