| 今日は朝から営業でまわっていた。 俺の仕事は雑誌の仕事。 でも、前は夜の仕事をしていた。 高い車に乗って 今、考えれば でも今は、、それほど高くはない給料で さっさと病院へ行って 恐いんだ。 だから、結局、病院へ行ったのは夜の診療が終わる20分前。 待合室は、薬の受取待ちな患者だけで 「どうされましたか?」 数分後、もう一度、診察室へ呼ばれた。 |
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俺は不安をかき消すように明るく振る舞った。 若い医者だからか、上手に言えない医者なのか 「紹介状を書きますので、八事日赤に行ってください。」 その後は、、なにをどうして うそだろ? そういう気持ちの交錯だけだったように思う。 嫁は明るい声で俺に話しかけてきた。 家につくと息子がまだ起きて俺を待っていた。 体を鍛える為に毎日、走ってもいれば筋トレもしてる。 こんな俺が病気になるわけがないっ。 嫁が、俺に何か食べる?と聞いてきた。 明日、八事日赤へ行くように言われた事を 本当は、恐い。 明日か。 本当に、、 明日は、仕事を休まないと病院へ行けないな。。 |
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