FRANCE


   コートダジュール&プロヴァンスの旅(02.09.2002 – 06.09.2002


2002年9月2日(月)
悪天候のせいで出発を一日ずらしたが、それでも余り天気が良くない。イタリアでは雨の中道に迷って、何度も人に道を聞いた(ちなみに、私はもちろん、彼も伊語は話せない。でも、なんとなく分かってしまう彼ヨーロッパに住む人ってすごいと思う)。イタリア人て、本と親切。一生懸命教えてくれる。で、6時間で着く筈のコースを8時間以上かけて、なんとかコートダジュールに着いたら快晴!突然気温も高くなって、やっぱり地中海は違うよぉぉ~。海の色がキレイ!

                           

この写真は、ニースの海岸。夜食事をした旧市街、可愛かったのに、写真一枚も撮らなかった・・・残念っ。ニース泊。

 

2002年9月3日(火)
モナコへ。11時半からパレスの衛兵交代を見学。F1のコースになる道路をドライブ後、モンテカルロのカジノを見学(って言っても、観光客が入れるのは入り口部分だけだけどね)。カジノ前に赤いフェラーリ(ナンバープレートが007!)で乗り付けてたカップルは何者だ?  カジノ前のCafé de Parisひと休みモナコ、コートダジュールでは最高キレイ~! このリッチな雰囲気がたまらない。

            



午後GRASSEへ。フランスで一番の香水の産地。香水の工場を見学。

ニースへの帰り道、カンヌへ寄っていく。ニースとカンヌは似たような感じの街。でも、ニースの方が大きいし、ずっと奇麗。ニース2泊目。

 

2002年9月4日(水)



CASSISという、彼の同僚から「絶対行った方が良い!」と言われた街へ。この辺りは海岸線が複雑に入り組んでいるらしく、遊覧船で入り江を回るツアーに参加。海の色も奇麗だけれど、水の透明度がすごく
てずっと奥まで見られる事に驚いた。
                           

夜、何を食べようか~とぶらぶら歩いていたら、いつも見ている
TVの料理評論家がお勧めというレストラン‘ボナパルト’を偶然発見。満席だったがどうしても食べてみたいと空席待ち。料理も最高だし、店主(?)のおじさんも面白くって大満足。今回の旅行で一番気に入った街。

マルセイユから遠くないようだけれど、こんな車でしか来られないような街にも日本人観光客の姿を見掛けた。どうやって来たんだろ?
  

 

2002年9月5日(木)
プロヴァンスと言えば、ラベンダーとオリーブ。残念ながらラベンダーの時期は終わってしまったけれど、オリーブは見る事が出来た。オリーブが木になってるとこを見たのは始めて。ちょっと感動。
人名のオリビエって‘オリーブの木’って意味だって知ってた?
プロヴァンスで一番有名らしいAix-en-Provenceに何故か行かない天の邪鬼カップル(?)。
でも、ゴッホに縁のある
Les baux-Provence St.Remy Provenceへ。Les baux-Pceは、城とその城下町という感じ。高台にある石畳の小さな街。
St.Remy Pceはノストラダムスが生まれ、又、ゴッホが亡くなる前年を過ごした街だとか。
St.Remy Pce泊。

 

2002年9月6日(金)
カフェテリアでコーヒーを頼むと、必ずこんな大きいカップに入ってくる。可愛いから、そのうち我が家でもこういうコーヒーカップを揃えようと決意。
St.Remy Provenceのカフェにて。
「アビニヨンの橋で~」の歌で有名な、アビニヨンへ。
これが、その橋。橋の上ではしなかったらしいが、橋の下で踊ったのは本当らしい。

この後ワインで有名なChateauneuf Papeへ寄って、すっごい高いワインを仕入れ(こんな高い
一体いつ飲むんだろ)帰途へついた。

 


今までフランスといったらパリとその周辺しか行った事がなかったのだが、都市計画に沿ったパリの街並みが好きになれず、「パリジェンヌよっ」って感じが嫌みな人々を見て、とてもフランスが嫌いだった。が、今回の旅行で、フランスの印象が180度変わった。
コートダジュールは(モナコを除いて)、私としてはどうって言う事がなかったが、プロヴァンスはもう一度行きたいと思う。フランスの小さな田舎町。でも、それぞれが穏やかな日だまりにあるみたいに奇麗で可愛くて、どうして皆がプロヴァンス、プロヴァンスと言うのかが分かった気がする。今度は是非、ラベンダーの季節に