私がお手伝いを重視するのには、訳がある。
自分が、物事を段取りをつけてきちんと遂行する力がなくて、苦労したからだ。
いくら勉強したって、その力を生かすには、実行力がなくてはどうしようもない。
また、テストじゃないんだからやりっぱなしと言うわけにも行かない。
テストなら、途中で放り出しても、そこまでの点数はもらえる。
だけど、現実の仕事や育児は、そういうわけにはいかない。
曲がりなりにも、最後までやり遂げなければ、何もならない。
赤ん坊が寝ないからといって、育児を放り出すわけには行かないのだ。
☆一日1個のお手伝いノルマ(例)☆
- 風呂掃除
- 洗濯物の取り込み
- 洗濯物干し
- 床掃除
- 玄関の掃き掃除
- 御膳ふき
- 料理
- 食器洗い
- おつかい
- カーテンを開ける・閉める
- 夕刊を取ってくる
(アイディア募集中)
子どもたちは、その時の気分によってお手伝いを変える。
もっぱら乾いた洗濯物をたたんでくれる子、ぬれた洗濯物を干すのを嫌って
風呂掃除をしてくれる、あるいは食器を洗ってくれる子、そうして末っ子はカーテンを開け閉めする(ネコの手)。
飽きたら、また違うお手伝いをするようになるだろう。
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