ようこそ、絶壁天国へ!
ちーーっす。じゃっくでやんす。
さきっぽって、どきどきすると思いません?ときんときんの鉛筆の先っぽとか、岬の先っぽとか!
断崖絶壁なんて、立っただけでくらくらしそう!(アブねーっちゅうの)
とりあえず、岩を見つけたら登ってみたい!木の杭を見つけたら登ってみたい!
そして、登ったらベストキッド、もしくはグリコマンしたくなってしまう・・・そんなおいらの絶壁巡りの記録っす。
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海岸・岬編
・東尋坊
早速、有名どころ。切り立った岩がオーソドックスで、初心者絶壁マニアにお勧め。
結構風も強くてよい。・・・自殺の半分ぐらいは事故じゃねーのか(笑)?
それにしてもここは、好きなとこまで勝手に入っていけるので探検野郎にはこたえられません(笑)。
でも、実はここにたどり着くまでのほうがスリリングだったね。九頭竜のあたりの特濃な霧。・・・おい、大佐、飛ばし過ぎ。
つい、・・・おいらはダムに落っこちるよりは東尋坊から落ちる方がいいんだけどなぁ、とか思っちまったよ。
・室戸岬だっけ?
徳島県の南の先っぽ。ここは普通にいっちゃぁ絶壁にはたどり着けない。実は隠し通路があって・・・(笑)。
灯台へ続く道をそれて海の方に茂みをかき分けて行くと、・・・そこには!
外人さんが絶壁のへり(くしゃみ一つで転落死確定)の大きな岩の上でお菓子を食べながら鼻歌を歌っていた。
なんとも場違いな、というかその場所の危険さとの落差がおいらには衝撃的だった。
彼がその特等席をはなれ、せまい茂みの中でおいらとすれ違ったその瞬間。
『ハァイ!』
やるな!・・・いつかはおいらも!!(キラリーン)
・足摺岬
ここも特には何もない。普通に見るだけでは。ここも岩場があって立入り自由(なわけないか?)なので、大佐と探検に行ってみた。
激しく後悔したのだが、この時、おいらはスリッパだった。絶壁マニアたる者が岩場に入るのにスリッパとは!!
案の定、危険が待っていた。大佐と岩場の一角(座面10cm程度、足場なし)に腰をおろし、くつろいで足をぶらぶらしたその瞬間。
こつん。ぽろっ。スリッパが脱げた。
あーーー!!!! ・・えぃ。
おいらはとっさに、腰を浮かして両腕と左足で体をささえ、右足をいっぱいに下に伸ばして、転がり落ちるスリッパをキャッチ。
その体勢でスリッパを拾い上げるのにえらい苦労したが、その一部始終を無言で見ていた大佐が帰る途中、一言。
『こりゃ死んだな、と思ったよ。』
・神威岬、積丹岬
うーん。おしい。どちらも彼女が一緒だったため、無謀ができなかった。
っていうか、おまえら歩かせすぎ(笑)。岬にたどり着くのに、40分とかかかるんだもの。もう、ばてばてさー。
でも、景勝地としてはこれまでの岬とは比較にならないほど、よい。
それにしても風が強かった。
北海道だから(?)、絶対手すりはないと思ってたんだけど、あってよかったと初めて思った。
建造物編
・テレビ塔(名古屋)
もうかれこれ15年以上前のことだが、テレビ塔に登った。階段で。
まぁ、あーゆーとこの階段ってのはステップが1枚の鉄板で段の縦の面には何もない。そう、階段の向こうが見えるんだよね。
上りはまるで何もないところを登っていくみたいで恐いんだよなぁ!これで病みつきになったのかも(笑)。
下りもフェンス1枚の壁を突き破って転げ落ちていきそうでよかったね。
・黒部ダム
これはすごいね。ちっとやそっとの落差じゃ、驚かないおいらだが、このダムは何とかっていう構造で、
へりに立つと足元をえぐるようにダムの壁がきりたって見えるんだな。
はるか下の川に虹がかかっているのが見えたりすると、神様が人間界を創って満足している気分(?)がわかる気がした。『うむ、美しいぞよ』ってね(笑)。
あと、ダムにくるとどうしてもやってしまうことが一つ。
『んー、どっかに死体浮いてないかなー?』
う、ご遺族の心情を無視した発言、ひらにご容赦を。って誰のことやねーん!
・バンジージャンプ(南知多)New!
これが絶壁かと言われると、うーん、返答に詰まるが。ま、垂直の鉄塔だし、いいよね(笑)。
昔から、スカイダイビングとかバンジージャンプとかやってみたくて仕方なかったんだ、おいら。
ようやく近くにバンジースポットが誕生して、さあ行くぜ!!とか思ってみても、誰も付き合ってくれない(笑)。
やっと巡ってきたチャンスはバイト仲間との、度胸試し♪それぞれ彼女がついてきているから、カッコ悪い所も見せられない。
ジャンプ台の上で飛ぶまで待っている間も早く飛びたくてうずうずしていた。そしてジャーンプ!・・・ありゃ?もう終わっちまった。
いまいち。高さが足りないのだろうか、一瞬で落下はお終い。あとはびよんびよんなるだけ。
それでもせっかくだから、もう一回飛んだ(笑)。だって、2回目以降はちょっと安いんだもの(爆)。
が!その2回目!1回目と同じじゃつまらないと、前に飛び出すようにジャンプしてみたら・・・
びよーん、びよよーーん! うぉー!ぶつかるーー!!
縦のゴムの振動に加え、横に飛んだ分の振動が加わり、おいらは円運動の軌道を描きジャンプ台の踏み切り板のあたりに激突しそうになったのだ。
もちろん、振動はすぐに減衰したため、激突は免れたが・・・・・楽しかったー!!これこそバンジー!(笑)
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ちと足摺岬と室戸岬がごっちゃになってるかもしれないっす。イメージははっきり記憶しているのに岬の名前がうろ覚え・・・。
やっぱ、おいらにとっては 『いかに絶壁か、いかに危険そうか』 が大事なようだ(笑)。
最近、あまりマクガイバーできない状況になってしまったので残念だ。
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