家を建てる前に必要な事
家を建てる前や、買う前に、いくつかしておきたい事があります。
もちろん、とても初歩的なことも含めて。
まずは、頭金を溜めましょう。
何は、無くとも家が欲しい!!!!と思っている人が大半だと思いますが
これだけは、譲れません。
なぜなら、この先払っていく巨額なローンを少しでも軽くするためです。
生活に多少の不安を感じて取ってある貯金はこの際全て頭金にしましょう。
何かあったときは、保険等があるのですから。
その辺はきちんと自分の保険を見直してみる必要もあります。
こんな時代だからこそ、返せるものは早いうちがいいのです。
しかも、住宅ローンの仕組みから考えても先払いは決して損な事ではありません。
3年後、5年後,10年後の出資形態をきちんと把握してとにかく溜めなくては。
とても全額はやはり無理なので、せめて100万でも200万でもあればあるだけ
楽になります。
次に、その道のプロとお友達になりましょう。
ビックリするかもしれませんが、そもそも家と言うのは奥が深い建物です。
一生かかって払う財産でもあるので、独学で買うのにはやはり無理があります。
良く研究をして、どんなに考えても業者はやはりプロなので、その道のプロを
一人仲介人のような感じでお友達としてアドバイスを受けると言いでしょう。
ただし、最終的には自分自身の事なので、決して人任せにしたり、人のせいにしたり
しないよう気をつけてください。
他に、建物の事を勉強しましょう。
先に書いたように、建築物の事は専門要素が強すぎて、付け焼刃ではまかないきれ
ませんが、やはり、自分自身の家の事なので勉強する必要はあります。
大切なのは、構造。
インテリアやデザインはなんとでもなりますが、土台や基礎、家の作りそのものが
ダメでは話になりません。
その為にも、住宅展示場めぐりや、施工現場見学は必要です。
これは、気に入った住宅メーカーの営業マンと仲良くなるという事も必要ですが
それよりも、まず施工現場の見学をするのを強くお勧めします。
もともと、住宅は売りたくて建てているので、施工現場の見学を受け付けていない
所でも、ヘルメットとスリッパ(上履き)を持参すれば、よほど危険な工事の最中で
無い限り、見学させてくれます。
キチンと、現場の人に断って入れてもらいましょう。
そこが、気に入っているメーカーなら尚更です。
建てると言う事を匂わせないようにして、なるべく素の状態で大工さん等に話を聞く
のがベストだと思われます。
一般的に10時と15時が小休憩の時間として使われる事が多いので、その時間や、
それに見合った時間をリサーチして行くと、もっといい結果が生まれる事があります。
これは、家を建てる上でとても重要なことです。
きちんと、見て、何がいけないのか、何が良いのか把握してきましょう。



