考え始めた当初、家といえば、ハウスメーカーしかイメージできなかった。とはいえ、いきなり展示場に行くのも気が引けるし、ということで、まず、新聞の広告の資料請求券をはがきに張って、積水ハウスのシャーウッドにだしてみた。
なぜ、積水ハウスのシャーウッドなのかは、当時はただなんとなく、日本一の住宅メーカーだし、やっぱり木造住宅がいいかなあという程度の理由。
そしたら、直接僕らのアパートに、資料を持って営業の方がやってきた。そのときは嫁さんが3年位後ですからと適当にいっておいた模様。資料を熟読し、住宅雑誌も何冊か購入して、パラパラよんで、まあとりあえず、展示場に行ってみるか、という気になった。
その後、積水ハウス、へーベルハウス、一条工務店、スウェーデンハウス、ミサワホーム、三井ホーム、富士ハウスと、手当たりしだいという感じで、展示場を歩き回った。
僕らが、比較的気楽に展示場を回れたのは、建築予定地が千葉であることで、大手メーカーといっても、支店間のつながりは少なく、千葉といっただけで静岡の展示場では引くところも多かった。
その中で、結果的にこちらの要望を伝え、ラフプランとおおまかな見積もりを出してもらうところまで、話が進んだのが、積水ハウス、一条工務店、スウェーデンハウス、三井ホームの4社。
さらに、一条工務店、スウェーデンハウス、三井ホームは、結構早いうちに、おことわりさせてもらった。理由は下記のとおり。
一条工務店→営業が変わった人。加圧注入の建材に疑問。
スウェーデンハウス→窓以外たいしたことない。内装はビニルクロス
三井ホーム→営業が知識不足、2×4への疑問が払拭しなかった。
なぜ、積水ハウスが残ったのか、今考えると不思議だが、当時、懸命に勉強していく中で、浮かんできた疑問を、なんとなくクリアしていたのが、積水ハウスで、割と、営業マンが、しっかり答えてくれたというのがあったのだと思う。