スモリとは
スモリとは宮城県のスモリ工業(須森明社長から社名を取っています)が開発元になります。スモリ工業は現在、宮城県内で大手ハウスメーカーと肩を並べるくらいの販売棟数実績があります。スモリ工業は平成4年から宮城県を中心に最適な家造りに取り組み始めたそうです。在来木造の工法を改良する中で気密層をビニールシートで均一に確保することの難しさをはじめ、多くの解決すべき問題点に直面し、施工方法の根本的な改良に取り組んだということです。折しもこのころ阪神大震災があり、木造住宅の耐震性・耐久性が大きく問題化され、工法改良を”耐震性”を最重要課題としたと言うことです。その結果高気密・高断熱の家を簡単に誰にでも短期間で施工できる仕組みを作り、職人の能力による性能の違いが出ない、そして施工費用負担の少ない工法として開発内容を変更したと言うことです。銀我パネルと骨組みを組み合わせる工法は特許を取っておりスモリ独自のものです。この銀我パネルの特許はスモリ工業から無償で全国各地の職人さんや工務店に提供されています。この為スモリはフランチャイズではなく、銀我パネルの採用と気密のとり方という面ではスモリ工業と同じですが、その他の仕様、例えば基礎の幅・断熱材の厚み・計画換気の種類・床材・外壁などは各社オリジナルの考えを持って施工しています。
山梨県では株式会社ライク(設立:1984年 本社:山梨県甲府市徳行)が4年前に県内にこの工法を導入し、今年で5年目を迎えます。ライクの中島社長と早田事業部長がスモリ工業に勉強に出向き導入したそうです。ライクではこの4年間で約200棟の販売実績があります。また各地に広がるスモリグループの幹事役をライクが行っています。
ライクはそれぞれ独立した4つの事業部があります。全国NO1の販売棟数実績を持つFCの「アイフルホーム事業部」、トステム・INAXグループFCの「ワンダーホーム事業部」、ライクオリジナルブランドの「アエラホーム事業部」そして銀我パネルを導入した「スモリ事業部」です。様々な価値観・要求を持った施主側のニーズに対し、それに合った家造りの提案をこの4つの事業部が柔軟に対応している会社だと思います。このうちスモリは山梨県内に1店舗(甲府店)と長野県内に2店舗(長野店・佐久平店)あります。更に佐久平の展示場は宿泊体験が出来ますので、是非一度訪れてそして”実感”してみることをお勧めします。