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成功例:プライマリー+ジュニア科(計4年)で、総合的な音楽能力がつく。長女は、ナウシカのテーマもゲーム音楽も自在に弾ける。耳で聞いただけのメロディも簡単なものなら伴奏までコピーしてしまう。
失敗例:末息子は、抵抗した。男の子だったから? レディネスが足りなかったから? ヤマハに入れる前に、もっと親子で歌や音楽を楽しむ経験を積むべきだったのかもしれない。そういえば、長女の赤ちゃん時代は、どうやってあやしてやればいいかわからなくて、四六時中、子守唄を歌ってたっけ。
[後日談]
末息子はその後、やさしい個人教授の先生について、1年ほど習った。相変わらず家では練習しないし、お稽古日も、母が声をかけ忘れれば、これ幸いと休んでしまった。月謝がもったいなくて、でも、せめて、カンタンな曲が両手で弾けるようになるまでは、と母は耐え続けたが、小一の春、週2回のスイミングに行くことになり、とうとうギブアップ。
小2現在、夏休みの宿題に鍵盤ハーモニカ(ピアニカ)の宿題がでた:「かえるの歌」、「アチャ・パチャ・ノチャ」それに「かっこう」。8月の終わりにその宿題の存在に気付いた母はもう顔面蒼白。どうしたらいいの!?と空を仰いだ。
「あと四日でこの3曲を仕上げるんだったら、1曲3回ずつ朝晩練習するんだよ。ちゃんとやらないとTVゲームは、無しよ」と言ったら、末息子は意外に涼しいカオで「いいよ」と答えた。
最初は1段(4小節)ごとに3回ずつ弾いた。あれれ、リズムはともかく、ちゃんを譜面を読んでるよ?
3日目には、リズムもだいたいあってきた。
4日目には、1曲通してなんとか弾けるようになった!
あの月謝は、「全くムダ」というわけでもなかったのね・・・
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