ロンドン編

ロンドンのフラット。この、道路に面した1階の部屋に住んでいる。部屋の間取りは大体図のような感じ(黄=キッチン、ピンク=バスルーム)。玄関を入って、直進すると柵(点線のところ)があって、ここから先(上)は大家さんとその娘の住まい。大家さん達がいない時、この柵の後ろで、犬が4匹+猫1匹が大家さんの帰りを待っている。
大家さんと一緒という事は、何かあった時安心でもあるが、不便もある。うちは昼間暖房が入らない。暖房はセントラルヒーティングで、大家さんがボイラーを管理している。朝?~8:00と、17:30~23:00位?の一日2回のみだけ暖房が入る(ちなみに大家さんは昼間不在)。一体冬は、どうするのだろう…。かなり不安。ボイラー=お湯も同様。
ちなみに、写真だと見えないけど、地下1階があって、そこにはまた別な人が住んでいる。
《living
room》

いかがでしょう、この部屋?
いかにも英国らしいと言うべきか、古めかしいと言うべきか?
これが、緑の部分の部屋(リビングというか、寝室と言うか…)。日本で言ったら、12畳位あるのかな?間取り図の左側の四角い部分は、暖炉。もちろん、使えないけどね。
日々、MUJI(無印良品)で買ったカーペットクリーナーで、キレイにしているので、この部屋だけは土足禁止。やはり、日本人の私としては、カーペットの上で靴を履いたままという生活は、出来ないのである。
ところで、こっちで部屋を借りる場合、Furnished(家具付き)とUnFurnished(家具なし)の2種類がある。もちろん、ここはFurnished。家具は全て大家さんの物(私達の趣味ではない。念の為)。
(撮影に失敗。本当は、天井が高くて3m位あるのだけれど、少し下がっている部分にフラッシュが反射してしまった。ごめんなさい)
《kitchen》

これまた、とても英国らしいキッチン。写真だと見えないが、特に水道の蛇口。水とお湯が別々(熱湯になった場合、とても危険)なのはともかく、蛇口の部分が非常に短い。食器を洗うのはもちろん、手を洗うにしてもスペースがなくて、とても不便。リビングと一緒で、これも家具、食器とも大家さんの物。でも、洗濯機は、わざわざコインランドリーへ行かなくて済むので、あるだけ便利(何故「あるだけ」なのかは、‘ベイブのたわ言’参照)。
この窓から、大家さんの庭をちらっと見る事が出来る。英国の家は、タイプによって、表(玄関)側に、ほんの少しの庭しかないように見えるものがあるが、裏にもっと広い庭があるのがほとんど。でも、雑誌に載っているような「英国ガーデニング」というようなイメージを、決して抱いてはいけない。