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アメリカの薬って クリスマスのツリーもなんとか間に合って出し、あとはやっぱり イブの夜を待つだけ♪♪とついつい興奮しすぎたのか、 Ruka は20日に、アメリカに来て初めての、「インフルエンザ」 なるものにかかってしまった...。 38℃の熱は結局丸二日かかってようやく下がったものの、 体中がだるくて4日も寝込んでしまった。 20日から4日間ということは...?! そうです...待ちに待ったイブの夜も寝込んだままだったのです。 さて、本題の薬の話でしたね。 アメリカの病院は、ほとんど全てと言っていいほど、どの病院も 完全予約制なんです。救急以外は。 その分、ドラッグストアもかなり充実していて、市販の薬で治療する人も 多いようです。 風邪薬、解熱剤と一言で言ってもかなりの種類があって、私には どれがいいのか全く分からなかったのです。 となると、ここでも登場するのがダーリン。 彼はいわば私のホームドクターのよう。 ハーブやアロマセラピーとかも大好きなんです。 すっかり信頼しきっていた私に、ダーリンは2種類のハーブでできた ビタミン剤と、市販の風邪薬を2錠飲むように指示してくれました。 『そうだ、メールのチェックでもするかぁ。』 とイスに腰掛けた Ruka。 座って、早速届いたメールを読み始めたその時、目がみょ〜〜に重たくなり、 突然の睡魔が襲い掛かってくるではないか!! 「や〜、何これ?!どうしたんだろー!」 とそれでも必死にメールを読もうとする Ruka...。 「あ〜、もうだめだ!眠くて眠くてたまらないよ、ダーリン! あの風邪薬、本当に2錠なの?」 とドクターを思わず疑いのまなざしでみつめるのであった。 しかしながら、どう見ても「12歳以上は一回に2錠」と書いてある。 それにしても...。 『あっ、そういえば!!!』 Ruka は思い出した。 前に「アメリカでの上手な暮らし方」のような本を読んだら、 「薬はかなり強い物もあるので、自分にあったものを見つけるまでは、 日本から持参するのがよいでしょう。」って書いてあったことを。 もしかして、この薬は私には強すぎたのかも...。 そうでした。結局、ダーリンのせいではありませんでした。 その後、またちょっとした風邪をひいた時、念のために1錠だけ 飲んでみたのです。そしたら、それでも十分効いてしまったのです。 「Non−Drowsy」と言って、眠くならない!はずの薬を買っても、 Ruka は30分以内に眠ってしまうほどなのです。 それ以来、頭が痛くても、お腹が痛くても、Rukaは必ず指定の量の半分を 目安に飲むようにしています。 アメリカではまるで子供のような私です...。 |