何かにすがる
段々 この状態が 辛くなっていった。
生きてるような 死んでいるような こんな生活。
だんだん TVでも スカパーのTVショップぐらいなら
見れるように なっていた。
そして 我が子も保育園を勧められ 通うようになり
嫌でも 外に出るように なった。
そうすると 本当の自分に戻りたくてしょうがないのだ。
保育園の送迎で 吐いちまう。
送迎だけで 疲れて 最低限の死なない程度の家事しか
出来ない。働き者のあたしにとちゃ〜
生き地獄だった。体力を付けようと スポーツ器具も買った
サプリメントも 大量に買った。
そして 今まで忘れかけてた 貴金属に すがるように
なっていった。とにかく 自分に戻りたい。
好きなものに 囲まれたい。 もう それだけだった。
そして とうちゃんに 言い渡される。
「こずかいをやるから その中で 買え。」っと。
とうちゃんと 同じこずかいを貰うようになった。