ショーンと美由紀のページ〜日記


平成16年1月14日

誕生から一ヶ月と少しが立ちました。今日は初めてのベビービクスに参加した莉咲ちゃん。疲れたのか、夜はよく寝ています。私はいろんなお母さんと話ができていい気分転換ができました。赤ちゃんと一言で言っても、みんなすでに自分の雰囲気を持っているんですね。そしてやっぱりお母さんの雰囲気とも似ていたりして。8ヶ月の赤ちゃんがいました。話すことはまだできないけど、しっかりお母さんとの意思疎通ができているのにびっくり。莉咲ちゃんもすぐそんな風になるんだね。「今が一番可愛いと思う。だけどいつもそう思ってる。」ほんとにそのとおり。毎日の成長は嬉しいのだけど、戻っては来ないことにちょっと寂しく感じたり。毎日そんな風に感じています。

平成15年12月26日

12月10日午前1時53分長かった陣痛の末、女の子が誕生しました。母児同室、母乳育児を勧める産院で出産したので、その後すぐ同じ部屋で過ごすことに。小さな陣痛室へ戻り、パパになったショーンと私の母と赤ん坊と4人で朝まで寝ました。その前の夜も陣痛で寝ていなかったけど、結局その夜も次の夜も又その次もほとんど寝ませんでした。その後赤ちゃんは夜はぐっすり眠るようになりました。産院では いろんな方々にお世話になりました。今まで知らなかった助産師という仕事が素晴らしくて、羨ましく思ったり、産院の看護婦さんもみんな楽しそうに働いていました。産院っていいところですね。

名前は莉咲(りさ)になりました。字画を見てもらい、ショーンと二人で決めました。「ジャスミンの白い花が咲く」

親ばかかもしれませんが莉咲ちゃんはべっぴんさんです。丸い二重のきらきらした目、高い鼻、まんまるいおでこに白くてやわらかいほっぺた。ショーンパパはすでに「ボーイフレンドはダメ」って言い聞かせてます。

愛しい愛しい莉咲ちゃん、大きくなあれ!

平成15年10月30日

コロラドから和歌山へ引っ越して早3ヶ月。コロラドの大自然を恋しく思いながらも、日本の秋を満喫している私たちです。海と山に囲まれたいい環境と、素敵な人たちとの出会いに 恵まれて、私達は和歌山をすっかり気に入ってしまいました。和歌山から私の実家までは車で1時間弱で、週末はおばあちゃんの野菜をもらって帰ってきます。夏は完熟トマト、秋は里芋やさつま芋など、これはコロラドではありつけ なかった絶品です。ハンバーガーが恋しくなればモスバーガーへ、アメリカ並みの甘いものが欲しくなればミスタードーナツで手に入るので、ショーンも食に困ることは全くといっていいほどないみたいです。

引っ越してきてすぐ家族の一員となったチワワ犬のチャルパはお腹の赤ん坊と同じ未年生まれ。毎日元気一杯のやんちゃ坊主です。

胎児は現在35週目。もうすぐ臨月入りです。28週から32週まで逆子で、まいにち逆子体操をしたり、「拭き掃除をしなさい」とのお言葉をもらい、畳の部屋を乾拭きしてみたりしましたが、回る様子はなく、結局32週目で外回転という 処置をしていただきました。この時に投与する子宮筋肉弛緩剤はちょっと辛い薬なのですが、つきそいのショーンが気分を悪くしていました。(彼はつわりももらってくれたのです)夫の立会い出産を希望している私たちですが、私はショーンが平気で いられるのかと心配しています。その処置で胎児ちゃんくるっと向きを変え、その後は羊水の中でのびのびと過ごしているようです。私はNesting Instinctでしょうか、最近はうちの中を磨きまわっています。妊婦さん仲間とは 甘いものの話が尽きない日々です。体重管理と甘いものの欲求のジレンマと闘っています。

ショーンの仕事も順調です。いくつか自分で教えられるクラスを持たせてもらって、過去完了形や"I wish"構文なんていう文法を中心に 英語の授業をしています。なかなか評判もいいようですよ。今日は二人で歯医者へ行きます。アメリカでは治療費が高くて行くこともなかったので、二人とも何年ぶりかの歯医者。早く治療が終わるといいんですが。